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考古学崩壊 前期旧石器捏造事件の深層
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/13
  • 出版社: 勉誠出版
  • サイズ:22cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-585-22091-6
  • 国内送料無料

紙の本

考古学崩壊 前期旧石器捏造事件の深層

著者 竹岡 俊樹 (著)

なぜ考古学界は長年ひとりの「超能力者」を信じたのか。前期旧石器捏造事件の発覚に重要な役割を果たした「告発者」が、その理由を岩宿遺跡発掘以来の旧石器時代研究史と当時の社会状...

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考古学崩壊 前期旧石器捏造事件の深層

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商品説明

なぜ考古学界は長年ひとりの「超能力者」を信じたのか。前期旧石器捏造事件の発覚に重要な役割を果たした「告発者」が、その理由を岩宿遺跡発掘以来の旧石器時代研究史と当時の社会状況から解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

竹岡 俊樹

略歴
〈竹岡俊樹〉1950年京都府生まれ。パリ第6大学(ピエールとマリーキューリー大学)第4紀地質学博士課程修了。パリ第6大学博士。共立女子大学非常勤講師。

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

2015/03/11 21:12

投稿元:ブクログ

発掘捏造の発覚から早15年。
それまでの20数年におよぶ「大発見」がなされた時代に記憶がある訳ではないので、どうにもこの事件の重大性が分かっていなかった。
発覚から10年くらい経った頃に国立歴史民族博物館に行ったら、この事件をうけて再検討しているんだかされているんだか、とにかく展示に注記があったことは覚えている。

考古学の知識はないので、石器の見分け方や種類などの記述は、そうなんですか、とそのまま受け取る事しかできないのである。
しかし「石器を見る」ことで遺跡の年代や状況を考えるのではなく、地層と出てきた「成果物」ありきの年代測定をしてきたのであれば、なるほど、20数年間、あらゆる考古学者が信じ続けてきたというのも納得できる。
発掘物の検証を積み重ねて論を導く、ではなくて、論にあわせた発掘物の「解釈」になっていたと考えれている。
しかし、誰も捏造が行われるとは疑わないだろうから、でてきた→信じるの図は分からなくもない。
とはいえ、それが何度も続いた時に、「神の手」と非科学的な言い回しで「信仰」してしまったことはあれ?と思うし、この件に限らずこういう類いの妄信の例はあまたあると思う。
疑いを持って、ではないけれど、本当に本物か、大丈夫か、と常に自分の判断に再考する習慣をつけておくことは大事だと思った。

2015/06/08 20:09

投稿元:ブクログ

 2000年に発覚した旧石器捏造事件の「告発者」による総括の書。一部でささやかれる「共犯」「黒幕」説は採らず、藤村新一の確信的詐欺行為とみなしている(藤村は並みの研究者よりも石器を見る目があったと推定)。

 事件の背景として、石器の分析に基づく型式学を欠いた日本考古学の根本的欠陥を強調し、藤村登場以前から学界にはそもそも石器をまともに分析する方法論がなかったことを批判している。事件後も考古学界・文化財行政・マスメディアの「発掘至上主義」的構造は何ら変わらず、むしろ告発者たる竹岡の孤立はより陰惨な状況になっているようで、改めてアカデミズムの陰湿な側面を突きつけられる。

 専門的な研究史が中心なので、ある程度知識がないと理解しがたい内容を含むが、前代未聞の事件の全貌を知る上で、現状では最も信頼のおける書と言えよう。