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降りられない船 セウォル号沈没事故からみた韓国
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/16
  • 出版社: クオン
  • サイズ:19cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904855-26-3
  • 国内送料無料

紙の本

降りられない船 セウォル号沈没事故からみた韓国

著者 ウ ソックン (著),古川 綾子 (訳)

2014年4月、韓国の旅客船セウォル号が沈没。経済的格差や公共財の民営化にともなう安全問題など、悲劇の裏側にはグローバル資本の巨大な落とし穴があった…。韓国の経済学者が、...

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降りられない船 セウォル号沈没事故からみた韓国

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商品説明

2014年4月、韓国の旅客船セウォル号が沈没。経済的格差や公共財の民営化にともなう安全問題など、悲劇の裏側にはグローバル資本の巨大な落とし穴があった…。韓国の経済学者が、この事故が抱える問題に鋭く切り込む。【「TRC MARC」の商品解説】

2014年4月16日、韓国南西部沖合で旅客船・セウ
ォル号が沈没。300名余りの犠牲者を出した衝撃の
事故から半年。経済的差別や安全問題、民営化と公
共性、悲劇の裏側に隠された災害資本主義の姿など
事故を通じてみえた韓国社会のゆがみを、韓国の辛
口評論家が鋭く切り込む。
【商品解説】

目次

  • 目次
  • 前書き 
  • プロローグ 
  • しかし、自分一人が幸福になるということは、恥ずべきことかもしれないんです 
  • 一章 大韓民国という船、誰がオールを漕いでいるのか 
  • 一 俺たちは幽霊船に乗ったのさ 
  • 二 最初から乗らないというのは不可能だったのか 
  • 三 再び戻ってきた巨大なガレー船  

著者紹介

ウ ソックン

略歴
〈ウソックン〉1968年ソウル生まれ。フランスパリ第10大学生態経済学博士。韓国生態経済研究会会員、「緑色評論」編集諮問委員、市民運動グループ「我らが夢見る国」の共同代表を務める。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/11/16 08:15

投稿元:ブクログ

当事国、それもまだ最近の事件と言うこともあってやや感傷的。個々の事柄ではなく、そうした悪環境に至る理由となった政治、経済的な背景や「韓国はこれからどうするべきか」という俯瞰的、歴史的な視点による一冊。

2016/01/11 13:24

投稿元:ブクログ

2014年4月16日のセウォル号沈没事故を、韓国社会という「降りられない船」が引き起こした象徴的な惨事として位置づける。いったいなぜこんなことが起こってしまい、その責任はどこにあるのか。声高に「罪人」を名指すことは、原因と責任の所在をめぐる思考を中断させ、自分たち自身にもはね返る問題に目を背けることを意味してしまう。
 この事故で無垢な人間はいない(「私たちはみなぼんくらだった、ほぼ全員が」)。とはいえ、みなに等しく責任があるわけでは絶対にない(しかるべき責任をしかるべき形で問われるべき者たちがいる)。〈経済=政治〉的な「罪」という面では、福島第一原発事故の問題と類似の構図が見て取れるといってよい。

 鹿児島・沖縄航路のフェリーとして就役、日本で売却された船が韓国の海運会社によって買い取られ、安全性を無視した不法改造が施されたうえで、沿岸航路を経済的に維持するという政治的要望に引きずられた文教当局が、手っ取り早く乗客数を確保しようと「船による修学旅行」を斡旋していく――。なぜそんな船が運航され、なぜそんな船長が責任者として勤務していたのか。船の事故が起きれば、「この船を安全で居心地のいい船にするのが原則」だ。もし、この船が新自由主義的な〈経済=政治〉に翻弄される韓国社会全体の病理を象徴するのであるならば、そう簡単にこの船からは下りられない。できることは、この船を少しでも「安全で居心地のいい船」にするしかないのだ。しかもその安全は、決して「security」ではない。「安全」「安心」が社会的な係争句たるネオリベ社会における、「safety」と「security」とを区分けすることの重要性について考えたい。 

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