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戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/11
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-600575-5

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紙の本

戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

著者 永井 孝尚 (著)

ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社に入社するが、コーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった! 実在する企業・商品を取り上げながら、最新ビ...

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戦略は「1杯のコーヒー」から学べ!

1,512(税込)

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商品説明

ブラック金融会社を逃げ出した新町さくら。とあるきっかけでコーヒー会社に入社するが、コーヒー業界は「ビジネス戦略」の宝庫だった! 実在する企業・商品を取り上げながら、最新ビジネス戦略を10の物語を通して解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

永井 孝尚

略歴
〈永井孝尚〉慶應義塾大学工学部卒業。日本アイ・ビー・エムを経て、オフィス永井代表。著書に「100円のコーラを1000円で売る方法」シリーズ、「「戦略力」が身につく方法」など。

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みんなのレビュー33件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

マーケティング初心者向けの良書

2016/01/21 18:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みぃな - この投稿者のレビュー一覧を見る

私自身、経営については全くの初心者ですが、今回、起業にあたり、マーケティングの基礎を学ぶべく、本書を購入しました。
コーヒー業界の有名企業多数を例にとり、それぞれの成功や失敗について、例をとって物語風に描かれているので、経営学について詳しくなくても、すんなりと頭に入りやすい構成になっています。
物語として楽しみながら、マーケティングの基礎を学ぶには、良書だと思います。

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電子書籍

面白かった!

2015/09/21 14:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めてマーケティングの本を読みました。易しく楽しく書いてあって、すらすら読めたし、途中で止まらなくなりました。いろいろと企業も時代を予測し生き残りをかけているのだなあと感動もしました。そのなかではシャープの話は残念でした。

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紙の本

コーヒー業界に戦略を凝縮。

2015/08/30 11:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さんぴん - この投稿者のレビュー一覧を見る

永井氏の著作は非常に分かりやすくありがたい。今回はコーヒー業界という比較的身近なものを通して、事業戦略を分かりやすく示してくれています。これは買い。

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2014/10/19 03:20

投稿元:ブクログ

東洋経済ONLINEの記事『「俺のフレンチ」も取り入れた、常勝戦略 T型フォード、ドトールも同じ戦略だった!』 http://toyokeizai.net/articles/-/50550 から登録。

中心テーマは「自社らしさ」の追求。
1.自社ならではの強みは何か?
2.その強みを必要とするお客様は誰か?
3.そのお客様は何を必要としているか?
4.お客様が自社を選ぶためには、どうすればいいか?

製品の3つのレベル
1.製品の中核(顧客が本当に買っているのは何か?)
2.製品の実態(実際に提供されるものは何か?)
3.製品の付随機能(完全な価値を提供するために必要なものは何か?)

「巻末付録」のブックリストが参考になる。

2014/12/31 17:01

投稿元:ブクログ

【No.255】マーケティングの勉強になる。最近はこういう小説風のビジネス書が流行っているようだ。「徹底的な経営合理化で、ムダのない強靱なスポーツマンの肉体が手に入ると思っている企業は少なくないが、行き過ぎた合理化の結果、老人のようにやせ衰え、骨と皮ばかりになってしまうこともある。ムダと一緒に、自分たちの強みまで手放してしまう」「消耗品ビジネスは、価格設定さえ間違わなければ、高収益ビジネスに育つ」「イノベーションは満ち足りたところでは生まれない。人は足りないから補おうと考えるし、不満があるからもっといいものをつくりたいと思う」

2014/11/03 11:36

投稿元:ブクログ

ドリームコーヒーという架空のコーヒーショップを
最高のコーヒーショップにするために何をすればよいか?
そのステップごとに実在の企業戦略の事例を紹介している、
企業戦略事例紹介本です。

小説自体面白く、読み進めて行く中で飽きることも無く、
あっという間に読み終えてしまいました。
事例についても図表を使って分かりやすく紹介されており、
他社の良いところを勉強するにはうってつけの本です。

【勉強になったこと】
・既存サービスから新しいサービスを起こす際に検討すべき
 4つのアクション
 ①何を付け加えるのか
 ②何を増やすのか
 ③何を取り除くのか
 ④何を減らすのか
 上記4つを見直すことで、何が変わるのか?を考えること。

・お客さまへの価値を提供するにあたり、
 真っ先に考えるべきことは「自社らしさ」
 自社の特徴を考え抜き、それを基にお客さまへの
 付加価値を考えて行くというステップが大切。
 具体的な流れとしては、
  ①自社ならではの強みは何か?
  ②その強みを必要とするお客さまは誰か?
  ③そのお客さまが必要としていることは何か?
  ④そのお客さまに自社を採用してもらうためには、
   何をすればよいか?

