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エンダーズ・シャドウ 上(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/399p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011330-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

エンダーズ・シャドウ 上 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 オースン・スコット・カード (著),田中 一江 (訳)

エンダーズ・シャドウ 上 (ハヤカワ文庫 SF)

1,015(税込)

ポイント :9pt

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

「エンダーのゲーム」の原点に戻り、単なる少年の成長物語とはいえない、カードならではの味わい

2003/06/01 09:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「エンダーのゲーム」、「死者の代弁者」、「ゼノサイド」、と続くエンダーシリーズがある。この作品は、この系列と異なり、第一作の「エンダーのゲーム」を別の主人公から描いた作品である。エンダーシリーズは、ヤングアダルト向けから大人むけのSFに変身してきて、深みと広がりができ、SF的アイデアも豊富に盛り込まれる様になった。ここでは「エンダーのゲーム」の原点に戻り、SF的要素の盛り込みは少ないものの、単に少年の成長物語とはいえない要素がある。カードならではの語り口である。「エンダーのゲーム」を先に読み、対にすると更に味わい深いであろう。

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ある意味エンダーよりも凄みのあるビーン

2002/04/19 17:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、凄い。エンダーのゲームにも登場していたビーンの目から見たエンダーのゲーム、といった物語ですけど、これがまた面白い。特に序盤はストリート・キッズとして生き抜く幼児ビーンの姿が描かれてるんだけど、その洞察力と合理的な物の考え方、頭の回転の早さは驚異的。ある意味エンダー以上に凄みのあるキャラクターですね。逆に読んでいるとエンダーが甘ちゃんに思えてくるぐらい。

で、中盤から終盤にかけてはいよいよ舞台はバトルスクールに。エンダーのゲームの裏舞台が垣間見えるような内容で新たな驚きがあったりします。上巻の方は丁度ドラゴン隊が結成されエンダーとビーンの出会いが描かれたところで終了。死者の代弁者がどちらかといえば思想的な物語だったのに対して、こっちは初期のエンダーの雰囲気に近い作品になってますね。ストリート・キッズ時代のエピソードが予想以上に面白かったのも収穫。下巻も楽しみです。

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人間が作り出した天才児の人生

2001/08/02 11:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゃうちゃう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近未来、地球を攻めてきた昆虫宇宙人「バガー」によって、一時は崩壊寸前まで行ってしまった地球。それでも各国はそれぞれ生き残っていた。オランダのロッテルダムは国際自由都市となっていたが、その反動で汚れた暴力とスラム街のはびこる都市となっていた。
 その中で捨てられ飢えに苦しむ子ども達「ストリートキッズ」の生をかけた戦いがあった。主人公ビーンはそういう街でたった一人で生き延びようとするちいさなちいさな子どもだった。
 その彼の能力を発見したシスターが、彼を「バガー」に対する楯としてバトルスクールへと送り出す。

 飢えたことなど一度もない、保護された生活を送っていた天才児達の中で、ビーンはその生い立ちと、超強力な能力を武器に、彼なりの「バトルスクール」に適応していく。
 教官を手玉に取り、同僚をコントロールし、そしてやがて出会う指導者「エンダー」。
 エンダーとビーンの間の「みぞ」や「違い」が、一種の芳香なスパイスように絡められていて前作「エンダーのゲーム」を読んだ読者にはなんとも奇妙な作品になっている。
 前半のロッテルダム時代のビーンの姿は今回初めて読者の前に現れたので、一気にのめりこんでしまうが、後半の「エンダーのゲーム」と重複するシーンは「あれ?この部分は前はどうやて書いてあったんだっけ?」と何度も前作と照らし合わせてしまう。

 「バガー」との戦いが終わったあと、最後のシーンにはやはり作者の暖かな配慮があるが、ちょっと物足りないと思ったのは私だけであろうか? 願わくはこの作品の次回作が出てこないかと期待してしまう。

