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水やりはいつも深夜だけど
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/14
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-102134-7

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紙の本

水やりはいつも深夜だけど

著者 窪 美澄 (著)

セレブママとしてブログを更新しながら、周囲の評価に怯える主婦。仕事が忙しく子育てに参加できず、妻や義理の両親からうとまれる夫。自分の娘の発達障害を疑い、自己嫌悪に陥る主婦...

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水やりはいつも深夜だけど

1,512(税込)

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商品説明

セレブママとしてブログを更新しながら、周囲の評価に怯える主婦。仕事が忙しく子育てに参加できず、妻や義理の両親からうとまれる夫。自分の娘の発達障害を疑い、自己嫌悪に陥る主婦。出産を経て変貌した妻に違和感を覚え、若い女に傾いてしまう男。父の再婚により突然やってきた義母に戸惑う、高一女子。同じ幼稚園に子どもを通わせる家々の、もがきながらも前を向いて生きる姿を描いた、魂ゆさぶる5つの物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

思い通りにならない毎日、言葉にできない本音。それでも一緒に歩んでいく。だって家族だから−。同じ幼稚園に子どもを通わせる家々の、もがきながらも前を向いて生きる姿を描いた5つの物語。『小説野性時代』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ちらめくポーチュラカ 5−50
サボテンの咆哮 51−97
ゲンノショウコ 99−141

著者紹介

窪 美澄

略歴
〈窪美澄〉1965年東京都生まれ。「ミクマリ」で女による女のためのR−18文学賞大賞を受賞しデビュー。「ふがいない僕は空を見た」で山本周五郎賞、「青天の迷いクジラ」で山田風太郎賞受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店ロフト名古屋店

家族の現実を生々しく、そしてその再生を希望とともに描く連作集

ジュンク堂書店ロフト名古屋店さん

同じ幼稚園に子どもを通わせる家族たちの姿を描く、それぞれに植物の名前の入った五話からなる短編集。ママ友たちとの関係に神経をすり減らす専業主婦が主人公の「ちらめくポーチュラカ」をはじめとして、登場人物たちはなにかしら問題のある状況の中、鬱屈した気分を抱え不器用に生きている。作者である窪美澄さんが描く家族の姿はとても生々しくて、読んでいて痛みを覚えることもしばしばではある。この作品でもそうではあるが、満たされなかったり行き詰ったりしている登場人物たちが、ある出来事や言葉をきっかけに再生に向かう姿が描かれ、その先に見えてきた幸福の形に心を潤わされるような思いがした。

みんなのレビュー113件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

孤立? 自立? 孤独感との折りあいのつけかた。

2015/07/25 11:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

追いかける対象の窪美澄さん。本作も楽しませてもらった。

五篇の短編集。各話のタイトルに植物の名前が入っている。
そして本のタイトルは「水やりはいつも深夜だけど」
表題作はない。だからこのタイトルが五篇を束ねているということ。
全部読み終わり、あらためて表紙を眺めるとじんわりとこみあげてくる。
誰にも見つからないよう、ひっそりと育てるココロの花。
理解されないもどかしさとうらはらにココロは育っていく。
そんな思いがよぎった。

他人はさ、私が思っているよりも私のことを考えてくれるはずがなくてさ

こんな当たり前のことをあらためて気づかされた。
離婚、発達障害、いじめ。
決めつけるわけではないけれど、弱者の視点で書かれている話が多い。
環境がそうさせるのか、周囲の人か、自分自身の心か。
答えなんてない。
弱者になって孤立して、その状況をどう受け入れるのか、自分の心と対話する。
心の持ちようによっては、個としての自立になるのかもしれない。
でも、そんな簡単にものごとが運んでいくわけはなくて、あちらこちらと逡巡する登場人物たち。

どの作品も読みごたえがある。セックス描写はなく、心との対話が中心だ。
デビュー作から、こういった視点が気に入って読み進めているのかもしれない。

個別の感想をちょっとだけ書くと、五番目のかそけきサンカヨウがよかったなあ。
精一杯背伸びしている陽ちゃんがとてもいじらしくて、甘えたい気持ちが見えかくれするところが心を打つ。
うん、次作も楽しみだ。

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電子書籍

気づかなかった自分

2015/11/07 06:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:OTTER - この投稿者のレビュー一覧を見る

日常におおわれた自分でも気づかない自分が見つかってゆく出来事が丁寧に書かれています

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紙の本

よかった

2015/09/19 17:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家の本を初めて読みました。
とても興味深く、味のある内容で、他の作品も読んでみようと思いました。

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2014/12/18 12:39

投稿元:ブクログ

植物の名前がタイトルについた五篇の短編からなる、家族がテーマの短編集。
主人公は小さい子供がいるママだったりパパだったり思春期の娘だったりするのだけど、どの話にも自分の心にカチリと響く言葉があって、思わず涙がこぼれそうになったページもいくつか。
四番目の「砂のないテラリウム」は自分の体験のB面みたいな話で思わず苦笑い。状況はいろいろ違うけれども。

