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ナンバー(双葉文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/09
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-51709-5

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文庫

紙の本

ナンバー (双葉文庫)

著者 相場 英雄 (著)

警視庁捜査二課。殺人などの凶悪事件を担当する捜査一課とは違い、横領や詐欺といった狡猾な知能犯と対峙する。その二課に所轄署から配属された西澤警部補は、独特の捜査方法や同僚を...

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商品説明

警視庁捜査二課。殺人などの凶悪事件を担当する捜査一課とは違い、横領や詐欺といった狡猾な知能犯と対峙する。その二課に所轄署から配属された西澤警部補は、独特の捜査方法や同僚をライバル視する捜査員に戸惑いながらも眼前の犯罪に立ち向かっていく。人はどんな時に人を騙し、裏切り、真実を隠蔽するのか。細かく作り上げられた事件と、人間の奥深い心理を圧倒的なリアリティーで描くこれまでにない警察小説。待望の文庫化!【「BOOK」データベースの商品解説】

警視庁捜査二課に所轄署から転属した西澤警部補。横領や詐欺事件を扱うその部署は、同僚をライバル視するエグい捜査員の集団だった−。事件に関る人間の裏表をリアルに描く警察小説の連作集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

保秘 7−63
十二桜 65−122
あたり 123−174

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/09/16 06:25

投稿元:ブクログ

横領や詐欺を担当する警視庁捜査二課。そこには派手な立ち回りはないものの、人と帳簿に向き合い、辛抱強く分析することで犯罪を割り出すことができる。所轄から配属された三十代始めの警部補が出会う4つの横領事件は、ほとんど殺人はないのにいずれも驚く展開や真実を秘めている。それらには欲深さと複雑な心理も含まれていて興味深い。シリーズ化されているというので次巻も読みたいし、NHKの土曜ドラマででも観てみたい。

2015/03/17 22:53

投稿元:ブクログ

横領や詐欺などの知能犯と対峙する警視庁捜査二課に配属された西澤警部補を主人公にした警察小説。
殺人や傷害などの派手な事件が舞台ではないので一見地味だが、人間の欲望のひとつである物欲(金銭欲)から起こる事件にリアルさを感じる。徹底的な秘密主義と大胆な犯罪心理の推理が必要な捜査手法に、今までにない警察小説の誕生を感じさせるが、意外な犯罪者設定に余り驚きを感じないのは、伏線の張り方に巧さがないからか。

2015/12/21 17:08

投稿元:ブクログ

普段読んでる小説やドラマではあまりご縁のない警視庁捜査ニ課の新米警部補のお話。
おもしろかったです。ドラマ化したら楽しそう。

2015/07/12 07:52

投稿元:ブクログ

警察小説としては珍しい経済犯罪・企業犯罪を捜査対象にする捜査二課を題材にしていて目新しい。
人間同士の信頼、友情、愛情も経済活動という金社会のなかでは翻弄されてしまうという悲しみが滲む。
初めてであった著者の作品、食品偽装問題をテーマにした「震える舌」とは根っこで共通点のある作品だったかもしれない。

2015/11/23 21:48

投稿元:ブクログ

専門用語が多く、少し読み進めにくかったけれど、登場人物はみな個性的で色がハッキリしていたので、ストーリーの展開にはついていけた。また続編を読んでみたい。

2014/09/15 09:57

投稿元:ブクログ

知能犯を相手にする捜査第二課の話。横領や詐欺を捜査側から描く話は意外と少ないので興味深く読みました。

2014/10/12 14:48

投稿元:ブクログ

詐欺や横領など知能犯を相手にする捜査二課がメインの作品。
地味だろうなと思ったけどやっぱり地味だった。
ただ、所轄署から配属され捜査二課独特の環境や捜査方法に途惑いながらも真実にたどりつく主人公には共感します。(多少女性に甘いのかと思うけど)
続編希望の作品です。

2016/07/12 05:28

投稿元:ブクログ

捜査二課第三知能犯捜査企業二係…こんな地道な追いつめ方するんだ。
華やかなドラマにはなりにくいかもしれないけれど、西澤の失敗や悪女の面々との戦いはじわじわくる心理戦で新鮮な刑事像です。
大岩さんがすごいなぁ。

2015/10/21 07:53

投稿元:ブクログ

警察の二課の知能犯係って、こういう内容の仕事をしてるんだ〜って驚き、なんて過酷なんだろうと思わず唸ってしまった。主人公西澤にスポットをあててストーリーは進んでいくが、知能犯といったある種独特かつ狡猾な犯人に対していかに緻密で繊細に調査する力が必要であるかを感じ、相手を追い詰めていくシーンは思わず力が入ってしまった。ある意味この作品からは人間同士のぶつかり合いの熱さを感じてしまうのは自分だけだろうか?

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