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さすがはカート!見事でした。

2001/12/19 06:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hi-lite - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作『エンダーのゲーム』にはかなりはまり何度も読んでいたので、『エンダーズ・シャドウ』は迷わず購入しました。やはり絶対前作を読んでから読まれたほうがいいと思います。カートは子供を主役とした物語を書かせたら天才です。大人以上にあらゆる能力が高く、翻弄するのに、やっぱり子供であると感じさせる表現のうまさには感服します。しかしやはり『エンダーのゲーム』あっての『エンダーズ・シャドウ』です『エンダーのゲーム』では倫理的なことに話がいき絶妙に昇華させているところがすばらしいと思うのですが、それに比べれば『エンダーズ・シャドウ』は娯楽的要素が高いと思われます。しかし『エンダーのゲーム』との兼ね合いはすばらしいの一言です。『エンダーのゲーム』を読まれた方は絶対読んだ方がいいと思います。

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悪役の効果

2001/02/01 16:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マイロン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「エンダーのゲーム」を視点を変えての語りなおしということになる。
 絶対にしてはいけないのは、本書を単独で読むことで、楽しみが半分以下になってしまう。必ず、「エンダーのゲーム」を読んでから手にとりましょう。
 「……ゲーム」で涙を流したぼくは、本書の目次で最後のほうに“エンダーのゲーム”という章題を目にしただけで、あの壮絶なゲームを思い起こし、目頭が熱くなった。電車の中だったのでちょっと困った。
 特筆すべきは、悪役アシルの存在。主人公がエンダーの影ならば、アシルは主人公の影。登場しなくても、常につきまとって物語をひきしめる。共感できる主人公や、愛らしい脇役はいくらでも思いつくが、稀代の悪役にはそう出会えない。アシルは凡百の悪役の群を抜いて、ほんとうに悪い。

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<エンダー>シリーズ愛読者・必読の一冊

2000/11/05 04:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:海法紀光 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 昆虫型異星人バガーの襲撃によって、大きな痛手を被った地球。次なる襲撃に備え、世界中から集められた天才児達が軌道上のバトルスクールへ召喚され、地球を救う司令官となるべく過酷な訓練を受けていた。過酷な競争の中で天分を表し、人類最強の司令官となったエンダー。
 歴史は語らないが、彼の活躍の影には、もう一人の超天才、もう一人の司令官候補が隠れていた……。
 本作は『エンダーのゲーム』とリンクした作品であり、前作でエンダーの副官の一人であった、ビーンの視点から描かれる。
 ストリート・チルドレンとして生死の境を生き抜いてきたビーンにとっては、人間であろうとシステムであろうと、パワーゲームの手駒に過ぎない。やりすごすか、支配下におくか、破壊するかだ。その危うさは、大きな魅力である。
 心に愛を持つエンダーが友人達に囲まれながらも孤高の道を歩んだのとは対照的に、ビーンは友を持たないまま複雑な人間関係やシステムの中を渡り歩く。その中から、前作の事件の裏にあった様々な人間関係や葛藤が明らかにされ、事件の意味は二転、三転してゆく。
 前作のサイドストーリーということで、だいたいの結末は予想できるわけだが、本作の展開はあらゆる意味でスリリングである。
『エンダーのゲーム』を楽しんだ人なら、必読の一冊である。

(海法 紀光/ライター・小説家・翻訳家 http://www.amecomi.com/)

『エンダーズ・シャドウ』下巻へ



<エンダー>シリーズ

『エンダーのゲーム』 ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞

『死者の代弁者 上』
『死者の代弁者 下』 ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞

『ゼノサイド 上』
『ゼノサイド 下』

『無伴奏ソナタ』 短篇版「エンダーのゲーム」収録

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2006/02/28 08:53

投稿元:ブクログ

「エンダーのゲーム」をエンダーの片腕ともいえる存在、ビーンにスポットを当てて書かれた物語。ビーンはエンダー以上の天才だった。面白い作品だが、先に「ゼノサイド」で残された宿題を片付けてほしかった。

2015/01/08 19:58

投稿元:ブクログ

「エンダーのゲーム」を読んでいるからか
「エンダーのゲーム」より面白く感じる。
「エンダーのゲーム」にビーンが登場するあたりで
上巻は終わっていて、「エンダーのゲーム」では
全く描かれていないビーンの過去が明らかになる
わけだが、、、過酷。
そして単にビーンが優秀な子どもというだけではない
謎と秘密も明らかにされていく。
ゲームの結末はわかっているので、
下巻は別視点で描かれるあの物語が楽しみ。
そしてこの物語の結末も。
ただの鼻っ柱の強い、生意気で、賢く
かわいい小僧では、なかったのね。

2012/05/18 23:49

投稿元:ブクログ

「エンダーズ・シャドウ」読了!

