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自分で考える集団的自衛権 若者と国家
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/17
  • 出版社: 青灯社
  • サイズ:19cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86228-076-3
  • 国内送料無料

紙の本

自分で考える集団的自衛権 若者と国家

著者 柳澤 協二 (著)

米中は戦うのか、日本は? その戦争のシナリオとは…? 元防衛官僚で、現場を知る第一人者である著者が、日米同盟のバカの壁を破り、米国追従一辺倒から自立する国家像を模索する。...

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自分で考える集団的自衛権 若者と国家

1,512(税込)

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商品説明

米中は戦うのか、日本は? その戦争のシナリオとは…? 元防衛官僚で、現場を知る第一人者である著者が、日米同盟のバカの壁を破り、米国追従一辺倒から自立する国家像を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】

元防衛官僚、現場を知る第一人者が日本の若者たちへおくる、自ら考えるための安全保障論。
集団的自衛権行使の危険性と日本のおかれた現状を考察する。
 ・無人の尖閣列島をなぜ中国と争うのか
 ・日米同盟による「同盟疲れ」の状況下で、米国追随をどこまで続けるのか
 ・いま米中が戦えば、日本はどうなるか
 ・守るべき「ジャパン・ブランド」の国際協力と国家像。【商品解説】

目次

  • 1. 第一歩からの安全保障
  • 2. 尖閣問題をどう考えるか
  • 3. 尖閣で何が起きるか
  • 4. 北朝鮮のミサイルをどう考えるか
  • 5. 日米同盟のバカの壁
  • 6. 同盟疲れ
  • 7. 官僚と政治家
  • 8. 国家像が見えない安倍政権
  • 9. ジャパン・ブランドを求めて
  • 10. 集団的自衛権と日本の将来

著者紹介

柳澤 協二

略歴
〈柳澤協二〉1946年東京生まれ。東京大学法学部卒業。防衛庁に入庁。防衛庁長官官房長などを経て、NPO法人「国際地政学研究所」理事長。著書に「亡国の安保政策」など。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

2015/05/25 20:50

投稿元:ブクログ

3月の終わりに著者である柳澤協二さんの講演会に参加することができたのですが、その時にお伺いしたお話をもう一度聴いているかのような感じがしました。

とてもわかりやすく平易な言葉で、集団的自衛権とはなんぞや、抑止力、抑止力と決まり言葉のようにでてくるあの「抑止力」について、丁寧に語りかけてきます。

僕自身もしっかり考えて自分なりに理解したいと思っています。集団的自衛権、国の安全保障政策、自衛隊について、平和について、戦争について…自分自身で考えるきっかけとして、ぜひ多くの人々におすすめしたい本です。

2015/02/01 20:39

投稿元:ブクログ

元防衛庁長官官房長のよるアンチ集団的自衛権論。尖閣問題は中国が軍事的拠点として近い将来必ず侵攻する想定。その事態に対応するために集団的自衛権が必要だというのが安倍政権の言い分。ところが氏の説によると、尖閣はシンボルとしての存在であったとしても戦略的拠点たり得ない。つまり、日米を敵に回してまで、奪取する価値はない、のだと。政治家ではなく、国防のプロフェッショナルの論点は一切ブレない。巷間で喧伝される中国脅威論、半島の危機はパワーバランスによって微妙だが均衡しているのがよく分かる一冊だった。

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