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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/13
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/477p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-386389-6

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鳩の撃退法 下

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商品説明

「このままじゃおれたちはやばい、ラストに相当やばい場面が待っているかもしれない。おれたちというのは、床屋のまえだとおれ、それにもちろん津田さんの三人組のことだ。だけど厳密にやばいのはあんただよ。わからないか。夜汽車に乗って旅立つ時だよ」いきなり退職金を手渡された津田伸一にいよいよ決断の機会が訪れる―忽然と姿を消した家族、郵便局員の失踪、裏社会の蠢き、疑惑つきの大金…たった一日の交錯が多くのひとの人生を思わぬ方向へと導いてゆく。【「BOOK」データベースの商品解説】

津田にいよいよ決断の機会が訪れる。忽然と姿を消した家族、郵便局員の失踪、裏社会の蠢き、疑惑つきの大金…。たった1日の交錯が多くのひとの人生を思わぬ方向へと導いてゆく。『きらら』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

人々の交錯が一日の物語となり浮かび上がる

もうしばらくだ。もうしばらく待てば、偽札事件は終息する。一家三人の神隠し事件はともかく、みずから関わった騒ぎのほうは警察も裏社会の“あのひと”こと倉田健次郎も追跡を断念するだろう。追手の心配がうすれ、そう考えた津田伸一はノートに鉛筆で「二年前、夏」と文章を書き出し、しばらく平穏に過ごしていた。
ところが翌月に入って、ハンバーガーショップに姿を見せた女優倶楽部の社長からいきなり退職金を手渡され、最後通告を受ける。
「このままじゃおれたちはやばい、ラストに相当やばい場面が待っているかもしれない。おれたちというのは、床屋のまえだとおれ、それにもちろん津田さんの三人組のことだ。だけど厳密にやばいのはあんただよ。わからないか。夜汽車に乗って旅立つ時だよ」
あのひと倉田健次郎が散髪に現れたのか? 房州老人のあの大金は裏社会から流れてきたものなのか? 数日のあいだ身を潜め、せっせと小説の下書きをつづける津田伸一にまもなく決断の時期が訪れる。
忽然と姿を消した夫婦と娘、郵便局員の失踪、疑惑つきの大金、そして「鳩」の行方……多くのひとの人生を大きく左右する二月二十八日の交錯が、たった一日の物語となって雪の夜に浮かびあがる。


【編集担当からのおすすめ情報】
本作品は文芸誌「きらら」に足かけ4年にわたり連載されました。その期間毎月、次回はどんな内容がどんなふうに描かれるのだろうか、と待ちきれなくてうずうずしていた編集者にとっては、こうして上巻から下巻までいっぺんに読める「あなた」が正直なところうらやましいです。下巻では急展開も待ち構えています。ぜひ最後の1行まで、これぞ小説、と言えるおもしろさをご堪能ください。【商品解説】

著者紹介

佐藤 正午

略歴
〈佐藤正午〉1955年長崎県生まれ。著書に「身の上話」「ダンスホール」「ありのすさび」など。

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.9

評価内訳

2015/05/21 16:59

投稿元:ブクログ

+++
「このままじゃおれたちはやばい、ラストに相当やばい場面が待っているかもしれない。おれたちというのは、床屋のまえだとおれ、それにもちろん津田さんの三人組のことだ。だけど厳密にやばいのはあんただよ。わからないか。夜汽車に乗って旅立つ時だよ」いきなり退職金を手渡された津田伸一にいよいよ決断の機会が訪れる―忽然と姿を消した家族、郵便局員の失踪、裏社会の蠢き、疑惑つきの大金…たった一日の交錯が多くのひとの人生を思わぬ方向へと導いてゆく。
+++

現実の津田伸一の身に起こったことと、彼が書いている小説が、行きつ戻りつして、一体いま自分はどこにいるのだろうかとときどき迷う。鳩の意味も判り、でも撃退法が見つかったとは思えないし、撃退できたとも思えない。それは於くとしても、もつれたり絡まったりしながら、ぐるぐるめぐる二月二十八日だったということだけは間違いない事実だろう。翻弄されてあちこち連れまわされたような面白さの一冊である。