エンダーの影の存在としてエンダーを補佐したビーンが見た『エンダーのゲーム』の真実とは…?恐ろしい昆虫の姿をした異星生物バガーの2度にわたる侵攻をかろうじて撃退した国際艦隊は、きたるべき第3次戦争にそなえ、バトル・スクールを設立した。そこでは未来の指揮官となるべき少年少女が訓練にあけくれていた。スクール史上、最高の成績をおさめたエンダーとビーンの活躍を描きだす『エンダーのゲーム』姉妹篇。  (Amazonより)

オースン・スコット・カードの代表作「エンダーのゲーム(以下ゲーム)」を、別登場人物(ビーン)の視点で描いた作品。
なかなか面白かったです。
「ゲーム」ほどの興奮はなかったけど、そっちを読んだのは子供の頃だしね。

しかし、まぁこの人の書く本は、本当に読みやすいな…
上下分冊で内容もページ数も結構あるんだけど、あっという間に読み終わってしまう。
丼いっぱいのソーメン食べるような感じ。
ま、このひっかかりのなさが、嫌いな人もいそうだけどね。

本作につづいて、ビーンを主役にして、三部作になっとるようです。
エンダーを主人公にした作品としては、「ゲーム」のあとに「死者の代弁者」「ゼノサイド」ってのがあるんですが、時間もだいぶたってて、全然、世界観もテイストも違う話なんですね。

作者としても「ゲーム」で描いたハガーとの戦争とその続く世界を改めて描きたかったということなんでしょう。

機会があれば続きもよんでみまっす!(積極的には買わないんだぜ)

興味のある人はまずは「エンダーのゲーム」がおすすめです。
これから海外SF読みたいって人には、絶好の入門編だと思う。
ハリウッドで映画化企画も進行中だし
作者は本作とゲームどっちからでも読めるって書いてたけど…
「ゲーム」から読んだほうが面白いね、きっと。

本書は現在絶版中みたい…
ま、ぁゲームの映画化にあわせて再版されるだろうけど…

2014/01/11 13:59

投稿元:ブクログ

「エンダーのゲーム」は日本語訳刊行当時に大変面白く読んだ記憶があり、このエンダーズ・シャドウは「ゲーム」の映画化をきっかけに読むことになった。

タイトルから想像するようなエンダーの影武者ではなく、遺伝子操作によってこの世に生を受けたビーンこそ、人間の能力の限界を超えた、いわば「ゲーム」の勝敗に直接、間接的に関わる存在だったのが面白い。

これぞ「シャドウ」の醍醐味。

コンピューター並みの演算能力と深い洞察力を誇るビーンだが、だからこそエンダーの苦渋を伴う人間としての決断によって光明を得るという辺りが皮肉。

不幸な生い立ちのビーンこそ、戦後は幸せに生きて欲しい。

2014/01/13 17:47

投稿元:ブクログ

エンダーの部下で最も優秀なビーン視点の「エンダーのゲーム」サイドストーリー。
ビーンが特別な存在だったというのは「エンダーのゲーム」を読んでるときから分かっていたけど、ここまで優秀だったとは。ビーンが指揮官になってもおかしくなかったかもしれない。
ビーンの出生の秘密、バトルスクールに行くまでの生活の様子、バトルスクールに入学してからの様子……どれも興味深かった。
上巻はエンダー率いるドラゴン隊にビーンが入隊したところで終わっている。下巻ではビーンはどんな活躍をして、エンダーとどうかかわっていくのか。続きを読むのが楽しみ。

2014/06/22 12:17

投稿元:ブクログ

映画化する「エンダーのゲーム」続編というかスピンオフ。本編主人公エンダーを補佐する影であった少年ビーンの視点で「エンダーのゲーム」の裏側・真実が描かれます。おもろいこれ。

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