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紙の本
森と日本人の1500年 (平凡社新書)
著者 田中 淳夫 (著)
時とともに変わる風景。今ある緑は、どんな経緯を経て生まれたか。森林景観に人はどのように関わってきたか。現代につながる日本の森と人の歩みを1500年にわたってたどる。【「T...
森と日本人の1500年 (平凡社新書)
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商品説明
時とともに変わる風景。今ある緑は、どんな経緯を経て生まれたか。森林景観に人はどのように関わってきたか。現代につながる日本の森と人の歩みを1500年にわたってたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
田中 淳夫
- 略歴
- 〈田中淳夫〉1959年大阪府生まれ。静岡大学農学部林学科卒業。出版社、新聞社等を経て森林ジャーナリスト。著書に「割り箸はもったいない?」「森を歩く」「田舎で起業!」など。
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森林
2019/05/04 06:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人類で特に日本人が太古から密接に自然と向き合ってきた姿が浮き彫りに。住んでいる環境がそうさせたのか生きる姿勢にも関わりがあるようだ。