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ダンデライオン
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/388p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101830-9
  • 国内送料無料

紙の本

ダンデライオン

著者 河合 莞爾 (著)

東京の山間部、タンポポの咲き誇る廃牧場のサイロで、空中で刺殺されたとしか思えない異様な死体が発見された。被害者は16年前に行方不明になった女子大生・日向咲。捜査第一課の警...

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商品説明

東京の山間部、タンポポの咲き誇る廃牧場のサイロで、空中で刺殺されたとしか思えない異様な死体が発見された。被害者は16年前に行方不明になった女子大生・日向咲。捜査第一課の警部補・鏑木鉄生は、部下・姫野広海の口から「空を飛ぶ娘」という昔話の存在を知る。翌週、今度は都心の高層ホテル屋上で殺人事件が発生。だが犯人は空を飛んで逃げたかのように姿を消していた。やがて二つの事件の接点として、咲が大学時代に所属していた「タンポポの会」というサークルが浮上する―。【「BOOK」データベースの商品解説】

密閉されたサイロで発見された死体と、施錠された高層ビル屋上で発生した殺人事件。2つの密室殺人を繫ぐのは空を飛ぶ女性? 前代未聞の事件にクセ者揃いの4人組が挑む。鏑木特捜班シリーズ第3弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

河合 莞爾

略歴
〈河合莞爾〉熊本県生まれ。早稲田大学法学部卒。出版社勤務。「デッドマン」で第32回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。他の著書に「ドラゴンフライ」「デビル・イン・ヘブン」など。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.6

評価内訳

2014/10/30 17:04

投稿元:ブクログ

鏑木シリーズ第3弾。今までの2作にもややその傾向は見られたのですが、本作は「とうとうやっちまったなぁ」感がきわめて強いです。ストーリーとしてはなかなか面白いのに、殺害方法があまりにも荒唐無稽すぎて台無し。いくらフィクションと言えども許容範囲を超えています。

2014/11/09 11:59

投稿元:ブクログ

非科学的事件を解決するシリーズ第三弾。相変わらず、登場人物の個性がしっかりしていて、読んでいて、小気味好い。続編も楽しみ。

2014/12/11 23:16

投稿元:ブクログ

本当にこういう殺し方が可能なのかと疑問が残るが、それ以外の刑事たちの会話、捜査の進め方などおもしろく、特に劇中劇のような「空飛ぶ娘」の存在が際立っていいと思う。

2014/12/11 18:09

投稿元:ブクログ

鏑木特捜班シリーズ、第3弾。

人間が空を飛んだ、という不可能事が起こったとしか思えないような事件が2件、立て続けに起こる。その事件に関係しているのであろう女性と姫野の関係は?

一見荒唐無稽そうに見える事件を現実的に解決する、という展開は今まで通り。最初の昔ばなしの取り入れ方といい、島田作品を彷彿させられた(最近、御手洗シリーズを読んでいるからかもしれないが)。にしても、今回は物理的なトリックを駆使してもいたりして、なかなかトリックの幅の広さを感じさせられる。どこかで読んだようなトリックもあるにはあるが、イイ意味でよく研究してるんだなと感じさせられた。個性あるキャラの軽妙なやり取りが楽しい反面、多少大袈裟すぎるのがいつも気になるのだが、今作は姫野の過去も大きく関わっていたせいか、これまでよりは気にならなかったかな。次はどんな事件が待っているのか、次作を期待したいシリーズです。

2014/12/07 17:04

投稿元:ブクログ

河合莞爾はデビュー作の『デッドマン』から始まって
『ドラゴンフライ』、本作と追いかけている作家だが、
出版を重ねるごとに着実に上手さを増している印象がある。

出版社勤務ということで編集業務を行っているのかはわからないが
過去の名作や最近の人気作の面白さを分析して
自分の作品作りの際にうまく取り入れているように思う。

今作で言うと、島田荘司風の「作中作として書かれた
幻想的な不可解現象から始まる不可能犯罪」というトリック部分と
警察小説としての刑事部と公安の内部対立という人間ドラマを
うまく融合させた作品に仕上がっている。

序盤の作中作から始まる殺人事件の導入は見事な出来で
期待感が一気に高まった状態で読み進める興奮は
傑作を読んでいる感じのそれ。

ただ、中盤にかけてはトリックの追求と検討というより
警察小説に様変わりし、終盤出てきたトリックの判明と解説も
期待した分やや拍子抜けしてしまうもので
後半の失速感はやや残念だった。

