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気障でけっこうです
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/29
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101991-7
  • 国内送料無料

紙の本

気障でけっこうです

著者 小嶋 陽太郎 (著)

女子高生のきよ子が公園で出会ったのは、地面に空いた穴に首までぴっちりと収まった“おじさん”だった…男は、なぜおとなしくしっぽり穴に収まっているのか!?きよ子は男を助けるた...

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気障でけっこうです

1,404(税込)

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商品説明

女子高生のきよ子が公園で出会ったのは、地面に空いた穴に首までぴっちりと収まった“おじさん”だった…男は、なぜおとなしくしっぽり穴に収まっているのか!?きよ子は男を助けるために奔走するが、その途中運悪く車にはねられ病院へ。そして意識を取り戻した彼女の前に、公園で埋まっていたあの男が突然現れた。「私、死んじゃったんですよ」そう、男は幽霊となっていた!?髪をピタッと七三に分けた、“シチサン”と名乗るどこか気弱な幽霊と、今どき女子高生の奇妙な日々が始まった―。第16回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【ボイルドエッグズ新人賞(第16回)】その日、少女が公園で出会ったのは、首まで地面に埋まっている七三分けのおじさん。なぜ、彼はしっぽりと穴に収まっているのか? ものぐさ女子高生に舞い降りる、不条理な出会い。それが、かけがえのない日々の始まりだった。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小嶋 陽太郎

略歴
〈小嶋陽太郎〉1991年長野県生まれ。「気障でけっこうです」で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

La-di-da?La-di-da!

2016/02/23 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半はノリがちぐはぐな文章の連続かつ大体が物語の前置き的な要素についての記述なので、少し読むのが退屈でした。
しかし、後半にいくにつれて文のテンションも安定してくるし、話の展開もかなりリズムが良くなるので、後半はほとんど一気に読みました。
この話はプロットなどつくらずに考え考え書いたということを作者の方がインタビュー動画の中でおっしゃっていたので、前半と後半で文のなめらかさ?みたいなものが違ってるのはそのせいなのかなと思いました。
がっつり読み応えがある作品ではありませんが、なんとなく何か、優しい風に心を撫でられたような読後感のある作品でした。
タイトルがわりと直球なのも個人的に好ましかったです。

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2014/11/11 20:50

投稿元:ブクログ

ある辺鄙な公園で首だけ出して穴にしっぽり埋まってる七三分けの男ってナニ?!
そしてその男をどうにかして自力で助けようとした途中で交通事故に見舞われた女子高生きよ子。
この奇妙なアクシデントが思わぬ展開を繰り広げる。
いきなり冒頭から素っ頓狂な設定に一気に引き込まれた。
シチサンときよ子の漫才かと思えるとぼけた会話が面白い。
きよ子の親友で超変わり者のキエちゃんもすごくいい味出してる。
ファンタジック要素満載だけどこういうのなら大歓迎。オススメ!

2015/01/18 16:25

投稿元:ブクログ

タイトルから堅そうな話をイメージしていましたが全然違いました。面白かったです!!公園で首まで落とし穴に嵌っていた男を発見した女子高生のきよ子が、後日幽霊になったその男に取り憑かれてしまうという、よくわからないおかしな設定。二人の会話がほのぼのしていて面白いです。幽霊の語る死後の世界の話にそうなんだー!とか思ってしまいました。友だちのキエちゃんもいい味を出しています。

2015/01/15 11:20

投稿元:ブクログ

最初、全体の調子といい文体といい好みでなかったが、半分あたりから慣れたのか幽霊さんが可愛くなったのか、面白くなってきた。それにしても、親友キエちゃんの威力は素晴らしい。

2015/05/08 01:38

投稿元:ブクログ

尊敬する夏川先生の後輩にあたる、信大の現役学生が書いた小説。…と初めはそういう理由で「読まなきゃ!」と思って買ったんだけど、読んでみると、、面白い。「桐島、ーー」以来の逸材だと思う。次の作品も読もう。どんどん書いて欲しい。

2015/08/31 22:24

投稿元:ブクログ

地味な女子高生の斎藤きよ子は、ある日公園で首まで地面に埋まったおっさんを発見する。彼を助けようと家にスコップを取りに帰るが、交通事故に遭い入院。動けないきよ子の前に現れたのは、あのおっさんの幽霊だった。

2016/03/12 15:03

投稿元:ブクログ

女子高生の『キヨ子』が寂れた公園で見つけたのは、肩まですっぽりと穴に埋まったサラリーマン風のおじさんだった。彼を助けようとシャベルを取り戻る途中、車に撥ねられたキヨ子。
目を覚ました彼女の前に現れたのは、七三頭の男のユーレイだった。


奇妙なユーレイに取りつかれた女子高生の奮闘記。
突拍子もない設定に展開だったけど、文章もユーモラスで登場人物が生き生きとしていた。
友達の『キエ』ちゃんがとてつもなくぶっ飛んでいて、でもいいやつだ。
ラストでちょっとしんみりしつつ、楽しく読めた。

2014/12/07 02:44

投稿元:ブクログ

電子書籍の紹介ブログで見かけて気になってたのが角川からタイトル変えて書籍化
修飾的表現が多くてちと読み進み難かったんだけど、主人公らの人となりは伝わった気もする
ライトノベル的な中身かと思ってたらわりと堅実
続き物の主人公成長ものの一冊目のような感じを受けたのでもっと設定深くできたんじゃないかなと惜しい気もした

