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純愛モラトリアム(祥伝社文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/01
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社文庫
  • サイズ:16cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-34060-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

純愛モラトリアム (祥伝社文庫)

著者 椰月 美智子 (著)

「こ、こ、これ一応誘拐だから」中学生の美希は部活帰りに突然車に連れ込まれた。犯人は西小原さん。若くして美希を生んだ母の恋人だ。痴話げんかの腹いせらしい。呆れた美希はいつも...

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純愛モラトリアム (祥伝社文庫)

670(税込)

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商品説明

「こ、こ、これ一応誘拐だから」中学生の美希は部活帰りに突然車に連れ込まれた。犯人は西小原さん。若くして美希を生んだ母の恋人だ。痴話げんかの腹いせらしい。呆れた美希はいつも自由奔放な母を心配させるため、動揺する西小原さんをドライブへ誘い出し…(「西小原さんの誘拐計画」より)。好きなのにうまく言えない!?不器用な恋愛初心者たちを描く八つの心温まる物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

“恋”することはできるけれど、“愛”にはまだ早すぎる!? 不器用な人たちの可笑しくも切ないラブストーリー。「やさしい太陽」「オケタニくんの不覚」「菊ちゃんの涙」など全8編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

西小原さんの誘拐計画 7−33
やさしい太陽 35−59
オケタニくんの不覚 61−90

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/09/30 23:02

投稿元:ブクログ

イタイ人たちの不器用な愛の形の物語。愛の対象は、人だったり、仕事だったり。イタくてもどこか嫌いになれない人たち。それは不器用さが純粋だからなのかもしれない。太陽や万里男、菊枝あたりは、近寄りたくない人もいるけれど...。
短編集だけれど、連作短編集のものもあって、こうつながってくるのかなとその辺りも読んでいて楽しかった。
春日井一家の話は好みだったかな。

2014/10/20 21:43

投稿元:ブクログ

「好き」をうまく表現できない恋愛下手な男女が織りなす、ちょっとせつない連作短篇集。
脇役の人物が次の作品では主役になるという繋がりが巧みで、登場人物全員に感情移入してしまう。
特に、後半の「妄想ソラニン」、「1Fヒナドル」、「アマリリス洋子」、「菊ちゃんの涙」の連携は見事の一言。圧巻です。

2015/04/07 23:55

投稿元:ブクログ

妄想ソラニンは割と良かったけど、やさしい太陽にうっかり泣いちゃったしスーパーマリオにはゾクッとしたけど、求めてた感じとは違ったなー。

2014/09/26 20:36

投稿元:ブクログ

祝文庫化!

祥伝社のPR
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396340605&jcode=

2014/10/12 19:55

投稿元:ブクログ

爽やかな気持ちで読み終えた。
8つの物語が、主人公が代わっていきながら、繋がっていてスラスラ読めた。
1Fヒナドルからアマリリス洋子、そして菊ちゃんの涙までの繋がりながら流れていくところが特にお気に入りです。
中高校生時代の告白や、恋愛妄想してた頃、つまらない大人になりたくなかった頃、憧れの夢を抱いてた頃を思い出せた。
そういう本でした。

最後、意地悪だった菊枝の人生にも未来を与えている椰月美智子は、とても優しい。

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