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薬屋のひとりごと 1
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 17件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/29
  • 出版社: 主婦の友社
  • サイズ:16cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-07-298198-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

薬屋のひとりごと 1 (ヒーロー文庫)

著者 日向 夏 (著)

大陸の中央に位置するとある大国。その皇帝のおひざ元にその娘はいた。猫猫(マオマオ)、花街で薬師をやっていたが、現在後宮で下働き中である。けして美人とはいえぬその娘は、分相...

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薬屋のひとりごと 1 (ヒーロー文庫)

626(税込)

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「薬屋のひとりごと 1」が含まれるセット商品

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫) 6巻セット

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫) 6巻セット

商品説明

大陸の中央に位置するとある大国。その皇帝のおひざ元にその娘はいた。猫猫(マオマオ)、花街で薬師をやっていたが、現在後宮で下働き中である。けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。まかり間違っても帝が自分を“御手付き”にしない自信があった。そんな中、帝の御子たちが皆短命であることを知る。存命の二人の御子も重い病と聞いた猫猫は、その原因を調べ始める―。大絶賛されたあの痛快ミステリーが待望の文庫化。中世の東洋を舞台に「毒味役」の少女が宮中で起こる難事件を次々に解決する。【「BOOK」データベースの商品解説】

中世のとある東洋の大国。花街で薬師をしていた少女・猫猫は、ひょんなことから後宮で下女として働くことに。だがやがて、皇帝の寵妃の「毒見役」に抜擢され…。痛快ミステリー。〔2012年刊の大幅改稿〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (11件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

面白い

2016/03/07 14:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sari - この投稿者のレビュー一覧を見る

評判よさそうなので購入、めっちゃ面白かった。この文庫さんには初めて手を出したのですが、ラノベでおさまるのはもったいない!!あきらか他の既刊とは毛色が違います。この誰にもなびかない感じの猫猫の性格が良い。自分の好みでした。ヒーローを毛虫をみるような目で見るヒロインは他にいないかと。梨花妃の侍女への一喝のシーンにはスキっとしました。物語が進むごとに千年生きた桃の精の残念感がすごい。残りの巻は急いで本屋に行きます。自分の今回のツボの一言は「これ、毒です。」

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紙の本

なんか懐かしい

2015/01/25 23:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かるさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネットで一気読みした後、こちらを購入。
やっぱり文庫はいいな。

挿絵はコバルトっぽいけども、
ノリは昔のスニーカー文庫とか富士見ファンタジアとかの
中華モノって感じがして好みでした。
後宮小説、金陵城内記、好きだったなぁ。

主人公の性格が良い感じにアレなので、
さくさく気持ち良く読めます。

せっかくの後宮モノ。
今後、おどろおどろしい政治の腐敗した所や、
人の暗部をたっぷり見せてくれると嬉しいです。

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紙の本

薬師が後宮で大活躍

2015/12/24 20:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

花街の薬師・猫猫。容姿はパッといない、養父に育てられ、経済的にも苦しい生活。
でも楼閣の姉さん達に可愛がられ、気風も良く、薬の知識も深い。
薬の実験を自分の躰でやっちゃう無茶な所もある。そんな娘さん。
攫われて売られて後宮の下働きにされてもヘコタレない。後宮で起こる赤子連続死亡事件とか解明しちゃう。
中世中国の雰囲気の中で巻き起こるミステリーです。

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2014/10/01 00:33

投稿元:ブクログ

中華風ミステリーライトノベル。
Web小説が元らしく、章立てがかなり細かい。そのあたり少し手を入れたほうがよかったのでは。話がかなりぶつぶつ切れる印象。
また、すべての事件が明快に解決するわけでなく、思わせぶりな展開と表現としているところがあって、後宮も裏の世界はそんなものというのは表せているといえるだろうけど、ちょっとすっきりしないところもある。
ラストのところ、実は皇弟なのかと思うが、そうとも読める、程度になっていて、後日譚が気になるところ。続編が出たら読むかな。

2014/09/24 07:44

投稿元:ブクログ

 中華風ファンタジー。薬屋の娘が後宮に入れられて、後宮で起こる怪事件を裏に表に活躍しつつ解決していく話。
 特に分厚いわけでもないのに目次の章数が多すぎて「!?」となりましたが、もとが携帯小説だったということで納得。

 主人公マオマオのキャラクターが良かったです。いつでも冷静に周囲を分析していて、そして毒舌なところが。
 主要キャラみんなが主人公大好きなのは、アマチュア小説っぽいですが。
 4人のお妃様それぞれのエピソードも良かったです。特に最後の淑妃のお話がかっこよくて好き。

 ヒーロー役(?)の壬氏もイケメンだし気障ったらしいかと思ったら、マゾ気質だし後半アレだし、上手い具合にウィークポイントと謎も持ってて好きです。
 宦官だけどこいつ実は付いてるんじゃないかと。

2014/11/10 15:39

投稿元:ブクログ

中華風ミステリ?
薬ヲタ毒ヲタ女子の猫猫って設定が面白かった。
すごいきれいに終わっててこれはこれでOKだけど続きが読みたくもあり。

2016/07/05 20:39

投稿元:ブクログ

無愛想で素っ気ない主人公がとても可愛い。
人間味のある登場人物たちも魅力的です。
途中まで読み進めたところで続巻購入。
続きも楽しみです。

2014/09/15 10:02

投稿元:ブクログ

コバルト、だよな?

