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西川麻子は地理が好き。(文春文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/07
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/301p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790221-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

西川麻子は地理が好き。 (文春文庫)

著者 青柳 碧人 (著)

老富豪は土蔵に閉じ込められて死んでいた。事故と思われたが、なぜか床は一面、真っ赤に塗られていて―完全犯罪に挑むのは「地理」をこよなく愛する地理ガール探偵、西川麻子。遺言状...

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西川麻子は地理が好き。 (文春文庫)

637(税込)

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西川麻子は地理が好き。

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西川麻子は地理が好き。

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商品説明

老富豪は土蔵に閉じ込められて死んでいた。事故と思われたが、なぜか床は一面、真っ赤に塗られていて―完全犯罪に挑むのは「地理」をこよなく愛する地理ガール探偵、西川麻子。遺言状に隠された地図記号の暗号、アフリカの湖にまつわる意外すぎる犯罪ほか、世界地理のトリビアで6つの謎を解き明かす。新感覚ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

「地理」をこよなく愛する地理ガール探偵・西川麻子が、不可解な事件を地理のトリビアで見事に解決! 「メッセージはベルトの跡に」ほか全6編を収録した新感覚ミステリー。『つんどく!』等掲載に書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

読めば地理の楽しさを学べるユーモアミステリー

「世界一長い駅名とは」「世界初の国旗は?」などなど世界地理のトリビアで難事件を見事解決。地理マニア麻子の地理推理事件簿。【商品解説】

収録作品一覧

メッセージはベルトの跡に 7−43
グンカンドリの気が早い犯罪 45−91
青山士よ、永遠に 93−136

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

2015/06/02 11:56

投稿元:ブクログ

(収録作品)メッセージはベルトの跡に/グンカンドリの気が早い犯罪/青山士よ、永遠に/ウェールズの長すぎる証拠/大将の地図記号/ナトロン湖畔に愛の像

2014/11/16 15:23

投稿元:ブクログ

地理がテーマのミステリー。主人公の講義スタイルがかわいいです。
社会科の中でもどうにも地味な印象のある地理ですが、本作のように場所を決めていろいろ思考を巡らせれば、歴史、人物、風土などいろいろな方向に広がっていくんですね。こういうのを中学生の頃に読みたかったなぁ。

2015/02/10 22:36

投稿元:ブクログ

【収録作品】メッセージはベルトの跡に/グンカンドリの気が早い犯罪/青山士よ、永遠に/ウェールズの長すぎる証拠/大将の地図記号/ナトロン湖畔に愛の像

2015/11/28 19:04

投稿元:ブクログ

地理のトリビア…というか授業ではあまり取り上げられない地図記号や国旗のなりたちや意味を用いたミステリ。

渚ノートみたいなフィクション設定じゃないので、家族でもない民間人に捜査内容を教えるのかとか、わさびいれに使われてる陶器に2000万の価値がそのまま残るのかとか鳩時計は結局何とか、気になる点は多いけど、地理の豆知識が増えたみたいでちょっと面白かった。
さらっと読むのにちょうどいいかな。

2016/01/14 18:27

投稿元:ブクログ

大ざっぱに言うと、「浜村渚」シリーズの地理版でしょうか。「国語算数理科誘拐」という、学習塾を舞台にした誘拐事件の物語がこれより前に出ているのですが、その作品に登場する西川麻子が探偵となり、世界地理の知識で事件を解決します。でも浜村渚シリーズとは違い、いたって普通の世界の話です。
「…誘拐」で塾の講師だった西川麻子は地理の教材を作っています。恋人は刑事。地理の知識が必要な事件ばかりが起こり、捜査に行き詰まった恋人に助け舟を出すと、成り行きで地理の講義をネット経由で行う展開に。個人的には数学よりもわかりやすく、かつ安心して読めました。シリーズ展開への期待が膨らみます。ちなみに「国語算数理科誘拐」、私は先に読みましたが、読んでいなくてもあまり関係ない気がします。

