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源氏物語のモデルたち
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2014/10/17
  • 出版社: 笠間書院
  • サイズ:22cm/242,3p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-305-70744-4
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

源氏物語のモデルたち

著者 斎藤 正昭 (著)

「源氏物語」の真実は、モデルの特定なくして語られない−。モデル・准拠を前提としている「源氏物語」のモデルを特定するための必須条件として、正しい巻序と正しい出仕年度を提示し...

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源氏物語のモデルたち

6,264(税込)

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商品説明

「源氏物語」の真実は、モデルの特定なくして語られない−。モデル・准拠を前提としている「源氏物語」のモデルを特定するための必須条件として、正しい巻序と正しい出仕年度を提示し、隠された千年の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

『源氏物語』の真実は、モデルの特定なくして語られない。
『源氏物語』はモデル・准拠を前提としている。また、紫式部本人も物語中で、そこに物語の本質があることを認めている。
このようにして書かれた以上、モデルの解明なくしては、物語の正しい読みはありえない。『源氏物語』千年の謎も、まさに、ここに隠されている。

紫式部にとって「物語」とは、現実世界と物語世界、双方に対して不即不離の関係をもつものであった。
本書は、モデルを特定するための必須条件として、正しい巻序と正しい出仕年度を提示し、現実世界と物語世界の二つの異なる次元の世界を繋ぐ橋をかけ、『源氏物語』の本質・核心に迫る。

【…紫式部にとって物語とは、ありのままを語るものでもなく、かといって全くの作り話でもない。それは、歴史書でもとらえきれない世の実相を、仮の形で現す手段(方便)であり、虚構と現実、そのいずれにも完全に属さず、紙一重の差に位置するものであった。この現実世界と物語世界との微妙な距離感にこそ、紫式部の言うところの「物語」の本質が隠されている。准拠・モデルは、こうした物語の本質に関わる、現実世界と物語世界を結びつける有効な概念にほかならない。…】はじめにより
【商品解説】

目次

  • Ⅰ 帚木三帖(「帚木」「空蟬」「夕顔」)
    • 1 「帚木」「空蟬」巻
    • 2 「夕顔」巻
  • Ⅱ 「桐壺」巻
    • 1 『長恨歌』の世界
    • 2 「いづれの御時」の世界
    • 3 一条朝後宮の世界
    • 4 紫式部の私的世界
  • Ⅲ 若紫
    • 1 若紫(賢子)と北山尼君(紫式部)

著者紹介

斎藤 正昭

略歴
〈斎藤正昭〉1955年静岡県生まれ。東北大学大学院博士課程国文学専攻単位取得退学。元いわき明星大学人文学部教授。文学博士。著書に「源氏物語成立研究」「紫式部伝」「源氏物語の誕生」など。

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評価内訳

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2015/03/09 17:23

投稿元:ブクログ

紫式部自身がモデルと思われる人物がこれほど多いとは!空蝉に始まり、37歳で病気になる紫の上、保護者からの求愛に悩む玉鬘、不遇の中、宇治に住む八の宮の次女・中姫、そしてなんとあの醜女・末摘花の晩年の寂寥感まで。彼女たちのモデルは多くあるようだが、少なくとも局面では自分自身の体験が重なっている!あの末摘花に対する厳しい姿勢は自分自身に対するものだったのか!紫式部の彰子中宮への出仕年、各巻執筆順序の推測から、当時の政治情勢、式部自身の家族事情などを重ねて推測していく。当時の読者たちはこの物語を通して、これは誰か?自分自身も同じ思いがある!などと考えながら読んだことであろう。桐壺帝が宇多、醍醐、一条の要素を備える。彰子は定子(桐壺更衣)との関係で、藤壺になったり、若紫が中宮彰子であったり、ややこしいが、その関係性を読み進むことが楽しい。現実と物語世界の不即不離の世界が、世の中への解釈でもあるのだろうから。それがこの書の人気の秘密でもあったと思う。帚木3巻における光源氏のモデルであるという具平親王という人は初耳。どういう人物であったか興味深いところ。薫大将のモデルが道長の3男で出家した彰信という説には納得。

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