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幻色江戸ごよみ 改版(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 121件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/08/30
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/386p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-136919-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

幻色江戸ごよみ 改版 (新潮文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母と共に行方知れずだが、迷子の子とは違うという…(「まひごのしるべ」)。...

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幻色江戸ごよみ 改版 (新潮文庫)

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商品説明

盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母と共に行方知れずだが、迷子の子とは違うという…(「まひごのしるべ」)。不器量で大女のお信が、評判の美男子に見そめられた。その理由とは、あら恐ろしや…(「器量のぞみ」)。下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地!【「BOOK」データベースの商品解説】

盆市で大工が拾った迷子の男の子。迷子札を頼りに家を訪ねると、父親は火事ですでに亡く、そこにいた子は母とともに行方知れずだが、迷子の子とは違うという…。下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

鬼子母火 7−35
紅の玉 37−69
春花秋燈 71−95

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みんなのレビュー121件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

江戸庶民の哀歌

2004/07/16 18:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

「幻色江戸ごよみ」宮部みゆきの時代小説に魅せられましたよ、ホント。「幻色江戸ごよみ」には1.鬼子母火、2.紅の玉、3.春花秋橙、4.器量のぞみ、5.庄助の夜着、6.まひごのしるべ、7.だるま猫、8.小袖の手、9,首吊り御本尊、10.神無月、11.侘助の花、12.紙吹雪と12篇の短編小説が収録されています。どれもが長屋住まいのその日暮らしの江戸庶民を描いています。納得の解決編など有りませんが、それでもミステリーと言っても良いのではないかとボクは思っています。

 取り上げるのが迷う程なので個別な感想は書きませんが、一番先に頭をよぎったのは江戸庶民の日常をこれだけ描くには相当な下調べがあったのだろうな・・・と。時代小説はそれほど読んではいないので新発見ばかりです。TVドラマや映画じゃこうは行かないですね。そんな庶民の日常から非日常への移る瞬間がミステリータッチで描かれています。短編ながらも、全ての作品において存在感のある人物描写と書き込まれた日常生活があるからこそ、物語に引き込まれるのです。庶民の哀歌は何を語っているのか、どの作品にも残される切ない余韻が妙にたまらなく後ろ髪を引かれるようなエンディングでした。

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紙の本

江戸時代の下町の人情と怪奇を描いた12編の短編集

2001/06/22 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 睦月から師走まで、江戸時代の下町の人情と怪奇を描いた12編の短編集。江戸時代の社会の理不尽さや貧しさに苦しむ庶民の生活を温かく見守りながら書かれている。
 「鬼子母日」では死んでまでも子を思う母の愛と母を思う子の愛にほろっときた。「紅の玉」は、体の弱い女房を思い、ご禁令が出ている贅沢品を作ってしまった職人の逃げようのない悲劇が怖かった。「神無月」では寝たきりの娘の為に、毎年神無月に押し込みをする父親の姿に切なくなった。

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紙の本

各編独立、人情あふれる作品群

2000/11/24 16:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あつぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 時代もの短編集だが、霊感ものではなく各編独立。
 相変わらず人情味あふれる作品群で、文句のつけようがないが、もし何か希望をいうとすれば、もう少し長い作品を読みたいな、と。あっという間に読み終わってしまった。

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紙の本

「庄助の夜着」,良作

2007/11/27 00:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:消印所沢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「庄助の夜着」,良作.
 「サゲ」のパターンとしては「謎解き」.
 「牡丹灯篭」パターンと見せかけて,実は……という展開.
 徹底して「見せかける」ことに成功している.
 冒頭から,話の脇道に見せかけて,無愛想キャラをしつこく強調.
 回想シーンでも徹底強調.
 また,怪談シリーズの中に本作を投じることにより,効果をさらに倍増させている.

 他に印象的なものとしては
・だるま猫を使い続けた末路の姿
・異形の神様
・「親孝行,したいときには親はなし」のアレンジ
といったところ.
 しかし残念ながら,いずれもオチが弱し.