小説の出自ゆえにこのレーベルなんだろうけど。

少し含みを持たせすぎているのか、自分では理解できてない展開や解決してない謎もあったりするんだがそれはまあ。
あと主人公が有能すぎるのはある種の俺Tueeeなのかも。

これで終わるときれいでよいのだけど。

2016/11/20 18:32

投稿元:ブクログ

ひょんなことで後宮で働かされることになった薬屋の娘というか薬師少女が主人公の軽ミステリー。
いや面白かった。

少女の性格がなかなか愉しい。
いわば完全理系女子。
しかもちょっとマッドサイエンティスト入ってる(笑)
めんどくさがり屋でそのくせ実はお節介な所もあるという、なんか最近見ない感じの主人公だ。
さらに恋愛関係に全然興味もなくてイケメンに耐性があるもんで、いけ好かない美形の宦官上司とのやり取りがこれまた愉しい。
その語りはまさしく”ひとりごと”
そのあけすけな内面の吐露にクスッとさせられる。

登場する後宮内の人物たちにはいろいろ伏線があるようで、このあとそれがどう展開していくのか興味が湧く。
これは続きを読んでみたいな。

2014/10/29 21:34

投稿元:ブクログ

挿絵が変わって、文庫になって再発売。
前のイラストも良かったが、今回の猫猫も化粧前・後や壬氏も見ごたえあった。
似非中華風の後宮推理物。文庫で2以降は続刊されるなら期待したい。ネットより纏めて読みたい小説である。

2016/01/10 19:58

投稿元:ブクログ

花街の薬師の娘が、人攫いに後宮に売り払われ、持ち前の好奇心から宦官に捕まり、後宮の日常の謎を解決する話。

毒物や薬屋にしか興味のない猫猫の潔い性格と、見た目至上で本当の性格は子供っぽい宦官・壬氏のコンビが可愛い。というか壬氏が可愛い。お気に入りのおもちゃである猫猫とうまく意志疎通できず落ち込むところが可愛い。猫猫で遊ぼうとするも蔑むような目で見られて楽しんじゃうのも可愛い。身を守るためにそばかすの化粧をするほど薬以外のことに興味を持たない猫猫の潔い性格もいい。

web小説らしく細かく章が分かれているが、気にならずテンポよく読めた。これはキャラクターの大勝利だなぁ。壬氏と猫猫が結ばれる未来が見たいけど、壬氏は宦官なんだよねぇ。実は一物ありましたって展開にならないかな。

楽しかった!続きも読みます!

2015/08/17 23:23

投稿元:ブクログ

表紙とあらすじに興味を持ったので読んでみました。とてもおもしろかったです。猫猫(マオマオ)と壬氏(ジンシ)のやり取りいいですね。最初は完璧美貌の宦官さんだったけれど、徐々に素が出てきてた壬氏かわいいですwww 薬学好きな猫猫の性格も好きですね。啖呵切ったシーンは彼女はやっぱり薬屋さんなんだなって思いました。玉葉妃と侍女頭さんたちや嵩順もいいキャラだった。続きが出ているので買ってこようっと。あの宦官さんの正体、もしや? と思っているのだけれど、どうだろう?

2015/04/06 23:46

投稿元:ブクログ

小説の文章表現は稚拙で、家や食事や衣装など、具体的な書き込みや表現に乏しく、イメージがしにくい。そのかわりキャラ立ては繰り返し書いていて、中国王宮らしきところを舞台にしたラノベ。薬屋の天才的な頭脳と知識を持った変人庶民派ヒロイン。クールで超絶美貌の宦官。二人の掛け合い。少女漫画の『王様ゲーム』のような関係性。

2015/02/21 22:15

投稿元:ブクログ

猫猫は花街の隅で薬師をしている男の娘(養女)。自身養父に仕込まれ、とても薬や医術に詳しい。時には自分自身で毒や薬を試す。
ある時、薬草を採りに行き、人さらいにあって後宮に売られる。後宮では最初下女として働かされるが、寵姫の子を助けたことにより、宦官の壬氏に目をつけられ、貴妃・玉葉に仕える侍女(毒味役)となる。

書店で何の気なしに手に取った一冊。これが面白かったです! 読んでいて、つかえるところはあるのですがスラスラ読めます。
猫猫はキャラが立っています。なにより酒と毒が好き(口に入れるという意味で)という無口で表情の出ない平凡な容姿の十七歳。毒を口にした時の表情たるや、きみが悪いのか可愛いのか全然わからないけれど、個性的です。
淡々とした文章で書かれているけれど後宮の女性もそれぞれにドラマがあって、一人の人として書き込まれている気がしました。
宦官の高官・壬氏も美貌の裏に本性があって、でも猫猫には複雑な気持ちを持っていて。
読んでいて思ったのだけれど、もしかして壬氏は本当は…… と、思ったのだけれど、年齢が違うかな? 壬氏の年齢がはっきりしないからな〜。
二巻も出ているそうなのでとにかく早く買って読みたいです。

2015/03/04 12:50

投稿元:ブクログ

 以下、ネット小説、および単行本既読の上での感想である。
 確か、単行本でもこの内容で締められていたと記憶しているが、非常に納まりの良い内容である。後宮の四夫人を余すことなく物語に絡めながら、そこに変な嫌みがない。いたずらに主人公が取り立てられる内容ではないのだ。
 皮相的な猫猫のキャラが、ドロドロとした後宮の世相を俯瞰するのに適していて、物語は程良い距離を保ちながら進行していく。この辺は達者なところだ。
 とはいえ、それだけに物語が大きくハネづらいところもあるが、話数に比して内容は濃厚なものであり、楽しませていただいた。

 評価に悩んだが、ここでは星四つ半と評価しておく。
 星半個分の評価にはいくつか理由があるが、たとえば物語の締めで見せた猫猫の焦りが、もう少し物語的に収束した形で表れていたならより納まり良く納まって、星五つを付けるのに忌憚する事もなかったかもしれない。

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