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窓際のスパイ(ハヤカワ文庫 NV)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/10
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 NV
  • サイズ:16cm/556p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-041319-4

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文庫

紙の本

窓際のスパイ (ハヤカワ文庫 NV)

著者 ミック・ヘロン (著),田村 義進 (訳)

“泥沼の家”と呼ばれるその部署は、英国情報部の最下層だ。不祥事を起こした部員はここに送り込まれ、飼い殺しにされるのだ。若き部員カートライトも訓練中のミスのせいでここに放り...

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窓際のスパイ (ハヤカワ文庫 NV)

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商品説明

“泥沼の家”と呼ばれるその部署は、英国情報部の最下層だ。不祥事を起こした部員はここに送り込まれ、飼い殺しにされるのだ。若き部員カートライトも訓練中のミスのせいでここに放り込まれ、連日ゴミ漁りのような仕事をさせられていた。もう俺に明日はないのか?ところが英国全土を揺るがす大事件で、状況は一変した。一か八か、返り咲きを賭けて“泥沼の家”が動き出す!英国スパイ小説の伝統を継ぐ新シリーズ開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】

英国情報部の最下層、〈泥沼の家〉と呼ばれる部署には、不祥事を起こした部員が送り込まれ、飼い殺しにされる。ところが、英国全土を揺るがす誘拐テロ事件が発生し、状況は一変。返り咲きを賭けて〈泥沼の家〉が動き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

失策を犯して場末の閑職へと追われたスパイたちは、全英を揺るがす事件に巻きこまれた【商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

這い上がろうとする熱意

2015/11/08 11:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一度の失敗で閑職に回された主人公
日々の、「この仕事に意味があるのか」と言う疑問を抱きながらも、絶対に這い上がろうとする決意と熱意を失わずにいる姿勢は、大いに尊敬できると思えた。

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紙の本

次作に期待

2016/03/30 09:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よしおくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか良かった。ル・カレとは違って、読後の爽快感も味わえた。とはいえ、スパイ小説としては、やはりスケールが小さい。描きぶりもあるのだろうが、独特の緊迫、緊張感にも欠ける。なんか、貶しているみたいだけど、エンタメとしては合格点だと思う。まぁ、次作はCWAゴールドタガー賞も受賞しているみたいだから、そっちも早く読みたい。

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2014/10/17 19:17

投稿元:ブクログ

英国保安局で「左遷部署の中の左遷部署」という位置付けの“泥沼の家”の面々が巻き込まれる羽目になった妙な誘拐事件…どうなってしまうのかは、是非本作を紐解いてみて頂きたいが…本作を愉しむことを通じて、何か“泥沼の家”の面々に“力”をもらえるような気もした…手近なところでどう視られようが、処遇がどうであろうが「独自な基準で不正や卑劣な振る舞いを許さずに戦う」というのは大切なことのような気がする…

2016/10/22 20:38

投稿元:ブクログ

【英国各紙誌で絶賛された最高のスパイ小説登場! 】 〈泥沼の家〉と呼ばれるその部署は、英国情報部の最下層だ。不祥事を起こした部員はここに送り込まれ、飼い殺しにされるのだ。若き部員カートライトも訓練中のミスのせいでここに放り込まれ、連日ゴミ漁りのような仕事をさせられていた。もう俺に明日はないのか? ところが英国全土を揺るがす大事件で、状況は一変した。一か八か、返り咲きを賭けて〈泥沼の家〉が動き出す! 英国スパイ小説の伝統を継ぐ新シリーズ開幕!

期待して読んだのだが、テンポよく読書が進まない。もう一冊あるので、試してみよう。

2014/12/17 21:35

投稿元:ブクログ

イギリス情報部に所属していたスパイが、試験で失敗して窓際に追いやられ、「泥沼」と呼ばれるビルで窓際のスパイの面々とつまらない、納得できない日々を送っていたところ、あるできごとが起きて…というお話。
ミステリにしては緊迫感がないし、ユーモアがある訳でもない。特に筋が面白い訳でもない。まあ、平凡なお話というのが正直な感想。

2016/06/25 14:17

投稿元:ブクログ

設定は面白い。ミスを犯したり、酒等の問題を起こした保安局の人間が送られる「泥沼の家」。数ヶ月前に大騒動を起こして左遷されてきたたリヴァーが主人公。ある青年が誘拐され、数十時間以内に斬首されるという。この事件にからんで「泥沼の家」の面々が活躍するのだが、事件自体が二転三転して飽きさせない。「泥沼の家」の人々も類型的ではあるが、キャラはたっている。特にリーダーのラムのひねくれっぷりは楽しい。ただサービス過剰すぎて、視点が頻繁に変わったり、裏の裏を書こうとして分かりづらかったりする。リヴァーも、実はできる人なんだろうけど、考えてることがとても子供っぽくてアンバランスに思える。次作はどうしようかなあ。

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