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両シチリア連隊
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/12
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:20cm/281p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-01036-2
  • 国内送料無料

紙の本

両シチリア連隊

著者 アレクサンダー・レルネット=ホレーニア (著),垂野 創一郎 (訳)

1925年、二重帝国崩壊後のウィーン。大戦時に両シチリア連隊を率いたロションヴィル大佐は、娘のガブリエーレとともに元トリエステ総督の催す夜会に招かれた。その席で彼は、見知...

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両シチリア連隊

2,484(税込)

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商品説明

1925年、二重帝国崩壊後のウィーン。大戦時に両シチリア連隊を率いたロションヴィル大佐は、娘のガブリエーレとともに元トリエステ総督の催す夜会に招かれた。その席で彼は、見知らぬ男から、ロシアで捕虜となって脱走した末、ニコライ大公に別人と取り違えられたという奇妙な体験談を聞く。そして宴もお開きになるころ、元両シチリア連隊の将校エンゲルスハウゼンが、邸宅の一室で首を捻られて殺害される。六日後には、事件を調べていた元連隊の少尉が行方不明となり…。第一次世界大戦を生き延びた兵士たちが、なぜ今“死”に見舞われるのか。謎に次ぐ謎の果て、明らかとなる衝撃の真相とは。二重身、白昼夢、幻視、運命の謎。夢想と論理が織りなす、世の終わりのための探偵小説。反ミステリの金字塔。【「BOOK」データベースの商品解説】

ウィーンの夜会に現れた、栄誉ある連隊の兵士たちを襲う姿なき殺人者。二重身、白昼夢、幻視…。謎に次ぐ謎の果て、明らかとなる衝撃の真相とは。二重帝国崩壊後のウィーンを舞台に、夢と論理が織りなす、反ミステリの金字塔。【「TRC MARC」の商品解説】

栄誉ある連隊の兵士たちを襲う、奇怪な災厄と姿なき殺人者。謎に次ぐ謎の果て、明らかとなる衝撃の真相とは──退廃の都ウィーンを舞台とした、反ミステリの金字塔。本邦初訳。【商品解説】

著者紹介

アレクサンダー・レルネット=ホレーニア

略歴
〈アレクサンダー・レルネット=ホレーニア〉1897〜1976年。オーストリア出身。幻想小説や冒険小説を多数執筆。著書に「モナ・リーザ・バッゲ男爵他」「白羊宮の火星」がある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価2.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

腑に落ちない感じ

2015/12/29 07:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アトレーユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

各章ごとに登場人物の一人にスポットをあて、主題の話が螺旋的に進むという構成はすごく好きだ。ミステリ…う~ん、殺人があり、謎解きがあればミステリというのか? 結末は、陳腐ではないが、煙に巻かれた気分。アト的には、すっきり・しっくりせず。

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2014/09/14 16:32

投稿元:ブクログ

何だか奇妙な読後感のある1冊だった。巻末の解説に『妙な本』とあるが、正にその通りw
解説では中井英夫と絡めて反ミステリ論が展開されており、納得出来る部分が多かった。誰に似ているか、という単純な印象だけでも中井英夫っぽいところがある。

2014/10/12 02:54

投稿元:ブクログ

1920年代のウィーン。解散した連隊〈両シチリア〉の指揮官ロションヴィル大佐には、ガブリエーレという名の美しい娘がいた。彼女をめぐり、かつて連隊に所属した将校たちが次々に謎の死や失踪を遂げる。
時間切れにて一読したのみでレビューを書くのがたいへん心苦しい。メモを取りながら二度・三度と読み直すべき小説。ミステリに疎いため「反ミステリ」を謳われてもピンと来ず、とにかく哲学的思考と幻想性を楽しむことにした。正直謎解き部分はあまり理解できていない。
1942年刊とのことだけれど、頽廃・耽美を仄めかしながらどこか醒めていて作り物のよう。人々がヴァカンスに去ってがらんとした夏の都市の孤独。その中でかつての連隊の将校たちは、殺人者の影に翻弄されながら生と死のあわい、過去と未来のあわい、現実と想像のあわいに思いを致していく。彼らの思索に身をゆだねるのがなんとも心地よい。
脳内本棚のどこにしまうべきかかなり迷う不思議な本。再読の際は、謎解き部分はもちろん真夏の迷宮とでも呼ぶべき白々とした空虚なウィーンをさらに堪能したい。