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遙かなる城沼

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/26
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:19cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-386390-2
  • 国内送料無料

紙の本

遙かなる城沼

著者 安住 洋子 (著)

特別な才覚がないことに悩みつつも誠実に生きる惣一郎。ひとりの男の成長を人情味あふれる筆致で描きながら、愛情や友情の大切さを謳い上げる感動の長編時代小説。【「BOOK」デー...

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遙かなる城沼

1,512(税込)

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商品説明

特別な才覚がないことに悩みつつも誠実に生きる惣一郎。ひとりの男の成長を人情味あふれる筆致で描きながら、愛情や友情の大切さを謳い上げる感動の長編時代小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

特別な才覚がないことに悩みつつも誠実に生きる惣一郎。友の離反、父の病など、周りではさまざまな出来事が起こり…。ひとりの男の成長を人情味あふれる筆致で描きながら、愛情や友情の大切さを謳い上げる長編時代小説。【「TRC MARC」の商品解説】

人の絆の大切さを描いた書き下ろし時代小説

館林藩の武士である村瀬家の長男惣一郎は、弟や妹、友人と塾や道場通いを続けていたが、藩校に行くことになった弟に幼馴染みの寿太郎が乱暴し、惣一郎から離れていった。父源吾は、罪人を逃がしたことで家禄を減らされていたが、何か事情がありそうだった。そのうち成長した惣一郎は、病に倒れた父に代わって藩の仕事を行うようになる。
そんなある日、筆頭家老の岸田が殺された。表向きは、病死とされた。それは藩を二分しての内紛が背景にあり、源吾は牢破りの件もその派閥争いと関わりがあると、真相を語ったのだった。
やがて、浜田藩への国替えが決まる。嫁を迎え子どもの生まれた惣一郎は、家族とともに、主君の松平斉厚に従った。そこに故郷に帰りたいと、寿太郎からの手紙が届く――。
家族や友情の絆の大切さを歌い上げた、著者久々の書き下ろし時代小説。
【商品解説】

著者紹介

安住 洋子

略歴
〈安住洋子〉1958年兵庫県生まれ。「しずり雪」で第3回長塚節文学賞短編小説部門大賞受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店吉祥寺店

世界がこうであれば

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

親子の関係、兄弟の関係、友達との関係、師弟の関係。あらゆる人と人との絆を、暗い部分をしっかり描くことで、こうありたい、と変化していく様とその最終の形がとても美しく、小説全体が温かい光に包まれているような感じがする1冊。世界中の人々とこのような関係が築ければ、もっと良い世の中になるのに、と切実に思い、身近なところからでも始めなければ、と背筋を正される気がしました。

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/01/10 12:54

投稿元:ブクログ

弟や妹に劣等感を抱いていた惣一郎が、徒目付の見習いを始めてから自らの努力でどんどん成長していくのが嬉しかったです。
物語そのものはちょっと物足りなく感じたけれど、穏やかな雰囲気が良く、館林に行ってみたくなりました。城沼の畔を歩いてみたい。
何気に梅ちゃんが好き。

2015/01/28 19:29

投稿元:ブクログ

いいですねえ。木曜時代劇でやって欲しいです。終盤ちょっと急ぎ過ぎたかと思われますが、続編も書いてもらいたいです。

2014/12/13 18:24

投稿元:ブクログ

館林の徒目付の倅に生まれた惣一郎は、秀才の弟、剣の才をもつ妹とともに、ふがいない兄としての思いとともに塾や道場に通っていた。
友の離反、父の病、筆頭家老の暗殺、館林から浜田への国替えを経て、成長していく下級武士の日常を切々と描いた力作。

2016/05/07 01:04

投稿元:ブクログ

L

雰囲気は葉室作品。
突出して語るべきところがない。惣一郎の成長記。学問に秀でた弟、剣を鍛錬する妹への劣等感に苛まれる平凡な兄。過去に藩政に関わる事件に関わり、それをひた隠す父。前を向く友人と母のプレッシャーに押しつぶされる友人。
…物語のどこが山だったんだろうか。
つまらないわけじゃない。話の続きが気になって読み進めるも、期待した内容はなく。期待が大きすぎて肩透かし的な。
ある若者の、心の持ちようを描いたのか。
現代にも通じるところだけど、そこを読ませたかったのなら、個人的な期待とは違ったのかも。

2014/11/24 14:18

投稿元:ブクログ

わかるわぁ、惣一郎の劣等感。自分はいなくてもいいんじゃないかと思って落ち込んじゃう気持ち。

でも大人になっていくにつれ少しずつ変化が・・・。自分に与えられたお役をこなし、たぶんその頃には昔の劣等感はあまり気にならなくなっていたのかな。でもいつまでも謙虚で控えめなところは変わらず。

道を外しかけていく幼なじみを案じ、家や家族を思い、何か役に立ちたいと思うところもよかった。

男の子は外の世界を知ったり、働き始めたりすると急に頼もしくなるね。

2016/02/07 21:20

投稿元:ブクログ

友情がテーマの話。こういう雰囲気は葉室氏と似ているけれど、安住さんの方が柔らかい気がします。お家騒動、派閥争いはあるけれど突き詰めないところに救いがあって、ほっとします。
惣一郎は出来が良い秀才の弟とお転婆な妹を持ち、自分に自信がなかったのですが、慎重で思いやりがあり、理解ある家族に支えられ自分の道を歩んでいきます。対照的に幼馴染の寿太郎は母の期待に押しつぶされ、己を見失ってしまいます。惣一郎は寿太郎を救えるのか…。
 心弱く、少しずつ堕ちていく寿太郎のことをどうしようもないと思いつつ、憎めないなぁ。

2014/12/24 13:49

投稿元:ブクログ

地方の藩での青春、友情、成長、そして家族の絆を大切に、爽やかに、描かれている、とても良い作品です。
どなたにもお勧めします。

2016/04/20 09:39

投稿元:ブクログ

頭の良い弟、剣術の才がある妹、何をやってもそこそこな兄。・・・でも、実父の過去にあった出来事の真相を知ってからは、たくましくなった。
やるじゃん、惣一郎!と言いたい。
最後、尻すぼみな感じがして、残念。