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鈴狐騒動変化城
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  • カテゴリ:小学生
  • 取扱開始日:2014/10/09
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:20cm/205p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-8340-8126-8
  • 国内送料無料

紙の本

鈴狐騒動変化城

著者 田中 哲弥 (著),伊野 孝行 (画)

お城の殿様の魔の手から、茶碗屋の娘・お鈴ちゃんを守るための大作戦は、狐のおツネちゃん大活躍で、忍者空飛び、上田は分身、化け物も出るわの手に汗握る大騒動となり…。【「TRC...

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鈴狐騒動変化城

1,404(税込)

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2015福音館の童話新刊セット 10巻セット

2015福音館の童話新刊セット 10巻セット

  • 税込価格:15,120140pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

お城の殿様の魔の手から、茶碗屋の娘・お鈴ちゃんを守るための大作戦は、狐のおツネちゃん大活躍で、忍者空飛び、上田は分身、化け物も出るわの手に汗握る大騒動となり…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

田中 哲弥

略歴
〈田中哲弥〉1963年神戸市生まれ。関西学院大学卒業。文学修士。放送作家、コピーライターなどを経て、「大久保町の決闘」で長編デビュー。他の著書に「ミッションスクール」「猿駅/初恋」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/01/05 08:22

投稿元:ブクログ

江戸時代、大阪の町で皆に好かれているお鈴ちゃんが、お城のバカ殿のお嫁さんに呼ばれてしまった!狐のオツネの力を借りて、バカ殿にいっぱい食わせようとしますが?
落語の乗りで進む愉快なお話し。物語の苦手な男の子にもお勧めしたい。

2015/02/02 18:05

投稿元:ブクログ

読売新聞の「ライブラリー」欄での紹介を読んで面白そうと思い、借りてみた。舞台は江戸時代の城下町。マドンナのお鈴ちゃんが悪評高い殿様に召し上げられそうになった!お鈴ちゃんに憧れる若い衆は、命を助けたキツネを代役にしてお鈴ちゃんに化けてもらうという作戦を立てるのだが…。
キツネが化けて、という設定に目新しさは感じないものの、テンポがよく、読んでいてぷぷっと噴いてしまう。著者の田中氏が放送作家出身ということもあるからか、とことん荒唐無稽なのに破綻せず、笑いのツボを心得た展開となっていて、飽きない。お鈴に化ける練習中のキツネが、正体を隠しきれずに「むはははは」と笑うたび、読んでいる方も笑ってしまう。けひょーだの、がぼーだの、色んな人の叫びやら何やらがいちいちおかしくて、これは音読したら楽しいだろうなぁ。
ベタな展開を予測していると不意打ちくらいます。まさかこんな大騒動になるとは…!活字でも十分面白いけど、アニメや劇でも見てみたいような。

2015/07/14 23:31

投稿元:ブクログ

江戸時代の城下町が舞台のドタバタエンターテインメント。
みんなのマドンナお鈴ちゃんを守るために、狐のおツネの力を借りて、バカ殿に大作戦を決行する。
テンポ良く楽しく読みました。おツネがとても愛らしく、ツボでした。

2014/12/02 09:01

投稿元:ブクログ

児童書新刊にまさかの田中哲弥でびっくり仰天しました。好き!
伊野孝行さんのイラストもすごくいい。
しかし義治サイドのストーリーが気になってしょうがないんですがそっちも本出る?出てくれる?
あとおツネちゃんかわいいっ。

2015/11/03 18:13

投稿元:ブクログ

城下小町のお鈴と伊助、めでたくも間もなく祝言というその時に、お鈴の評判聞きつけた、城のバカ殿の横やり入る。お鈴の幸せのため、清吉、喜六らが奮闘。狐のおツネちゃんも加わって、さてさて、殿様の魔の手から見事お鈴を救いだせるか?なドタバタ喜劇。狐なのに無邪気で、なのに妖術結構すごいおツネちゃんがかっこよすぎる(笑)「誰かが誰かを好きな気持ちは楽しいなあ」っていいセリフやと思うのやけど、話の展開であっという間に流れてしまった。まあ、そういう話じゃないからね。気楽に読める一冊です。

2016/07/09 19:55

投稿元:ブクログ

こんなお話は読んだことがない。笑いが止まらなくなったり、胸が傷んで涙ぐんでしまったりと大いに振り回されて面白かった。
不思議な語り口に引き込まれ、担がれた気がする中盤。我に返って仕切り直し、後半に臨むも、いつの間にか異界へぽんと出た気分になる。大波小波に乗せられて、最後まで気が抜けなかった。
児童向けとはいえ(だからこそ?) 作家は容赦ないのですね。

2014/12/06 16:10

投稿元:ブクログ

上品なイメージの福音館書店と「大久保町シリーズ」の田中哲弥の組み合わせに驚きました。お城に入り込んでからはテンポも良く、おツネちゃんの使う分身の術はケッサクです。児童書なので長さに制限があるのか、忍者義治の活躍が描かれていないので、最後でアレ?という感じでした。

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