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哀しみの星(角川文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/23
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/210p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-102053-1

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文庫

紙の本

哀しみの星 (角川文庫)

著者 新堂 冬樹 (著)

幼い頃に母親に殺されかけた沙織は、優等生を演じながらも他人には心を閉ざしたままだった。そんな彼女がただ一人心を許せたのが、公園で偶然出会った盲目の青年・亮。しかし亮のこと...

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哀しみの星 (角川文庫)

475(税込)

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商品説明

幼い頃に母親に殺されかけた沙織は、優等生を演じながらも他人には心を閉ざしたままだった。そんな彼女がただ一人心を許せたのが、公園で偶然出会った盲目の青年・亮。しかし亮のことを「彼氏」と呼ぶ女性が現れたことが、沙織を悪魔へと変身させる。家庭内暴力、同級生へのリンチ、不良グループとつるみドラッグに手を出す。荒みきった沙織を亮は救うことができるのか…。号泣必至の新しい恋愛小説!!【「BOOK」データベースの商品解説】

実母に殺されかけて心に傷を負った沙織。学校では優等生を演じながら、誰にも心を開かない。ある時、沙織は盲目の青年と出逢った。彼の声は荒んだ心に入り込み、弾む気持ちを取り戻す。だが、彼の幼馴染みという女性が現れ…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

2014/11/29 19:18

投稿元:ブクログ

久しぶりに著者の作品を読む。

白新堂らしい、ほっこりするところ、
黒新堂らしい、読み進むのもためらうほどのエグい描写の双方が盛り込まれている。

物語構成は先が読めてしまう部分もあるかもしれないけれど、目が見えない少年と、心に傷を負った女子高生というシナリオ自体は面白いと思う。

だからこそ、もう少しどうしてこうなったのか?
そうした掘り下げが欲しかった。

2014/09/14 18:04

投稿元:ブクログ

母親に殺されかけた経験から心に深い闇を抱く少女と盲目の青年との出会いの物語.青年は少女の闇に気付き,自らの過去の闇に重ね,次第に少女に惹かれていく.そして青年は彼女を救うことを決意する.これ面白いな.もっと掘り下げても良い感じ.単純なハッピーエンドではちと物足りない.人は自らの心を壊さないために時に鬼を棲まわせてしまう.そして一度棲みついた鬼は一生出て行ってはくれないのだと思う.鬼とどう向き合って生きていくのか,そんなテーマだったら良かったな.

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