2015/01/25 21:20

投稿元:ブクログ

そうなのか…長崎県在住独身,書いたり書かなかったりをするアラ還男性~社長から,偽札の件で倉田健次郎から追求されそうになったと10万円の退職金を渡され,床屋のまえだに確認すると,確かに倉田が乗り出したらしい。中野のバーの加奈子先輩を紹介されるが,この地を離れるに当たって岩永に確かめたいことがあって,SPINで呑み,さらにチキチキのママにも確認しておきたかったが会えず,まりこさんと出掛けたドンマスではシャンパンをどんどん開ける騒ぎを演じ,6万円を立て替え,旦那が留守らしいマンションで深い仲になってしまった。朝,こっそり帰ろうとすると,小川デンジャラス真由美と雪の晩に殴りかかってきたチンピラがいる。まりこは,もう一人の山下という顔役の女だったのだ。倉田に繋がると考え,偽札を入れたずた袋を預けたロッカーのキーを倉田に届けさせ,飛行機に乗って中野のバー・オリビアにやってきた。おたふく顔の女は津田が直木賞作家であることを知る編集者で,現金が必要な津田は鉛筆手書き原稿を5万円で見せようとするが,マックを預けて,これで執筆しろと云われる。ドーナツ屋の2階で書いていると,NLHという団体の使いが現れ,33,010,000円の寄付金受領証明書とバッジを渡される。倉田が回収した偽札は101枚だったのかと思うと,居候先の網谷千沙からの手紙で,バッグから抜き取った1,000,000は,津田の口座に振り込んだと知らされ,偽札が1枚だったことを知る。中野ふれあいロードに左手に革手袋をはめた男が来て先輩と仲良く話し込んでいるが,津田には顔見知りのように思われる。客は帰り間際に先輩にピーターパンの本を預けていき,幸地秀吉だと気が付いた津田は,ふれあいロードを南へ北へ走り,遂に早稲田通りでデリヘルの送迎軽自動車に撥ねられる。そのせいで,先輩には無断で引っ越したことが知られてしまい,1年2ヶ月の奉公を強いられる。ピーターパンをなくした2月29日の未明,倉田が封筒を幸地に預けようとしたタイミングとSPINの従業員が3万円の前借りをしたタイミング,幸地の妻の不倫が判明したタイミング,津田が女優から貸した金を返して貰うタイミングが重なり,偽札2枚がぐるぐる回って,房州老人の3千万円と一緒になったのだ~虚?実?,否虚虚だらけだろうけど,油断ならない読み物だ

2014/12/24 17:14

投稿元:ブクログ

一見無関係と思われていたいくつもの事実が、お話が進むにしたがって一つに収斂してゆくその過程はお見事の一言です。ただ、小説の中の出来事と、小説の中の小説とが入り交じって少し頭を悩ませました。

2015/06/21 10:22

投稿元:ブクログ

上巻で既に心が折れそうだったが、下巻は上巻以上にグルグル・ダラダラ。読み続けるのが辛かった。
レビューは高いが、万人に受けるというよりは、好みが大きく分かれる作品だと思う。私には厳しかったけど…。

2016/03/23 09:12

投稿元:ブクログ

最後まで気を抜けずに楽しみながら読了。
主人公、津田という直木賞作家(架空)が虚構と現実の狭間を法螺を吹きながら人を煙にまきながら行きつ戻りつする話。登場人物(とはいってもこの小説の中か、それとも津田氏の書いている小説の中の人物か紛らわしいけれど)の会話一つとってもついつい引き込まれてしまう味のあるもので、当世風でもあったりして笑える。
お金もこれだけ大きくなると現実味も減るかと思えば・・・
やっぱり、津田氏と一緒になって溜息しか出てこない(笑)
引用してあるピーターパン同様、読者を本の世界に引きずり込む力は大きい。本の持つ力はまだまだ大丈夫だと確信できた。