・練り上げた戦略であっても失敗する可能性はある。
 だからこそ、しかけるタイミングを誤ってはいけない。
 そのタイミングを見逃さないためにも、
 お客さまのニーズやスキルセットを常に追いかけること。

・企業の目的は社会貢献である。
 そして社会貢献を継続するために利益が必要となる。

・ブランドスパークスとは、
 過度な売り込みをせず、文化や人道的な問題に絡めて、
 巧みに人々の心に訴えかけるマーケティング手法のこと。

2014/10/27 14:55

投稿元:ブクログ

 話としては面白くこれをマーケティング戦略に利用できるのならものすごく期待できる本なんだろうが、結局ここらに書いてあることはおおかたやりすぎた戦略思考でしかない、同じ土俵で勝とうとするのならばこれ以上の何かを持ち込まなければならないだろう。

 所詮本に書かれるようなものは古いものだと理解しそれを踏み台にして新たな何かを構築する頭を持たなければならないだろうという事をつくづく感じる。

 ただ、戦略的に物語の最終章のようなことが実際行われることができるのならばとても素晴らしい事だと思う。
 

 
 ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業期
 消費者はデータから見えない
 UCC缶コーヒー 巨大市場を開拓した世界初の
 魂の経営
 メイドインジャパン逆襲のシナリオ
 

 
 

2016/01/07 15:05

投稿元:ブクログ

コーヒー業界のウラ話的なのが書いてあるかと思ったが、マーケティングや経営の全体的な話だった。
その点では期待外れだったけど、これはこれで面白かった。

ストーリー仕立てなのでスラスラと2時間程度で読めた(最後はベタな感じだけど、感動してしまった〜)。

ストーリー部分がかなり多くて、内容に重厚感は無い。
でも分かりやすかったし、この本を手がかりに更に読みたい本が増えたので、読んで良かったと思う。

2015/01/02 13:20

投稿元:ブクログ

前シリーズ「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者の最新作。

全シリーズ同様ストーリーも読み易く、大切なところは図解もありとてもわかりやすい。

しかも巻末に参考分析と箇所を掲載してあるので、気になった箇所はさらに深煎りしゃない、深入りしやすいのもありがたい。

ちなみに私は
「競争は戦略の目的ではない」
に感銘。
「最優先すべきは、顧客価値を創造する戦略である。」
と。

15/01/02-2

2016/03/04 12:55

投稿元:ブクログ

他の方のレビューにもある通り、ストーリー仕立てで読みやすくあっという間に読めちゃいました。
戦略本というには初心者向けですね。

とは言え、コーヒー業界も昨今のコンビニコーヒーの隆盛により、戦略転換に迫られてずいぶんと様変わりしてきたのを実感しながら読みました。

セブンイレブンも実は過去から失敗を繰り返して、今回の大ヒットにつながったという事ですが、懲りずに?いや諦めずにチャレンジし続けて結果を出したという事は素晴らしい。
あの規模があるから出来るという感じがしなくもないですが。強者の戦略ですね。

今後増税の影響で更に消費に影を落とす事が想定されますが、そんな時代でも選ばれる為には明確な特徴が必要です。お客様を知り、お客様の為になるものを提供する。それは商品に限らず、空間、接客とトータルでコミュニケーションしないと。
有限の資産を活用していくので優先順位も必要だし、その順位付けを間違えたり、お客様を見失ったりすると迷走してしまう。
気をつけねば。

2015/06/14 10:43

投稿元:ブクログ

今のコーヒー業界の分析が興味深く、かつマーケティングの手法が理解できるお得な本。コーヒーは産地と消費国が違うため美味しい飲み方が産地で確立していないこともなるほど納得。特にセブンカフェの失敗の歴史から今があること、スタバらしさとは?を検証し立ち直ったことの話が面白く、ドトールやマクドナルドのコーヒー戦略の手法がわかりやすい。気付きは、仮説検証を繰り返し行う。顧客のニーズを聞くのではなく隠れたニーズを見つける。サスティナビリティの重要性。フォトリすると小説設定の部分は不要だが。

2015/06/17 06:22

投稿元:ブクログ

【ブランド】
ビジネス書ですが物語形式です。物語形式がいい方向に出ています。
そして、終始「らしさ」を問われています。

わが社も最近、「らしさ」を失いつつあるように感じます。

標準化を求めるあまり、製品ラインナップが競合ひしめくレッドオーシャンに突き進んでいます。
レッドオーシャンでは、わが社に勝ち目はないのです。。。

やはり「らしさ」を求めるなら、特殊・短納期あるいは信頼性(耐久性)で攻めるべきです。
これがわが社の「らしさ」です。(←そんなんしらんがな)

2016/02/11 21:47

投稿元:ブクログ

ストーリー仕立てなので読みやすくあっという間に読み終われました。各コーヒー会社の戦略を知ることで自社らしさとは何かを考えさせられる内容となっています。ただ内容は薄いような気がします。まとめてしまえば半分以下のページで収まりそうな内容をストーリー仕立てにして水増ししてるような感じもします。読みやすいので入門書としては良いと思います。

2014/09/15 10:02

投稿元:ブクログ

前作は自分が属するIT業界が舞台ということで、とても馴染み易かったのですけど、今回はコーヒー業界、物語に入り込めるかがやや不安もありましたが、全く持って心配無用、あっと言う間にコーヒー業界の一員(まぁ、さくらと同じレベルですが^^;)となり、ワクワクしながら一気に通読、戦略についての言説も事例による噛み砕いた説明があり、とても分かり易かった。
とりわけ印象に残ったのが、藤岡が「そもそも製品とは、3つのレベルから成り立っている。『中核』『実態』『製品の付加機能』だ」と言い放つことから始まった議論、ここでの考え方のフレームワークはとても有用そうです。
高津珈琲の反撃はどうなるのでしょうか、またまた次回作がとても楽しみです。

2014/12/12 15:29

投稿元:ブクログ

・大切なのは自社の「らしさ」の追求。
・大切なのは、お客様がどんな製品を買っているか、ということより、その製品がもたらすどんなメリットを買っているのか。(良い雰囲気、第3の場所、健康的なライフなど)

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