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フォルトゥナの瞳
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/26
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336411-5
  • 国内送料無料

紙の本

フォルトゥナの瞳

著者 百田 尚樹 (著)

その男には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が―。幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き、夜眠るだけの日々。夢も自信も持...

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フォルトゥナの瞳

1,728(税込)

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商品説明

その男には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が―。幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き、夜眠るだけの日々。夢も自信も持てない孤独な人生だった。その日までは―。【「BOOK」データベースの商品解説】

その男には視えた。他人の「死」が、「運命」が−。家族や恋人のいない木山慎一郎の人生は、夢も自信も持てない孤独なものだった。その日までは…。愛と死と選択を巡る、人間の運命の物語。『週刊新潮』連載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

その若者には、見たくないものが視えた。他人の「死」が。「運命」が――。本屋大賞受賞後初の長編小説、遂に刊行! 幼い頃に両親と妹を亡くした木山慎一郎には、友人も恋人もいない。一日中働き夜寝るだけの日々。夢も自信も持てない孤独な人生だった。その日までは――。ミリオンセラーを連発する著者が、満を持して選んだテーマは「愛」と「死」と「選択」を巡る、人間の「運命」の物語。大切な人の「死」が見えたとき、あなたなら、どうしますか?【商品解説】

著者紹介

百田 尚樹

略歴
〈百田尚樹〉1956年大阪生まれ。同志社大学中退。2006年「永遠の0」で作家デビュー。2013年「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店郡山店

なぜよりによって

ジュンク堂書店郡山店さん

肉親を亡くし友人も恋人も作らず心を閉ざしていた青年が、ある日突然人の死が見えるようになります。普通超能力と呼ばれるものは一度手に入れてみたいと思うのですが、こんな悲しい力…。しかも真面目で人の気持ちを思いやることができる彼にとって、その力は辛いものでしかないはずです。誰にも打ち明けずひとりそんな運命に苦しむ姿に、私はただ普通の幸せを手に入れてほしいと願うだけでした。

みんなのレビュー142件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

いまいち

2015/09/29 13:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペールエール - この投稿者のレビュー一覧を見る

百田さんの作品なので、小説として期待したが、内容はいまいちだった。 ただ、ストーリーが明快で簡単なので、読むのにはさらっと読める。

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紙の本

駄作

2015/11/27 13:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の行く末―つまり人の死が見えるというシチュエーションだが、それ自体、テレビレベルの安っぽさしかない。自分が何歳まで生きられるかは、子供でも考える。「ゼロ」などを書いていたころは注目すべき作家だと思っていたが、本作あたりから馬脚を現し、レベルが低くなったのではないか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2014/12/04 00:59

投稿元:ブクログ

幼少の頃、家族を火事で失い施設で育った、木山慎一郎。高級車磨き工場で働く。死期が近い人間が透けて見える。場合によっては、その人間の運命を変えられる。火事で死んだ妹の顔が透き通っていた記憶がある。
自分と同じ能力を持つ男、黒川。医者。内科医。手術中に体が透明になるので外科があきらめる。精密検査をすると透明がなくなる患者。
人の運命を変えると脳内出血がおき自分自身が死に近づく。
携帯ショップの店員の女の指先が透明。仕事の後、スタバに誘う、透明がなくなる。彼女の通勤経路の工場が爆発。一命をとりとめた。
命の恩人、交際するようになる。
工場の社長が襲われるのを救う。独立する。彼女もできる。
横浜、川崎で体が透明になる人間が増加。
黒川に会いにいく。相談するが運命は変えられない。もう会わないほうがいい。透明になっている大勢の園児を発見。黒川に相談しに行くが、心臓麻痺で死んでいた。
電車とトラックの事故だとわかる。耐えられなくなり、彼女に別れも告げずに、踏切で立ち往生。死がやってきた。
彼女も同じ能力を持っていた。初めて肉体関係の時、すでに木山は透明だった。他人の幸せのために生きた。

2014/10/27 22:52

投稿元:ブクログ

 死が迫っている人が透明に見える、そんな能力に目覚めてしまった慎一郎。他人の死の運命を変えることは、自分の命を減らすことだった。慎一郎の決断は…

 ネタバレあり↓
 ラスト2ページのエピローグが衝撃的でした。
 なぜこんな能力に目覚めてしまったのか。代償なく、他人の命を救えることができるならまだしも、助けることで自分の命が削られるならどんな選択が正しいのだろうか。
 これまで苦労してきて、独立して天職の仕事につけて恋人までできたのに、このラスト。主人公がかわいそうすぎて後味が悪すぎる…。慎一郎らしいといえばらしいけど。
 同じ能力者の先輩で医者の黒川は人の運命は変えないと言っていたのに、急に死んでいたのは誰を助けたのか?娘?
 同じ能力者同士が一緒に生活したら、相手の死期を感じたら自分を犠牲にしてでも相手を助けようとして結果的に運命を変えた方が死んで残った方が不幸になってしまいそう。この能力に目覚めた時点で死神に魅入られてしまって逃げられないのかな。