2015/03/13 11:03

投稿元:ブクログ

地理の参考書を編集している地理オタクの西川麻子には、刑事の恋人がいる。その刑事が担当する殺人事件を麻子の地理の知識と先輩刑事(なぜか鳩時計を携帯している)の推理で解決していく。
ちょっと突飛なトリックやダイイングメッセージだったりするものもあるけれど、まあまあ楽しめた。
ネタもとをウィキペディアによっているのは、どうかと思うけど…。

2014/12/16 22:44

投稿元:ブクログ

12月12日からKindleでも販売されたので購入。地理好きのテキスト編集者(!?)西川麻子が合コンで知り合った彼氏兼刑事が係る地理絡みの事件を解決するというコンセプトで、まるでSkypeもどきの授業システムで繋がっている感覚で麻子が犯人に説得を試みるという新しいスタイル。
そもそも素人が事件に関われるのかと言われれば、多くの探偵物は否定される訳だし、まあこの著者なので、このテイストわかっている読者が読むんだよね?というお約束で接するのが良いかと。
ちょっとした地理絡みのクイズを解く感覚で6つの短編に触れてみると、最初のうち気になった強引な地理絡みの設定も慣れもあると思うけど、後半気にならなくなってしまいました。

2016/06/13 01:13

投稿元:ブクログ

地理や雑学が好きな人の為のミステリー。地理に関わることをこれでもかと入れ込んで、無理やりにでもミステリーに繋げていく。読物としては面白いけれど、地理に興味がない人は面白いのだろうか…。軽い気持ちで読めるけれど、地理の知識は相当コアなものが出ていて、地理好きには良い読物でした。

2015/01/29 16:01

投稿元:ブクログ

地理好きの女子出版社員麻子が彼氏の尾谷刑事とともに謎を解く。コテコテな知識がなくても、世界史とともにわかりやすい解説が豊富で読んでいて楽しい。

2015/04/26 14:43

投稿元:ブクログ

今度は地理のはなし。

世界地理の話。

地理って言うのかわかんないけど、世界の不思議を知ってそれを引き出して起こる事件の話。

主人公は刑事で、その恋人が地理好き。
捜査情報渡してません?(笑)

2016/03/08 19:54

投稿元:ブクログ

地理って聞くだけでムリムリって顔の前でブンブン手を振ってしまうような私でも、とっても楽しく読めました。世界は私の知らないことばっかり
で、今までの時間とっても損していた気分になってしまいました。学生時代に読んでいたら、きっと私の世界が広がっていたと思う。中高生におすすめのお話!

2014/12/19 13:48

投稿元:ブクログ

クイズ研出身作家の本領発揮!!キャラクタ造形が浜村渚と対照的なのも面白い。個人的ベストは「グンカンドリの気が早い犯罪」と「ナトロン湖畔に愛の像」です。

2014/11/07 14:50

投稿元:ブクログ

【読めば地理の楽しさを学べるユーモアミステリー】「世界一長い駅名とは」「世界初の国旗は?」などなど世界地理のトリビアで難事件を見事解決。地理マニア麻子の地理推理事件簿。

2015/09/01 20:23

投稿元:ブクログ

中学社会科地理の参考書編集職の地理好きガールの主人公が、刑事である恋人から事件の話を聞いて、地理の知識を使って事件を解決していきます。捜査情報漏らして違法じゃないの…という細かい話はここでは置いといて。。。主人公がどれもインパクトに欠けて、印象に残りにくかったです。
本格的なミステリー小説読書家にとっては、科学的にどうなの?というトリックも多いと感じるかもしれませんが、まぁ、ライトノベルなので、気軽に読めるというスタイルの内容です。
私自身、社会科の中では地理は好きだったので、この短編の中で知っているネタもいくつかあったのですが、中学生や高校生が地理に興味を持つきっかけとしては良いのかなと思いました。
ただ、ウィキペディアのようなネットを参考にするのはいかがなものでしょうか。

2016/02/10 11:49

投稿元:ブクログ

あっさりと読める作品っていう感じ。へーっていう豆知識がいっぱい。高校で地理を選ばなかっただけに新鮮でした。よく地理と絡めた事件を思いつくなーって思いました。