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歌舞伎町ダムド
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 56件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/23
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004655-1
  • 国内送料無料

紙の本

歌舞伎町ダムド

著者 誉田 哲也 (著)

日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。そこに、全裸の男女を凌辱し、惨殺することに快感を得る謎の男がいた。彼は七年前に起きた「歌舞伎町封鎖事件」でジウと出会い、自らもジウになろう...

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歌舞伎町ダムド

1,728(税込)

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商品説明

日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。そこに、全裸の男女を凌辱し、惨殺することに快感を得る謎の男がいた。彼は七年前に起きた「歌舞伎町封鎖事件」でジウと出会い、自らもジウになろうとしていた。再び動き出す「新世界秩序」の陰謀、巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」。『ジウ』『国境事変』『ハング』、そして『歌舞伎町セブン』、全ての物語がここに繋がる―!【「BOOK」データベースの商品解説】

〈ジウ〉サーガ、再び−。7年前に起きた事件でジウと出会い、自らもジウになろうとする謎の男。巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」。全ての物語が繫がる! 『中央公論』連載を改稿、単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

誉田 哲也

略歴
〈誉田哲也〉1969年東京都生まれ。「妖の華」でムー伝奇ノベル大賞優秀賞、「アクセス」でホラーサスペンス大賞特別賞受賞。ほかの著書に「歌舞伎町セブン」など。

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みんなのレビュー56件

みんなの評価3.7

評価内訳

2014/10/12 16:51

投稿元:ブクログ

不審な死を、ひとり追いかける東。
不特定多数からも襲われる、東警部補の孤軍奮闘ぶりは、読み応えがあり、面白かった。
ただ、歌舞伎町セブンのメンバー側には、あまり入り込めず。
ジウシリーズと、『歌舞伎町セブン』の続きとなる作品で、両方とも把握していた方がいい。

2014/12/11 10:21

投稿元:ブクログ

【ネタバレ】「歌舞伎町セブン」の続編。「ジウ」シリーズとのつなげ方には驚かされましたが、ストーリー全体がこぢんまりしすぎてていささか食い足りませんでした。

2015/01/23 16:14

投稿元:ブクログ

『ジウ』『国境事変』『ハング』『歌舞伎町セブン』の続き。
グロい表現が多くて、なかなかにハードなのだけど、やはりこのシリーズは好き。
ミサキこと伊崎基子復活。

2016/10/10 19:54

投稿元:ブクログ

一気に読めるけど、内容はないよー。グロ描写コンテストで、出てくるキャラクターも多く、強さのインフレ起きてます。続編も多分読みますが。

あと、キタくん、かわいそす。

2014/11/21 17:03

投稿元:ブクログ

タイトルから「歌舞伎町セブン」の続編と思ったら
前作より更に「ジウ」が繋がってた。
第二章の序章ってとこか。
次が楽しみ。

【図書館・初読・11/21読了】

2014/11/14 03:49

投稿元:ブクログ

ヤバイくらいに面白い…歌舞伎町セブンからの続編だが、まさかジウの話がこんなふうに絡んでくるとは!しかも、名前だけで登場したストロベリーナイトの國奥先生。もう、誉田作品の総決算!
ラストは少し駆け足気味だったが、読み終わる前から続編が楽しみで、本当に面白かった。満足。

2015/01/07 18:21

投稿元:ブクログ

 作家の名が、TVドラマや映画で急に有名になると、その作家の新しい読者層は、古い作品を紐解き始めるのだろうか。そうしていろいろなシリーズを過去に遡って知ってゆくということになるのだろうか。作家はそんなことを意識してこういう後日談を用意してみせることもあるのだろうか。

 この作家は売れているのだと思う。娯楽性が強く、何よりも展開がスピーディで読みやすいし、派手で過激だ。若い女性心理を反映させた若い女刑事だって、格好いい上司の男性刑事だって出てくるし、場所は歌舞伎町など、最新でぴかぴかの都会だ。売れる、と思う。

 だからと言って『ジウ』と『ハング』と『歌舞伎町セブン』の後日談とも言える本書は、それら過去作品を読まない人たちにとっても楽しめる作品であるのだろうか。否。ぼくは疑問に思うどころか、否定したいように思う。

 それら古い作品を読んできた人たちは、その後あのヒーロー・ヒロインたちはこんなことをやっていたんだな、とかつての作品を懐かしむ面白さを味わえる。実際、ぼくはそうした再会を楽しく読ませてもらった。