2015/01/02 18:05

投稿元:ブクログ

ラストが最悪。エピローグのオチも超蛇足。主人公に恋人が出来るあたりの心情描写とか良かっただけにガッカリした。

2014/10/30 17:00

投稿元:ブクログ

「他人の死」が見える目を持った若者の物語。百田にしては底の浅い話で、わりと早い段階で落ちが読めたのは残念。話の落とし方にしても、もっと別の方法があったろうに…

2014/11/08 19:15

投稿元:ブクログ

死が間近に迫った人間がわかるという能力を突然持ってしまった主人公。
選択肢は助けるか、助けず見過ごすかのどちらかー。赤の他人と言えど助けられるなら助けたいと思うだろう 何の犠牲も払わないなら。
主人公の苦しみは尤もだと思う。自分のせいでもないのにどっちを選んでも苦しいし。しかし・・あの人は最後まで口を噤んで止めなかったって事だよね。読みやすくあっという間に読了。

2014/10/17 11:26

投稿元:ブクログ

放送作家として活躍していた著者ならではなのか、新作を発表する度に新たな顔を見せてくれる。
作家のカラーが強くなりすぎることによるマンネリ感を抱かないのはいいが、読(視聴)者のツボを測り兼ねすぎるのか、どの作品もラストが切ない。

2016/11/14 23:25

投稿元:ブクログ

2016年11月14日読了。平凡で孤独な自動車工・慎一郎が身につけた「眼」の能力により、苦悩の果てに選んだ行動は…。百田尚樹作品、S・キングの「デッドゾーン」を思い起こす設定と展開だが、主人公がグダグダ思い悩んだ末選んだ結論に「なぜ?」という説得力が弱かったり、「なぜその能力が慎一郎と、他の人に宿ったのか」という説明がなかったり(推測くらいはしてほしいが、「バグみたいなもん」と言われても…)、最後のオチが予想できて驚きに乏しい上に、そのオチが感動に繋がらず「で?」とポカンとしてしまったりと、他の著者の作品に比べると随分と落ちる印象。自動車のコーティングという仕事の細かい描写はなかなか面白いが、それと作品のテーマや展開がかみ合っていない気もする。まあ、こういうこともあるか。

2014/10/02 10:36

投稿元:ブクログ

同じジャンルは書かないという百田さんの新作。
人には見えないものが見えてしまう男性の話。
自分の命と引き換えに・・難しい。

2014/10/16 00:03

投稿元:ブクログ

能力のせいで木山がどんな酷い目に遭ってしまうのか、工場や車に被害が及ばないかハラハラしながら一気読み。葵の言動は伏線てんこ盛りだったのでエピローグは予想通りだった。誰にも認められずに自分の命を投げ出して大勢の他人を救う事が出来るか。私には出来ない。が、小心者なので知らん顔で生きようとしてもストレスで癌になりそう。まっこと困った能力なり。バグダッドの死神の話と、人間は朝起きてから寝るまでの間に九千回も選択をしているという話が印象的だった。

2015/09/15 07:32

投稿元:ブクログ

突然やってくる死はわからない方がいい。
生きている以上 人の人生には関わらざるを得ないし、多少なりとも影響を与えているんだろうけれど…。
切ない物語でした。
エピローグはなんとも…

2014/11/02 21:26

投稿元:ブクログ

面白かったです!ほぼ一気読み!
途中でラストが透けて見えてはいたのですが、それでいてなお先が気になり、ぐいぐい引っ張られて読んでしまいました。そして想定内であったにもかかわらず、つい、うるっとしちゃいましたね~w
こういうお話は斜に構えて読んだら全然面白くないんでしょうね。やっぱりシンクロしないとねw

2015/05/30 07:23

投稿元:ブクログ

人はいつ死ぬか分からないからこそ生きていける。
まさにその通りなんだろうし、
人の運命も本当に些細な事の積み重ねで色々なことが変わって行くものなんだと凄く感じた。
物語の根底にある設定が悲しいと言うか重い分、なんとも苦しい終わりだった。
途中の葵との恋の展開が早急な気もしたし、物語の終わりの方でもしかしたら葵も同じ目を持ってるんじゃないかと思い始めたらやっぱりうだった。葵に目のことを話してたらまた違った未来が二人にもあったのかなとも思う。

2015/06/13 09:30

投稿元:ブクログ

車を磨き上げる工場で働く青年木山は、ある日電車に乗っていたら立っている男性の手が透けて見えた。それからも時々、体が透けている人を見かけるようになり、やがて体が透けている人は寿命が尽きる寸前なのだと言うのが分かった。
人の生死はほんのちょっとした事で変わる。車の事故などは1秒どちらかがずれていたら起こらない。やがて人の命を救える場合がある事に気づく。
同じ能力を持つ外科医に忠告されても、理解し合える恋人ができても、木山は自分の命を削って人を救おうとする。
あまりに悲惨な生い立ちから、尊敬できる社長や天職に出会ってこれから幸せになれるかと思ったのに。
ほんのちょっと幸せを味わっただけで、人知れず多くの人を救って消えていった主人公の人生が切なすぎる。