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水の出会う場所
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/26
  • 出版社: 駒草出版
  • サイズ:20cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-905447-35-1
  • 国内送料無料

紙の本

水の出会う場所

著者 魚住 陽子 (著)

寂しさは惨めだろうか―流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。【「BOOK」データベースの商品解説】寂しさは惨めだろうか…。流れ去るしかない生命の...

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水の出会う場所

1,944(税込)

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商品説明

寂しさは惨めだろうか―流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

寂しさは惨めだろうか…。流れ去るしかない生命の煌めきと翳りを水の模様のように描いた物語。表題作をはじめ、「緑の擾乱」「水の上で歌う」の全3編を収めた作品集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

緑の擾乱 5−145
水の出会う場所 147−236
水の上で歌う 237−341

著者紹介

魚住 陽子

略歴
〈魚住陽子〉1951年埼玉県生まれ。90年「奇術師の家」で朝日新人文学賞受賞。2000年頃から俳句を作り、『俳壇』などに作品を発表。2006年に個人誌『花眼』を発行。他の著書に「動く箱」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

帯に書かれた言葉

2015/11/11 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほし☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「寂しさは惨めだろうか」帯に書かれた言葉が印象深く、購入しました。老人たちの3つのお話が収録されています。老人になったら、また読み返したいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2014/12/23 19:45

投稿元:ブクログ

初めての作家さんです。最近は、川好きのせいか、川に近いタイトルが気になる?(笑)
3作どれもしっとりとくる作品だった。出会えて良かったと思える本。

2014/09/25 07:45

投稿元:ブクログ

20年振りですって、、、

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「 水が出会うように惹かれては別れ、また、留めては手放すように、いのちのきらめきとかげりを紡いだ3つの物語。
家と墓を守り続けようとする母の思惑から逃れるように、子どもを産まないことを選んだ年上の女性と実家へ戻った息子。三者の視点から三者の思いを描いた「緑の擾乱」。
夏・秋・冬・春と季節を巡らせ草花など自然の情景の中に「60代男性の明かされることのない恋心と心の病み」と「40代女性の喪失と再生」をすくい取れない水の模様のように描いた「水の出会う場所」。
シューベルトの『歌曲集』にある同名タイトル「水の上で歌う」は、人が持つ陰と陽が少しずつ調和され、目指すべきものが完全なる調和ではなく、不完全でも自らが納得する安定だと感じた時、重い抑圧に押し潰されそうだった心が純粋な解放へと向かう清々しい作品。
心に静かな余韻と瑞々しい読後感を残す著者20年ぶりの待望の書き下ろし作品集。

呼吸をするように紡ぎ出される文章は、ひっそりと湖面に浮かぶ水のようでもあり、狂った激しさを見せる濁流を思わせるようでもある。
その激しさも密やかさも生み出される瀞(とろ)で深く切なく甘い流れとなる。
平等に訪れる死をひたひたと漂わせながら、弱くとも強く生き続ける人たちと水の流れを重ね合わせて描かれた三篇の作品集。
芥川賞候補に三度名を連ねた著者の筆力は今なお健在。
魚住ファンならば必ず手元に置いて繰り返し読んでほしい20年ぶりの心揺さぶる一冊。 」
魚住陽子-芥川賞候補作家-101UY
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/kogun/kogun101UY.htm