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商品説明
沖縄・歴史・憲法をテーマに日本の今を考える。「標的の村」を撮った映画監督の三上智恵×代議士の照屋寛徳、大学教授の早野透×評論家の佐高信、「村山談話」の村山富市×作家の雨宮処凛の3連続対談を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
特定秘密保護法の制定で、国民から「知る権利」を奪った安倍政権。そして、武器輸出の事実上の解禁に続き、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更が閣議決定されました。
これは日本を再び、戦争のできる国へと回帰させるものです。日本国憲法が大きな危機に直面する中、沖縄、歴史、憲法をテーマに日本のこれからを考えます。【商品解説】
目次
- はじめに(佐高 信)
- 1 沖縄から撃つ安倍政権(三上智恵・照屋寛徳)
- 2 戦後保守政治と憲法(佐高 信・早野 透)
- 3 孫が祖父に聞く歴史認識、そして現代へのまなざし(村山富市・雨宮処凛・佐高信)
- 戦後五〇年に際しての談話(「村山談話」全文)
収録作品一覧
沖縄から撃つ安倍政権 | 三上智恵 述 | 11−40 |
---|---|---|
戦後保守政治と憲法 | 佐高信 述 | 41−74 |
孫が祖父に聞く歴史認識、そして現代へのまなざし | 村山富市 述 | 75−106 |
著者紹介
雨宮 処凛
- 略歴
- 〈雨宮処凛〉1975年北海道生まれ。作家・活動家。新自由主義のもと不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組む。
〈佐高信〉1945年山形県生まれ。高校教師、経済誌編集者を経て、評論家に。
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