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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝(ハヤカワ文庫 NF)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 NF
  • サイズ:16cm/542p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-050417-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 (ハヤカワ文庫 NF)

著者 マイケル・バー=ゾウハー (著),ニシム・ミシャル (著),上野 元美 (訳)

世界最強と謳われるイスラエルの対外情報機関「モサド」。命がけのミッションに挑むエージェントたちの姿を通して、国家存亡を左右する暗闘の真実を描くノンフィクション。【「TRC...

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モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝 (ハヤカワ文庫 NF)

1,058(税込)

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商品説明

世界最強と謳われるイスラエルの対外情報機関「モサド」。命がけのミッションに挑むエージェントたちの姿を通して、国家存亡を左右する暗闘の真実を描くノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

ナチスへの報復、テロとの果てなき戦い、各国のユダヤ人保護など、インテリジェンス作戦の真実を人気作家が活写。解説/小谷賢。【商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/10/23 22:15

投稿元:ブクログ

イスラエルのスパイ列伝であり事件記録。

周囲がイスラム教徒に囲まれたユダヤ人国家のイスラエルだからこそ、滅私奉公や犠牲精神に溢れた国民が多く、純粋な愛国者によって、見事な秘密工作ができるのだと、単純に思っていたのだが、見事に裏切ってくれる。

ユダヤ人=流浪の民であったDNAの集合体である国家が、情報交換・同盟関係・外交関係を駆使しさせるのだろう。

初見であったのは、イスラム教に囲まれた中東地区で、孤立したイスラエルの外交ではない。
「敵の敵は、味方」を利用しながら、絶妙な外交バランスを維持していることに、驚きであった。

2016/02/22 07:35

投稿元:ブクログ

混沌とする中東の政治を理解する上でイスラエルの立ち位置を理解する必要があるし、それは表面の政治の世界だけでは理解できない部分がある。
世界最強の対外情報機関といわれるイスラエルのモサドの活動を知ることで、裏の政治、これが事の本質だったりすることがある、の理解が深まったような気がする。
本著は確かな筋の情報をベースに纏められたモサドの数々の活動に触れたものだが、成功した事例だけでなく失敗事例も含まれている。
さながらスパイ小説を読んでいる感があるのだが、史実に基づくものなのでより惹きこまれてしまう。
そして取り上げられている事件は政治の流れを変えるようなインパクトを持つ活動も含まれており興味が尽きない。

機密と思われる情報に溢れた著書なのだが、これも公開することで敵対する対外情報機関を震え上げさせる効果もあると思われ、意図的なリークもあるのだろう。
目には目を、といわれるが、無法で無慈悲な活動を通じて抑止力が働いていることも事実。

2014/11/24 13:55

投稿元:ブクログ

国家と民族を守るという大義のもと、謀略と暗殺を徹底して行う国家機関モサド。イスラエルとユダヤ人の歴史と凄まじさを理解できる。

2014/11/08 19:19

投稿元:ブクログ

中東問題は複雑過ぎるし日本人にはあまりにも感覚的に遠すぎるところがありこれまで避けてきたところがあるのですが昨今のイスラム国という理解不能な国家の出現でいよいよ知識ともして避けてはいられないなと思うに至った。様々な視点があろうと思うがやはりイスラエルがあらゆる意味で中心になっているであろうしその中でもモサドというスパイ組織の活動を知ることで中東問題を俯瞰できるのではないかと考え本書を手に取った。読みはじめは聞きなれない名前と国名に戸惑ったがイスラエル建国後の中東問題を大まかに追うことができたように思う。それにしてもユダヤ人とイスラエル国の存続への切実さは地勢的にも安全な日本から考えると想像を絶するものがある。

2016/04/08 09:36

投稿元:ブクログ

ようやく読了。新聞記事みたいな事実の羅列が多く、読み通すのが大変でした。
ただ内容の充実度はすごかった。相当取材したんだろう。
とりあえず、イスラエルのスパイ機関最強ということがわかった。むしろ日本はこの分野甘すぎでは?とも思った。

2015/07/04 22:04

投稿元:ブクログ

まあ読みづらい。時系列になってないし、次々に人の名前羅列されても頭こんがらがるし。もうちょい分かりやすく書くよう努力してくれても良かったんじゃないのかな。それでもこれほど苛烈な事態があることに圧倒される。アイヒマンとオリンピックの悲劇のこと位は知ってたけど、いかに自分が何も知らないのかに愕然とする。エチオピアのユダヤ人については本当に何も知らなかった。第二次大戦後、どこの国とも全く違う独自の道を歩んできたイスラエルについてもっと知りたいと思う。

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