とはいえ、作品の中でダレる感じのところもなく
スピード感を持ったまま一気に読ませる面白さはあり
2014年のベスト10ミステリーには間違いなく入る作品だと思う。

2014/12/14 12:39

投稿元:ブクログ

鏑木特捜班シリーズ第3弾。
廃牧場の密閉されたサイロで発見された死体はまるで空を飛んでいるようだった…
冒頭の不可思議性、捜査でいたるところに現れてくる「空飛ぶ娘」というキーワード、姫野の過去とのつながり、暗躍する公安など惹き込まれる要素が多く、いったい何が起こったのかという興味で一気読みだった。
終盤の風呂敷のたたみ方はちょっと拍子抜けな面もあったし、被害者視点のパートが多いせいか個々の捜査陣の活躍が今回はそれほど顕著ではなかったのがちょっと残念だが、安定した面白さ。次回作も楽しみである。

2015/02/01 10:34

投稿元:ブクログ

廃農場のサイロで発見された死体。それはまるで空へ飛ぼうとしているかのようだった。死んだ女性の大学でのサークル活動に隠された秘密。さらなる殺人。それは空中の密室でおきた。

2014/11/09 17:29

投稿元:ブクログ

面白かった。 不思議な挿し話、空を飛んだとしか思えない死体、暗躍する公安。 不思議を解体し、過去を見つめなおした時、思いもよらない真実が浮かぶ。 なるほど、空中浮遊死体の仕掛けもそして、被害者の真実なんかびっくりしました。 本格ミステリらしく興奮しました。

2015/02/25 23:39

投稿元:ブクログ

素直に面白かった。前作はおやっ?となったが、今回はシンプルでなかなかよかった。
シリーズで続いて欲しい。

2016/05/07 14:58

投稿元:ブクログ

デッドマンのシリーズ3冊目。
デッドマンほどではないけども、ドラゴンフライより良かった!
細かいところは疑問が残る、し、個人的には後味が良いとは決して思えないラスト。でも新作でたら絶対読むなあ(笑)そのくらい好きなシリーズ。
厚めなのに一気読みさせてくれる勢いは健在。猟奇的に見えるけどちゃんと理由がある、ってところがほんとすき。

2015/02/05 00:06

投稿元:ブクログ

廃牧場のサイロで女性の屍体が発見される。それは空を飛んでいる状態で串刺しされたかのような状況で木乃伊化していた。その女性は姫野刑事の初恋の相手であった。
現在と過去、刑事の視線と被害者の視線、パート毎に分かれているが微妙な違和感の正体はなかなかのトリックだった。欲を言えば謎が解けていく過程は省かれ思い付きのようだった事と、最後のシーンはいらない気がした事。
シリーズものという事を全く知らずに読んだがキャラクターは面白かったので同シリーズの他も読んでみたい。

2014/11/03 20:53

投稿元:ブクログ

シリーズ3作目。
昔話「空飛ぶ娘」や死体が宙に浮かんでいるような摩訶不思議な殺人事件とのつながり。
先が気になる展開でテンポ良く読めた。トリックは、う〜んと思いつつも許容範囲内。
気になっていたヒメの過去が明らかになり、ほっと一息。ヒメの叔母さんがなんだかんだでいいキャラでした。

2015/04/24 00:55

投稿元:ブクログ

シリーズ物なんですね。
初めて読みました。
結末は想像通りでしたが面白かったです。
このシリーズの他作品も読んでみます。

2014/12/17 14:51

投稿元:ブクログ

やられた。今回の作品はまさにその一言に尽きる。待ちに待った、鏑木特捜班シリーズ。もう、3作品目なのかと思うと早い。個人的に『ドラゴンフライ』は不作だったのだが、今作はとても良かった。空を飛ぶ死体のトリックにずっと悩み、理系の友人に助けを求めてみたが友人のトリックはハズレており、最終的にそういうトリックか!と納得。いやはや、難しい。それと極左のせいで拒否反応なのか、頭痛が…。相変わらず、鏑木特捜班は個性揃いだった。

2016/10/14 10:24

投稿元:ブクログ

 ついに姫野の過去が明らかになります。

 こんな過去があった割に暗さが微塵も無い、良い子に育ちました。悪質ないじめ、あの後どうなったのかしら。

 このシリーズ、文章が詰まりすぎですよね。もう少しすっきり書いてくれれば、読みやすいのに。

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