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ふたつのしるし
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/18
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/216p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02634-6

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紙の本

ふたつのしるし

著者 宮下 奈都 (著)

「勉強ができて何が悪い。生まれつき頭がよくて何が悪い」そう思いながらも、目立たぬよう眠鏡をかけ、つくり笑いで中学生活をやり過ごそうとする遙名。高校に行けば、東京の大学に入...

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ふたつのしるし

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商品説明

「勉強ができて何が悪い。生まれつき頭がよくて何が悪い」そう思いながらも、目立たぬよう眠鏡をかけ、つくり笑いで中学生活をやり過ごそうとする遙名。高校に行けば、東京の大学に入れば、社会に出れば、きっと―。「まだ、まだだ」と居心地悪く日々を過ごす遙名は、“あの日”ひとりの青年と出会い…。息をひそめるように過ごす“優等生”遙名と周囲を困らせてばかりの“落ちこぼれ”ハル。「しるし」を見つけたふたりの希望の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

“優等生”遙名と、“落ちこぼれ”ハル。生きることに不器用なふたりがやがて成長し…。「しるし」を見つけたふたりの希望の物語。『GINGER L.』連載に加筆・修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮下 奈都

略歴
〈宮下奈都〉1967年福井県生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。2004年「静かな雨」で文學界新人賞佳作入選。ほかの著書に「スコーレNo.4」「窓の向こうのガーシュウィン」など。

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みんなのレビュー57件

みんなの評価3.5

評価内訳

電子書籍

娯楽としての不倫

2016/09/03 04:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京の大企業で働いていると、仕事以外の時間つぶしにこまる。通勤に時間を取られるし、残業もあるので、習い事とか同好のなかまと趣味するってのは大変。結婚は、天変地異とキセキが一緒に来るくらいの事態でもおきないと相手が見つからない。で、お手軽な不倫をする。オトナの世界では、バレても、ちょっと気まずい思いをする程度で、「だらしない人」というレッテルを貼られることもなさそうです。

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2014/12/11 18:36

投稿元:ブクログ

+++
この人は何も知らない。遥名も何も知らない。それが決めてだった。
傷んだ心にやさしい雨のように降り注ぐ、傑作恋愛小説。
欠けていたものが、ぴたりとはまる。そんな風にしてふたりは出会った。
勉強のことを一秒も考えない小一のハルと、生きるための型がほしいと考える中一の遥名。
別々の場所で生まれ、まったく違う人生を歩んできたふたりの成長と出会いを描く、生きることが愛おしくなる傑作恋愛小説。

+++

ハルと遥名、二人の「ハル」の人生は初めは別々に進んでいく。だがどちらもがいまいる場所にしっくり納まらない居心地の悪さを感じ、ほかの同級生たちのようにすんなりと事を運べずに成長していく。大人になり、それなりに必要とされる場所を見つけ、自分なりに充実して暮らしていた。そんなときに運命は二人を引き合わせたのである。そして震災。ハルは遥名を自転車で職場から自宅まで送るのである。二人にとっては、極端に言えば言葉さえ要らないくらいの必然的な出会いだったのだ。1991年、1997年、2003年、2009年、2011年と二人の人生を追いかけてきて、最後の章までたどり着いたとき、そこにはほんもののしあわせのしるしがあったのだった。愛おしいという言葉はこのためにあるのだと思える一冊である。

2014/10/12 20:08

投稿元:ブクログ

素敵とか素晴らしいって言葉を使うと思考停止になるから使わないと決めていても素敵な話だって言いたくなるような作品です。主人公のハルは処世術と言うものから遠くの立ち位置で生きてきて、世間に上手く溶け込めず成長期を過ごすのですが、あるきっかけでハルは自分が自分でいられる場所を見出します。遥名も同じように世間にうまく溶け込めずにいたのですが、互いに「しるし」を見つけて自然に生きていける立ち位置を見つける温かい話でした。私も画一的じゃなくて様々な物差しでその人を見る目を持てたらいいなあ、、って改めて感じました。

2015/01/12 19:22

投稿元:ブクログ

別々の道を生きてきたふたりが、同じ道を歩くようになるまで。なんだかふんわりと感じられるもの、予感というようなものが人生にはあるのかもしれない。
のんびりした前半に比べて、後半はあっというまの展開。

2015/04/22 22:01

投稿元:ブクログ

15/04/22読了
ハルと遥名の話。
好きな話ではあるのだけれど、どうしても、ハルが遥名を助けに行ったくだりがわからない。きっかけとしてはわかるのだけど、そこまでふくれあがる思いをよみとれていなかったので、えっ?だった。最終章で種明かしが待っているのかと思ったくらい。最終章は最終章でよかったのだけど…ひとりにされたお父さんと、妹を一流大学に導いたお兄さんとね。よかったのだけどさ。

