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シャイローがきた夏
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2014/09/29
  • 出版社: あすなろ書房
  • サイズ:20cm/190p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-7515-2229-5
  • 国内送料無料

紙の本

シャイローがきた夏

著者 フィリス・レイノルズ・ネイラー (著),さくま ゆみこ (訳),岡本 順 (画)

子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、少年マーティは、だれにもいえない秘密をもつことに…。子犬との出会いをきっかけに、成長していく少年の姿を描いたさわやかな物語!ニ...

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シャイローがきた夏

1,404(税込)

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商品説明

子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、少年マーティは、だれにもいえない秘密をもつことに…。子犬との出会いをきっかけに、成長していく少年の姿を描いたさわやかな物語!ニューベリー賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ニューベリー賞(1992年度)】【マーク・トウェイン読者賞(1992年度)】子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、少年マーティは、誰にも言えない秘密をもつことに…。子犬を思う少年の気持ちが、痛いほど伝わってくる名作。【「TRC MARC」の商品解説】

子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、少年マーティは、誰にも言えない秘密をもつことに・・・。子犬を思う少年の気持ちが、痛いほど伝わってくる珠玉の名作!【商品解説】

著者紹介

フィリス・レイノルズ・ネイラー

略歴
〈フィリス・レイノルズ・ネイラー〉1933年アメリカ生まれ。16歳で日曜学校の新聞に執筆して以来、絵本、YA作品等130点以上作品を発表。「シャイローがきた夏」でニューベリー賞、マーク・トウェイン読者賞等を受賞。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/06/29 19:35

投稿元:ブクログ

マーティは最初おびえていたビーグル犬になつかれる。鳴き声も上げないこの犬は、飼い主ジャド・トラバースに虐待をうけていた。
マーティはこの犬に村にちなんたシャイローという名をつけ、どうにか自分の元で飼おうと努力する。




③内容
・対象:中、高、YA
・特色&ジャンル 動物と子どもの関係
・時代  少し前の時代?
・舞台 ウエストバージニア州
・主人公 マーティ11歳
父 母、妹上デラ・リン 妹下ベッキー

④キーワード
・オススメ 犬好きな人だけにおすすめだけでなく、犬に対して虐待をするジャドのおいたちや人柄にも触れていて、人を見るということも描いている
マーティの両親が敬虔なキリスト教徒であることが彼らの倫理観を形成していると思う

⑤コメント
・著者情報 フィリス・レイノルズ・ネイラー
・出版情報 1991年に出版
・翻訳の場合は原題 SHILOH
・背景 アメリカの田舎の人間模様

https://en.wikipedia.org/wiki/Shiloh_(Naylor_novel)

P105
一つ隠し事があれば、ほかにも隠し事があるかもしれないと思うはずよ。

P121「おまえには、正しいことをしてもらいたいんだ」
「何が正しいことなの?」

「おまえは、動物をひどい目にあわせているのは、この辺ではジャド・トラバースだけだと思ってるのか?食べ物をやらなかったり、けとばしたり、ひどい仕打ちをしたりしてるのは、ジャドだけだと思うのか?ちゃんと目をあけて見てみろ、マーティ。目をさませ!」

シリーズものらしい。

2015/06/20 00:25

投稿元:ブクログ

1993年に「さびしい犬」という題名で邦訳されたが、絶版になっていて、翻訳、イラストを新たに再刊したとのこと。
岡本順さんの描くシャイローがかわゆうて。
是非映像で観てみたい。ジャドはノーマンやな。うひひ。

2015/05/06 03:51

投稿元:ブクログ

ある日11才の男の子マーティーは小さなビーグル犬に出会います。この犬はどうやら乱暴者で知られているジャドのところから逃げてきた犬でした。ジャドがこの犬を虐待していることを知ったマーティーは、この犬にシャイローと名づけて匿います。小さな犬を守りたいという思いと家族に秘密を持つことで感じる心の痛みの狭間で揺れる思いを丁寧に描いています。嘘が破綻したあとに、家族がマーティーにどのように向き合ったか、そしてジャドが納得のいく形でシャイローを引き取れるようにしていく、その誠実な様子は心に響きます。

2014/11/04 17:48

投稿元:ブクログ

11歳の誕生日に猟銃をもらったマーティーは、近所の荒くれな猟師・ジャドに乱暴に扱われているビーグル犬をかくまう。シャイローと名付けてこっそり可愛がっていたが、隣の家の犬に襲われ、けがをしてしまう。ジャドにも見つかってしまう。
シャイローを譲ってもらいたいマーティーは、密猟しているジャドと取り引きをする。

11歳の少年が初めて経験する嘘、取り引き、労働。ラストは、感慨深い。

2015/11/12 14:45

投稿元:ブクログ

飼い主の虐待から逃げてきた犬をかくまい、努力して自分の犬にする少年の話。

始めはただ何の考えもなしに隠して飼っているだけだったけれど、最後にはちゃんと飼い主と交渉して和解して犬を手に入れていくという成長が描かれる。

話自体はとってもいいんですけど、いわゆる「よくある話」で、全体的に冗長に感じる。

また、ひたすら隠したり逃げたりしていた少年が、最後には飼い主と交渉して、労働の対価として犬を譲ってもらうことになるが、その際、その嫌な奴(飼い主)に対して最大の誠意をもって働いている。
とても素晴らしい展開だが、嘘をついて逃げ回っていた彼が、誠実さで人を動かす人物にいきなり変わってしまうことに戸惑いを感じる。
ここにもう少し成長の理由が欲しい。

ストーリーもメッセージも教科書的に感じるが、翻訳のリズムもよいし、「良書」には入るでしょう。
推しです。

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