2015/01/13 10:54

投稿元:ブクログ

小説の中の話なのに、実際の話なのか創作なのかいろいろと考えてしまうところがおもしろい。
自分が作家の津田でもお金は手放したな。
元々自分のものでもなかったんやもん、見なかったことにできる。面倒事に巻き込まれるのだけは勘弁や〜。
そうは言っても、お金となると目がくらむものよね。
あれがあったら……と。
しかし、いろんなことが関わり合ってたんだ。

2016/12/22 07:20

投稿元:ブクログ

これってミステリー?文学?起きてることは、失踪・偽札となかなか不穏だけど、主人公「僕」は作家だからなのか、のらりくらりと思索にふけり、現実に起きていることなのか、主人公の新作のプロットなのかわかならい。それが心地良い場合もあるけど、本作は違う。会話の部分にしても食い違いの場面が多すぎ。いらいらしながら読んだ。最後はすっきり終わることを期待したがだめだった。私には合わなかったということです…。

2015/05/06 15:33

投稿元:ブクログ

ひねくれている。まだるっこしくてめんどくさい。そのくせ川の流れに押し流されるようにページを繰る手が止まらず、軽妙な会話に乗せられてしまう。行き着く先がどこなのか、そもそもこの小説は何なのか、まるでわからないままいきなり目隠しされて拉致された気分です。
とにもかくにも人を喰ったような小説。過去何作かの佐藤さんの本に、さらに輪をかけて人を喰っています。はっきりいって面白いです。至福の読書タイムです。

ただし、読み終わった今、飛来するのは必ずしも好ましい気分だけではありません。

とにかく伏線だらけ、というかこの本自体が何かの伏線なのではないかと思うくらいに至るところがつながりまくりです。それを目くらましする軽妙な文章も一流のテクニックです。ただ、ただ、ただし。ただし、です。「本の筋書きだけ追って得意技の一気読みをして、泣きましたとか言いたがる」読者ではないつもりの僕でさえも、そもそもこのお話の「肝」はなんなの?って思ってしまいました。
すでに別次元へ行ってしまっているといっていい佐藤さんの小説テクニックは確かにこれでもかと言わんばかりに堪能できます。それ自体がこの本のテーマなのだとも思います。でも、その自己主張以上に読者に訴えてくる物語性をこの本は持っていないような気がします。
「男の愚かさ」だったり、「女の逞しさ」だったり、という読後に残るものを感じ取ることができませんでした。
それだけが、ただただ残念です。

2015/01/02 18:52

投稿元:ブクログ

作家、津田伸一は今は風俗店の送迎ドライバーをしている。
ドーナツショップで会った男が妻と幼い娘と共に行方不明となる。
津田は、行方不明事件を題材に書き始める。
後に古書店主から津田に届けられたキャリーバッグには大量の一万円札が入っていた。
津田伸一、どうなる?
上巻で「いまあなたが読んでいるこれは、基本、深刻な物語である。」と書かれている。
しかし、津田伸一が書く小説は、笑えるのである。
小さなことにこだわり続ける津田。
下巻では「僕のことばは、あなたに届いているか?」と書いている。
そう!!彼は読み手に問いかけるのだ。
はい!津田伸一からのことば、受け取りました。
面白くてニヤニヤが止まらなかった。
佐藤正午さんが楽しんでいる様子が伝わってきた。

2016/02/28 16:10

投稿元:ブクログ

ぐるぐる回って,また元のところへ戻る.そしてストーリーは現実と虚構が入り混じり,あったかもしれない現実が,事実を侵食していく.なんとも不思議な味わいの小説で,主人公津田のいい加減さにほとほと嫌気がさしながらも,小説の構造が面白かった.