 とりわけ、主人公たちが互いの素性を知らないのに、読者だけが事実を知っているというシナリオも多分に含まれている。

 本書にも、またまたお馴染みの残虐極まりない電波系殺戮者が登場する。「ダムド」というニックネームだそうだ。吐き気を覚えるほどの残酷な殺害方法を、よくぞまあこの作者は次から次へと思いつくものだ。さすが元ホラー志向があからさまだった作家だけある。もっとも、そのホラーではあまりうまくゆかず、今をブームの女刑事ものに目を向けたことが大正解となり、この作家はヒット・ライターとして君臨するに至った。だが、現在本書を手にとって、ぼくは少し疑わしい斜なる視線を用意せざるを得ない。

 何しろ、本書は、複数小説の重要登場人物を一堂に集めて、カタログのようにその後日談を並べてみせているだけの作品に思えるのだ。世界構築は、まあよかろう。しかしそれに対し、作品タイトルとまでなっている「ダムド」のお粗末さはなんだろう。本来主役として存在価値を見せつけねばならないはずの悪役の中途半端さは何なのだろう? あのジウさえ草葉の陰で、きっと泣いているぜ。

 全体的に小説というより、より劇画に近くなってきたイメージから、作者の想定する読者年齢は徐々に若い層にシフトしているように思う。おそらくドラマや映画が、勘違いかもしれないその思いに拍車をかけた。せっかく大人の小説を描けるのに、サイコパスの安易な独白(下品だ!)をけれんたっぷりに插入してゆくのにも選択の安易さを感じる。

 どうも『ケモノの城』以来、誉田哲也がぼくは駄目になったか。そろそろこういう本と肌が合わなくなってきているらしい。求めるものが違いすぎる。

 読書の転換点に来ているのかな?

2017/01/07 18:36

投稿元:ブクログ

東さん好きなので死ななくて良かったなと。
必殺仕事人を思い出すチーム。
ダムド君が意外とあっさりやられちゃったというか。

2014/11/25 22:43

投稿元:ブクログ

「歌舞伎町セブン」続編、そして「ジウ」シリーズの続編でもあります。まさかのあの人が再登場!ってのに驚きでした。というよりは前作から出てたんだけど、まさかまさか……!
東警部補、歌舞伎町セブン、そしてジウの後継者を自負する殺し屋・ダムド。彼らの攻防は酷く陰惨で、息詰まるサスペンス感たっぷり。とことんアウトローでかなりグロテスクで痛いのだけど。どこかしらカッコよさも感じるかもしれません。関わり合いにはなりたくないですが……。

2016/02/27 15:23

投稿元:ブクログ

前作「歌舞伎町セブン」で登場したセブンのメンバーであるジロウとミサキの正体が明らかに、、「ジウ」、「ハング」、「歌舞伎町セブン」とつづく一連の物語の最新話。かなり面白いです。しかも、また続編に含みをもたせる終り方。次の巻が出たら早く読みたい。。。

2014/11/16 23:07

投稿元:ブクログ

歌舞伎町セブンの続編。
新宿署刑事東が命を狙われることになり、動き出す歌舞伎町セブン。
その動機と真実は・・・

主要メンバーのひとり、ミサキのまさかの真実。
ジウシリーズから読者であれば、確かに面白い。
しかし、ジウのスケールの大きさと比して、
どうしてもテーマ・内容は小さい点が残念。

このシリーズは続くのかな?

2017/02/27 00:43

投稿元:ブクログ

サクサク読める。
ちょっとミサキ関連はご都合過ぎる。
今回は最初からセコイ小悪党だったので、最後はもうみるにたえぬ落ちっぷりだった

2014/12/03 21:11

投稿元:ブクログ

本作を単独で読む向きにはつらいかも。そもそもの登場人物たちの立ち位置から関係が全く分からないので。そういう自分も過去の作品を全て読んでいても、セブンはともかく、ジウは忘れてしまっているので少々、辛かった。冒頭は明らかに前作のケモノの城をひきづった作者のダーク面のグロイシーン満載で、ここでめげるかも。しまつやしんちゃんはレギュラー入りするかも。

2015/05/01 20:39

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。そこに、全裸の男女を凌辱し、惨殺することに快感を得る謎の男がいた。彼は七年前に起きた「歌舞伎町封鎖事件」でジウと出会い、自らもジウになろうとしていた。再び動き出す「新世界秩序」の陰謀、巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」。『ジウ』『国境事変』『ハング』、そして『歌舞伎町セブン』、全ての物語がここに繋がる―!

2014/12/08 18:12

投稿元:ブクログ

終末を迎えた歌舞伎町シリーズを初めて読む。冒頭の殺人に引いてしまい、読み進めることができるか不安がよぎったが、さすが著者の力で一気に読んだ。