2015/03/10 14:10

投稿元:ブクログ

若い人が書いたのだろうな、と思われるライトノベルな雰囲気のお話。

あらすじが突飛で「どんな話なのだろう?」と思い読んでみたのだが、話がだんだんと深く暗くなっていって、少し驚いた。

誰もが認めるハッピーエンド、とは言いにくいが、良い終わり方をしてくれたと思う。

2015/03/23 16:17

投稿元:ブクログ

表画が西村ツチカだったことをきっかけに手に取る。同年代の著者の作品に、こんなに心を打たれるとは思わなかった!饒舌な語り口と予想外な展開に夢中で読み進めてしまった。全体を通してあたたかな空気が流れているところも良い。次回作にも期待してます!

2014/12/10 20:41

投稿元:ブクログ

最初は直喩表現が連発されすぎて自分が読むときのリズムに乗れず、「失敗したな・・・」なんて思っていたが、頑張って読み進めているうちになんだかその表現がおもしろくなってきて最後は一気に読み上げてしまった。

女子高生の主人公が公園に埋められていたおじさん(のちに幽霊)と過ごす羽目になる日常の話。二人のやりとりはコメディタッチでコメディで終わるのかと思えば最後はほろりとさせられる(幽霊ものにはベタなほろりだけど)。展開はベタだけど文体もベタなので雰囲気があっているからきつくないのかな?
主人公のきよ子と幽霊の蟹江の会話もおもしろいけど、主人公の親友も中々強烈。強烈なんだけどなんだかハードボイルドなかっこよさも持っている。不思議。

2014/11/09 13:06

投稿元:ブクログ

七三の幽霊に憑りつかれたメガネの女子高生。って、なんじゃそれ!
しかもその幽霊は公園に首まで埋まってたヒト…ここだけ読んだだけでも面白くない訳がない気がする。
で、読んだけど、予想以上に面白かった。
ちょっとそこうまく行きすぎ、ってところも無きにしも非ずだけど、それでも充分楽しめた。
キエちゃん、最高!!

2014/11/17 01:10

投稿元:ブクログ

「気障でけっこうです」
めんどくさがり今時少女が過ごすかけがえの無い日々。


本作は、ボイルドエッグズ新人賞を受賞した作品である。ボイルドエッグズ新人賞とは、三浦しをん、万城目学、滝本竜彦らを輩出した作家エージェント「ボイルドエッグズ」が主催する小説新人賞であり、著者小嶋陽太郎は22歳で受賞した。


ある日、今時の女子高生のきよ子は、公園で奇妙な光景に出くわす。髪の毛を七三にぴっちり分けたサラリーマンが、しっぽり地面に収まっているのだ。男を助ける為に走るきよ子。しかし、彼女は、運悪く車に引かれてしまう。しかし、きよ子には更なる不運がやってくる。病院で目を覚ますと、目の前にはあの七三サラリーマンがいるのだ。しかも、幽霊として。


七三サラリーマンだから、シチサン。彼と過ごすきよ子は、奇妙な日々を過ごす。幽霊キャラクターと言う訳で、ユーモラスな物語に落ちつくかと思いきや、そうでも無い。


人が死んじゃったり、シチサンがなんか訳ありだったり、きよ子が友情を噛み締めたり、なんだか色んな要素が詰まっている。設定としても、男が地面に収まっている事から始まるので突飛である。


だけど、読了後はほっこりするし、暖かいんだけど、でもなんだか物悲しい。そんな小説だった。


注目して頂きたいのは、きよ子の友達であるキエちゃんだ。キャラクターとして非常に立っている。きよ子も立っているのだが、等身大の女子高生としてキャラクターが立っている。


しかし、キエちゃんは、人間としての懐の深さや、ミステリアスさ、不気味さ、面白さなどなどでキャラクターが立っている。名前も古風で、全く魅力が詰まり過ぎである。スピンオフが十分可能だ。そして、キエちゃんは、やっぱり活躍する。活躍しなければ、宝の持ち腐れだ。


タイトルである「気障でけっこうです」も違和感なく盛り込まれているし、シチサンの数々の仕草が伏線として拾われ、言葉がきよ子を成長させる所も私の好みだ。


受賞作としては、素人の私が言うのは説得力に欠けるが、文句無いと思う。次回作が楽しみだな。

2015/03/21 01:39

投稿元:ブクログ

公園で埋まっていた男の人が幽霊となって目の前に…
なぜ男の人は公園で埋まっていたのか?っていう謎解きもあるし、幽霊が目の前に現れた女子高生の心の成長とか、色んな要素が入っている物語でした。
ただ、終わり方は良かったけど、終わりがあっけなかったような?!
幽霊が語る、死後の世界とか神とか罰とかが今までにない感じで発想が面白いなぁと思いましたww

2014/11/16 14:38

投稿元:ブクログ

おもしろかった!
文体におや?と思ったが、慣れてしまうので問題ない。というかむしろ好ましかった。
若いなと感じる面もある。ただもっともっと書いてほしいと思った。良いエンタテインメントが期待できそう。
主人公もいいが、親友のキエちゃんがいい。かっこいい。