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花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/11
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/208p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02638-4

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紙の本

花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え

著者 平井 正修 (著)

「生きることが生きる目的です。求めすぎるのをやめなさい」「相手を変えるのではなく、自分が変わりなさい」など、心をリセットし、いまの豊かさを知る85のヒントを紹介する。禅寺...

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花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え

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商品説明

「生きることが生きる目的です。求めすぎるのをやめなさい」「相手を変えるのではなく、自分が変わりなさい」など、心をリセットし、いまの豊かさを知る85のヒントを紹介する。禅寺の住職から、悩める現代人へのメッセージ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平井 正修

略歴
〈平井正修〉学習院大学法学部政治学科卒業。臨済宗国泰寺派全生庵住職。全生庵にて坐禅会、写経会を開催。著書に「囚われない練習」「心がみるみる晴れる坐禅のすすめ」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.7

評価内訳

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2016/01/10 09:48

投稿元:ブクログ

どんな花も、その命を一所懸命に、精いっぱいに、そこに現じています。今日はちょっとかったるいから、少々、手を抜いて咲くことにするか、今年は花見客が多いから、いつもより艶やかに咲いてみるか、といったことはいっさいありません。
強い相手に対する怖れも、格下の者を侮る気持ちも、すべて自分の内にある。戦うべきはその心なのだ
「大事なことは、たいてい面倒くさい」
プライドは自分を律して、それに恥じるようなことは「しない」ためのもの
いたたまれない人間関係のなかからも、おおいに学ぶことはある
きっかけは毎日、すぐそこにあります。
「晴れてよし 曇りてもよし 不二の山 もとの姿は かはらざりけり」

2015/12/17 15:40

投稿元:ブクログ

美しく咲き、香り、実る為の禅の教えが分かりやすく書かれていました。人生はお花と一緒なのだと。

「自分の価値を決めるのは、唯一、自分がどう生きているか」とか、「たゆまずやることをやってこそ、花は咲く」

イメージしやすい表現であっという間に読み終えました。
心が透明に近づくような清々しい気分となりました。

2014/12/01 22:21

投稿元:ブクログ

【生き方】花のように、生きる/平井正修/20141130(92/266)
◆きっかけ
・日経広告、図書館予約で長らく待つ。

◆感想
・著者は、臨済宗全生庵住職。中曽根元首相、安倍首相等政治家や経営者等も相手に座禅を説いた。
・花は、自らアピールするわけではなく、ただそこで咲いているだけで、人の心を和ませ、最後には実までつける。それに、散っても、翌年に、また黙って花をつける。たったこれだけ・・・だが、そこには、誠実、愚直、相手ではなく自分を高める、等々エッセンスがたっぷり入った含蓄のあるフレーズだと思う。
・他方、人間は認めてもたいたい、と願う生き物。この点どどう折り合いをつけるのか。見ている人は見ていると信じればよいのか。

◆引用
・思いあがっている自分、我見にとらわられている自分に気付く。
・見てほしいという思いや、言い訳したりふてくされたりする姿勢に、人は振り回される。揺るがずに生きる。
・付き合う人が立派になると、自分も偉くなったと思うのは勘違い。
・絶えず自分の中に課題を求めていく。それが自分の心に問い続けるということ。
・生きていることそのこと自体がすばらしい、というところに立てば、見える景色はよほど変わってくる。
・看脚下(かんきゃっか)、絶望に陥ったときは、食べて眠りなさい。絶望しているのは心だけ、体は絶望しない。
・一つ一つのことに心をこめる。心を込めれば、その分だけ生きている実感を得られるし、人生は味わい深いものになる。
・悩みの正体:何かに悩まされているのではなく、自分が悩んでいるだけ。
・無理なことを期待してイライラするより、自分にできることを確実に実践していく。
・その日の反省を毎日の習慣にする。
・集中しちえるとき=なりきっている瞬間。
・すぐに動いてしまえば、段取りはあとから付いてくるもの。まず動く。
・ここぞというときにしゃべるのをぐっとこらえ、間に託すと良い結果がもたらされる。
・いいたいことがとげとげしているときは、深呼吸。
・一生懸命にやったのなら、他者から認められなくても自分の打ちに必ず実は結んでいる。
・いたたまれない人間関係の中からも、おおいに学ぶことはある。それが、自分の将来の財産。
・選択すること:結果が良かろうが悪かろうが、それを引き受けること。結果から逃げない覚悟を決める、腹をくくる。
・自分が変わることに一生懸命になる。生きがいを見出すことに精いっぱいにつとめる、ということをしてはじめて、気付きのきっかけを見出すことができる。
・しっかり、心配りをしたら、心配の大半は消えてしまう。心配りをしないから、心配が増える。
・やる気が出てから取り組むのではない。一つのことに没頭するから、そこに心をこめるから、心が動き始めて、やる気も元気も勇気も湧いてくる。
・過酷な経験は語っても意味なし。苦労を自慢するのではなく、苦労を自分の内にしまっておいてこそ、自分の強さになる。
・今日の成功は、昨日までの努力の成果。成功を捨てないと前に踏み出せない。
・達成感で心を満たすのは、その瞬間にとどめること。いつまでもひたっていると、力にならず、自分を呪縛するものになりかねない。
・湧きあがる感情はごまかさないで、いったん受け入れてから、自然のうちに手放していけばいい。
・空にしておかないと、器の音は響かない。心も空にしよう。
・花は、「見てくれ」とも言わず、自己主張もしないけれど、ただそこで咲いているだけで、人の心を和ませ、最後には実までつける。それに、散っても、翌年に、また黙って花をつける。

2016/01/18 09:35

投稿元:ブクログ

この著者の本は初めて読みましたが
いいですねえ

小池龍之介や草薙龍瞬とは
また違う

ブッダや禅を語る人は
それぞれ個性があって面白い

P45「悟臭」という言葉を
初めて知った

P34ほんとうの名人になりたいなら
自分の心に問いなさい

P40花は咲いている時も
咲いていない時も花

P56看脚下

P63修行にゴールはありません
ただし、ひとつ登ると
見える風景はちがってきます

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