服地の基本がわかるテキスタイル事典 素材、加工法、柄の種類等、２６１種を収録

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投稿者：fiore　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

服飾関係に就いていない人にとっていい資料集だと思います。
きっと関係者だったら、近い場所に実物があるだろうし、既知のことであるだろうし。
そうではない一般の人である私には興味深い一冊でした。
身の回りにある布には名前があって、どんな特徴があるのか、それがわかるのは楽しいですよ。ぱらぱら見てもいいし、自分が着ている服が何なのか探しても面白いです。こんなにたくさんのテキスタイルをまとめて一冊にしてくださった著者に感謝します。

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投稿者：うむうむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アパレル関係の仕事でも趣味でもありませんが、日常的に接しているテキスタイルのことを知るために買いました。
様々なアパレル素材、加工、柄について、写真入りで簡潔に解説されていて、便利に使える事典です。このボリュームでフルカラーで2,300円＋税は、リーズナブルだと思います。

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投稿者：はるか　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

着物、着付けを趣味で始めたことをきっかけに購入しました。仕事にしている訳ではないですが洋服・和服共に好きなのでパラパラと読んでいるだけでも勉強になり楽しいです。解説も分かりやすくおすすめの一冊です。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

服地のあらゆることが紹介されてる、興味深い本でした。
図書館で見つけて興味を持ちました。
アパレル業界人向けかもしれないけれど、それ以外の人でも結構勉強になる。
服を買うとき服地についても考える必要性の高さを感じました。