 読めば?
【関心率10.30%:全ページ中,手元に残したいページがどれだけあるかの割合.当方の価値観基準】

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2004/09/26 18:26

投稿元:ブクログ

器量が悪いお信が、近所でも評判の美男子に見初められる「器量のぞみ」
身体が弱い娘のために盗みを働く男と、男の正体を探る岡っ引き二人の目線で描かれる「神無月」
一人の娘のある想いで、紙吹雪が舞う「紙吹雪」などを、江戸の庶民の人々を切なくも面白く、季節折々12の月で描いた短編集。
怪談話もとても面白いですが、江戸の庶民の哀愁漂う生活を描いた作品が心に残るものがあります。
中でも「紙吹雪」は、紙吹雪が舞う風景が哀しく綺麗で、しっとりした作品で一番のお気に入りです。

2010/07/22 19:06

投稿元:ブクログ

(収録作品)鬼子母火/紅の玉/春花秋燈/器量のぞみ/庄助の夜着/まひごのしるべ/だるま猫/小袖の手/首吊り御本尊/神無月/侘助の花/紙吹雪

2004/10/30 00:15

投稿元:ブクログ

裏表紙より『下町の人情と怪異を四季折々にたどる12編。切なく、心暖まる、ミヤベ・ワールドの新境地!』

2005/02/08 00:49

投稿元:ブクログ

私は人情モノが嫌いです。伊集院静とか。だってうそ臭い!とか思っちゃう。でも!江戸モノは別です。江戸モノは!!!この江戸モノは12個の切なくて悲しくて、心温まるストーリー万歳。って、書いてあった。でも、一つ、心温まらない救いのない話しがあった。ちょっとつらかった。しかし全体的に美しく切ないストーリーがつづられております。後半に行くにつれてお化け的でなくなって、人間の切ない気持ちがやってきます。
 「庄助の夜着」の切なさといったらない!「だるま猫」に現われるのは宮部みゆきの人間への愛情。「首吊り御本尊」ではお得意の心温かいストーリー。「神無月」の切なく暖かい人情と悲しみの一夜。「紙ふぶき」のどうしようもない悲しみ。あぁ、普通の江戸の人々。悲しくて切ない生き様って美しいのねぇー。ってちょっと感傷に浸っちまいます。

2005/02/08 04:51

投稿元:ブクログ

魅力的な登場人物がどんどん出てくる短編集。親子の愛、悩み、敵討ち…物語の中で、下町の女性達がいきいきと描かれていて何度も読み返す一冊。

2004/12/27 01:53

投稿元:ブクログ

江戸ものを探して読んでみた一冊。やっぱり宮部みゆきは合わないらしい。何と言うか…女性特有の緻密さがすごく鼻につくのですよ。話のテーマとかはすごく面白いなぁと思うんだけど…。同じ理由で山本文緒も苦手です。

2006/08/10 16:05

投稿元:ブクログ

 怖くないホラー、という感じ。さっくり読了。「江戸時代」の「江戸」の町に住む人たちが、この本の中では本当に生きてる。
 個人的には、「まひごのしるべ」が切なくて、好き。

2005/05/23 01:43

投稿元:ブクログ

江戸は下町の人情と怪異を描いた短編集です。
それらの短編が、四季折々の風物と共に描かれているところが、さすが宮部さんといった感じ。
彼女は、本当に、人情物をかかせるとうまいです。

2007/04/21 01:01

投稿元:ブクログ

【Growing Reed】(2007/02/25「人間は時代で変わりますか?」)にて、著者の宮部さんをゲストに迎え、読んだと告白。

2006/01/22 03:58

投稿元:ブクログ

日暮やなんやらと違って、切り口が面白いです。
本当にすぱっと切り取って見せてくれているような、そんな気分で。
紅の玉、なんて、好きやなぁ。
2006/1/1 再読。 やっぱり好き。

2010/09/29 04:23

投稿元:ブクログ

20100928読了。

二回目かな。ベッドタイムストーリーとして。短編だから眠いときはキリが良くて読みやすい。

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