2016/09/13 20:34

投稿元:ブクログ

『そのていど起伏に富んだほうが喜ばれないか。なかでも本の筋書きだけ追って得意技の一気読みをして、泣きましたとか言いたがる女性には受けないか。』

『Uターンしろって言うのも酷だけど、Uターンたって東京で途中下車だから、Uまではいかないわけだ、ぎりJだ。』

「スピンは栞ですよ ー 本の栞」
「ああ。そういうことか。なるほどね」
「幸地さんいわく、です。ほんとかどうか知りませんが」
「わかるよ。ペンキが乾くのをただ見守ってるだけだもんね」
「なんですかそれ」
「人生だ ー そんな台詞聞いたことない?」
「ないですね」
「この店で酒を飲むことが栞になるわけだ、退屈で、味気ない日常の。そうだろ?」

「パン、なんじは、なんの、だれなのだ?」
「なぞなぞですか?」
「いや。ピーターパンに出てくるフック船長の台詞。きみは何者なの? と訊いてる」
「だれにですか。あたしにですか?」
「うん。いやフック船長はピーターパンに訊いてるんだけどね。ピーターパンは、じぶんがなんであるのか、だれであるのか、知らないんだ。でもみなみさんはもちろん知ってるよね。去年いちど、どこかで僕たちは会ってるんだよね? なんじは、なんの、だれだったのだ?」

『私は、ひととして、まちがったおこないをしました。その点は、認めるに、やぶさかではありません。ただし、自分の信念からしたことですから、たとえこんど、おなじ状況に置かれたとしても、神に誓って、私は、おなじことをします。』

「そうだね。SOSは、やっぱりなにかの略なんだろうか。ASAP、as soon as possible、可及的速やかに、みたいな」

「自分でも知らないうちに、夫には言えない心の一ばん内がわの箱みたいなのを抱えてないか? 生身の津田伸一の手で、あたしを悪い女にしてほしい、そういう下心は露ほどないのか?」
「ないですね」
「CMH?」
「CMHとは」
「cross my heart、神に誓って?」

『別の場所でふたりが出会っていれば、幸せになれたはずだった。』

『ただ避けようのない事情やもののはずみが重なって、気づいたら、ぬきさしならない場所に追い込まれていただけだ、なぜそんなことになったのか彼女にもわからないんだ、過ちとは、本来そういうものだ、わかるか?』

「な? ほんとにセックスべたって言ったのか?」
「言ってた。この耳ではっきり聞いた」
「言っていいことと悪いことがあるだろ、ひととして」
「よっぽど恨んでるんじゃない? じゃあそろそろ、いい?」
「上手も下手も、相性ってもんじゃないのか、ああいうのは」
「まだ聞き足りない?」
「責任は半々じゃないのか」

「わかるよ。そういう男はどこにでもいる」
「そうなんです」
「そういう男に騙される女もたまにいる」
「あたしの親友がそうなんです」
「親友でよかったよ、騙されたのがきみじゃなくて」

2015/05/09 21:27

投稿元:ブクログ

途中で後味悪い話だとやだな~という思いが頭をよぎりましたが、大丈夫(^^)
途中からもう本を閉じたくない勢いで読み進みました。

石井桃子訳のピーターパンのお言葉が深くていい味。
コクテンキョウリ、辞書引いて覚えました。
小説の中と現実の時間軸が交わるところの不思議な感覚は「夢と現実のハイブリッド」(ってCMがありましたが)いろんなことがうまく収まり、いい読後感で大満足です。

2016/07/28 19:00

投稿元:ブクログ

私の評価基準
☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
☆☆ 普通 時間があれば
☆ つまらない もしくは趣味が合わない

2016.7.26読了

上巻に併せて記載

2015/01/31 09:33

投稿元:ブクログ

津田伸一なる直木賞作家が
なんとも女にだらしない、というか
人生に対して何もかもだけど
極めてどうしようもないやつなんだが
大金抱えて右往左往しながらの
思考回路やその後の動向を読んでいて
めちゃ楽しい。

終盤、鳩たちの飛んだ経路が
分かってくるあたりの畳みかけが
素晴らしかった、
思わずほえ~っと声に出すほど(笑)
面白かったなぁ。

2015/05/28 14:33

投稿元:ブクログ

下巻も上巻に劣らず、主人公がとてもウザい、グドい、メンドくさいが、話が進み出すと読み進みやすい。伏線も拾っていくし。が、主人公の主観で事件が書かれているから、真相は藪の中。
うーん、推理物でも客観的な証拠もなく事件解明!という物もあるけど、なんだか狐につままれた感じ。

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