2014/10/26 10:38

投稿元:ブクログ

蟻の行列に見入る少年はやがて電気技師に。
優秀な兄を見て育った妹は同じ大学へ進学したが、他人自分を合わせて生きることに疲れ果てていた。そんな2人のハルの出会い。

2015/04/27 12:34

投稿元:ブクログ

自分の思う道を振り回されることなくまっすぐ進んでいっていいんだな…と思えた。
きっとどう生きても自分の思うままに生きられたら間違いではないんだ。

2016/04/19 11:18

投稿元:ブクログ

どうにも常識の枠にはまることのできない温之(はるゆき)と、自分を何かの型にはめないと不安になってしまう遥名(はるな)、二人の“ハル”の生い立ちの記。

悪い先生ではなかっただろうに、思い通りにならないとだんだんその子を矯正することに固執し始める渡辺先生。
いるいる。
どんな子供でも、自分の子供をありのまま受け入れたい母親と、子供はしつけるものだろうと信じて疑わない父親。
いるいる。

ちょっと頭がいいと“ガリ勉”と罵られ、かわいいと睨まれるから、バカな振りをしてみんなに合わせなければならない。
あるある。

本当に生きにくい。
他の人はどうやって人生をしのいでいるのだろう…

ということが、読むほどに身につまされる。
激しい表現は無いのに、言葉豊富でリアルだ。
けれど、理解者もいる。
だから、人生捨てたものではない。

二人のハルの人生が交わるところがちょっと唐突だった。
書きこまれた前半に対して、あっさりしているというか…

自分に読解力が無かったのかもしれないけれど、そこが少し残念。

2014/11/18 11:58

投稿元:ブクログ

ハルとハル。前半は二人のそれぞれの様子が丁寧に書かれていました。しかし、後半は二人の出会いと接点がイマイチ雑に感じました。ラストが近づくにつれ、タイトルと内容をムリに繋いだように思い、前半が良かっただけにちょっと残念な気持ちになりました。

2014/11/14 23:36

投稿元:ブクログ

生きることに不器用な2人の出会い。遙名のほうはありきたりな話だが、温之の生き方が認められることはうれしい。そういう社会のほうが、たぶん、生きやすいはず。彼を受け入れる度量のある人たちの存在が救いだ。

2014/12/20 10:17

投稿元:ブクログ

ハルと遥名の子供時代から大人になって
出会い子供を持つまで、と長いスパンを
それぞれの転機になるエピソードを
数年おきに紡いでいくかたちが新鮮だった。
幼いころのハルと母、容子のところが
一番心持ってかれたかなぁ。

なんだか切なくて、でも心救われる
ピュアな一冊でしたね。

2014/10/06 00:46

投稿元:ブクログ

期待はずれだったかなぁ。。。
ハルとハル。6歳の小学一年生ハルユキと、12歳の中学一年生のハルナの物語から6年ごとにお話が進んでいく。絡まらずに、絡まりそうな気配は少しだけ見せつつ。けれどまさか2011年3月11日の震災に繋げるとは思わなかったな。震災をテーマに扱った物語をたくさん読んできたけど、あまり好きじゃない。
アスペルガーっぽい26歳のハルユキが震災が起きたときにハルナを迎えに行く。そしてしるしがあったからあなたを見つけたとかなんとか、、
リアリティーにかけるというか。うーん。好きじゃないな。
優しくあったかい、と捉えることがわたしには出来なかった。ひどく退屈だし、傲慢にも思えてしまった。残念。

2015/09/12 09:58

投稿元:ブクログ

ハル(温之)と遥名。
はじめはあまり接点のない二人のそれぞれの子供時代、思春期、青年期。
ハルは無口で、クラスにも馴染めない、いじめられっ子だった。
遥名は勉強はできたけど、目立たないよう、みんなから浮かないように生きてきた。
接点のないような二人にも、小さなしるしがあった。


震災の時にはじめて言葉を交わす二人だけど、そこからが急展開。


ハッピーエンドでよかったけど、ラスト。
二人の子ども、しるしちゃんって名前!そして、なぜ両親の性格的なものを引き継いでないのか。

2014/12/14 11:26

投稿元:ブクログ

生きるのが不器用な二人のハルの物語。全く別の場所で生まれ育った二人がいろんな経験を経て成長していく様は暖かい気持ちになります。そんな二人が居場所やしるしを見つけて運命の出会いをする展開がいい。凄く優しいこの物語が好き。

2016/07/27 07:53

投稿元:ブクログ

内容紹介
この人は何も知らない。遥名も何も知らない。それが決めてだった。
傷んだ心にやさしい雨のように降り注ぐ、傑作恋愛小説。

欠けていたものが、ぴたりとはまる。そんな風にしてふたりは出会った。

勉強のことを一秒も考えない小一のハルと、生きるための型がほしいと考える中一の遥名。
別々の場所で生まれ、まったく違う人生を歩んできたふたりの成長と出会いを描く、生きることが愛おしくなる傑作恋愛小説。

ああ、これのことだったのか、と思う。
いちばんいいときに浮かんでくるしるし。しるしというのは希望に似ている。
今じゃなかったら気づかなかった。一年前でも、五年前でも、分からなかった。
すれ違ってもお互いに気づかなかっただろう。
放たれた矢が、的に近づく。やっと、やっとだ。
風は吹いた。
(本文より)