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紙の本
私たちは繁殖しているソーダ (角川文庫)
著者 内田 春菊 (作)
【Bunkamuraドゥマゴ文学賞(第4回)】思春期真っ只中の長女、「やつあたりキー」を克服中の次女、不登校小学生の次男。そして高校生の長男は、大学で漫画を学びたいと言い...
私たちは繁殖しているソーダ (角川文庫)
私たちは繁殖しているソーダ
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商品説明
【Bunkamuraドゥマゴ文学賞(第4回)】思春期真っ只中の長女、「やつあたりキー」を克服中の次女、不登校小学生の次男。そして高校生の長男は、大学で漫画を学びたいと言い出して…。4人の子ども達とのリアルな日々を描いた子育てコミック第10弾。〔「私たちは繁殖している 10」(ぶんか社 平成22年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
思春期まっただ中の娘たち、不登校小学生の息子(2)。高校生の息子(1)は、大学で漫画を学びたいと言い出して……。50歳を迎えた母と子どもたちの明日はどうなる! 大人気子育てコミック第10弾。【商品解説】
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初期の頃は面白かったんですけどね…
2016/03/15 17:29
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投稿者:雲絶間姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期作品(息子1や娘1の妊娠出産の頃)は面白く、妊娠・出産について不安や怖い気持ちを払しょくしてくれる良い漫画でした。だんだん旦那ディス、舅姑ディスに走り(まぁディスられる旦那やその両親がかなり問題なのではありますが)、「繁殖」ではなくなってきたのも相まって、本当につまらなくなりました。