2014/12/24 22:12

投稿元:ブクログ

やっぱ、窪美澄は凄い。どれもこれも染み入る話だけど、最後の話は嗚咽するほど泣いてしまった。
小説家、って想像の世界だろうけど、ここまで真に迫るというのは、私小説か、とすら思ってしまう。
幸せそうにみえる家庭だって、実状はナカノヒトしかわからない。
可哀想に、、と思われがちなヒトだって、幸福感は十分あるかもしれない。
竹内まりやじゃないけど、平常にある幸せ、をかみしめたい。

2015/02/21 23:49

投稿元:ブクログ

私は未婚のままこの年齢まできてしまったので彼や彼女たちのことを厳密にはわからないのかもしれないけど、彼らのさみしさややるせなさは私もやっぱり知っているもの。相変わらず傷口を縫合していくような力を持つ窪美澄作品です。

2016/06/24 09:53

投稿元:ブクログ

植物の名が入った5つの話の短編集。
みんな心のどこかに人には言えない何かを抱え苦しんでいる。
題材的にはよくある内容で出尽くした感はあるものの窪美澄さんが上手く心を揺さぶってくる。
悩むうちに急勾配を転げ落ちてしまうのはあっという間だが、何かをきっかけにふと救われることもある。
そのきっかけを与えてくれる家族が近くにいてくれるのは幸せなことであり、それを忘れないようにしたいと思った。

2015/03/05 10:49

投稿元:ブクログ

なんか上手く終わらせすぎだろーという感じ。
そんなにうまくいけば苦労しないよね。

それよりもまず、「、」が多すぎてとにかく読みにくかった。
どうしてなの?わざと?
「、」が多いと読んでいて息切れするようで、疲れるんだよね。

2015/02/22 10:26

投稿元:ブクログ

この人の作品で、いつも泣いてしまう。今作では《サボテンの咆哮》にやられた。女性って面倒。だけど懸命に生きるしかない。

窪美澄という人は、何か家族のことで悲しかったり辛かったりした経験があるのではないだろうか?といつも思う。誰だってそうかもしれないけど、私がそうだからこの人の文章に共鳴して涙が出るのか。。
誰にも触られないように守ってきた心の弱い部分に、冬の凍えた手で触れられる様な感覚がする。冷たいのに温かいような。

それが、私が著者を大好きな理由でもあるのだけど。

2014/11/13 20:37

投稿元:ブクログ

Booklogの献本企画に当選し、ありがたいことに発売前に読ませて頂きました。

窪さんの本を読むと、彼女はママ友関係に疲弊する主婦も、妻や息子や義両親に距離感を感じてしまう男性の人生も経験してきたのではないかと思ってしまう。本当にそんな人生を歩んできたかのような感情の描写。

それも何か特殊な事情のある人の感情ではなく、どこにでもいる人の、「言語化するほどではないのだけどなんとなく思っていること」を言葉にしてくれるので、形のないもやもやに名前がつくようで、読んでいる方は気持ちいい。そして自分だけではないんだと安心する。

最後に、この本が発売されたら「サンカヨウ」の検索件数が増えると思うのです。私もむろん、検索したもの。

2015/05/02 07:50

投稿元:ブクログ

窪さんの小説は初めてだがなかなかよかった。
5つの短編集。それぞれに花の名前がついている。
「ちらめくポーチュラカ」
「サボテンの咆哮」
「ゲンノショウコ」
「砂のないテラリウム」
「かそけきサンカヨウ」

知らない花をネットで調べた。朝露や雨を受けて、段々に透明になっていくサンカヨウの花がわかった。

2015/03/04 19:40

投稿元:ブクログ

5つの家族の物語。
何かで紹介されていて、図書館で数ヶ月待って読みました。

すらすらと、あっという間に読了。
家族には家族のいろいろがある、そんなお話ばかりで、興味深く読みました。

2015/02/25 12:07

投稿元:ブクログ

5種類の植物をモチーフに、子どもを同じ幼稚園に通わせている家族というテーマでまとめられた、家族(もしくはその一員)の再生を綴った5編の短編集。

まず、角田光代?と思ってしまった。それくらい雰囲気も描写も似ている。それほど目新しくもないと言ってしまえばそれまでだが、とてもリアリティがあって揺さぶられるものがあり、ちょっと泣けてしまった。最終編の「かそけきサンカヨウ」がとてもいい。

好きな作家のひとりだが、障害児が登場する「ゲンノショウコ」は、丁寧に取材したうえでの作品なのだろうけれど、結局は外から見た障害児とその家族という感じがして…。身近に彼らを見ている身としては、なんとなく違和感を覚えたことは否めない。何がどうとはうまく言えないのだけれど。

2015/05/15 14:57

投稿元:ブクログ

電車で読んでて泣いてた。色々もどかしくて辛くて、でもあたたかい言葉があって。体験としては同じではないけど、感覚や感情が重なって痛いくらい。救われて幸せになってほしいとずっと思ってて、それはそのまま自分も救われて幸せになれますようにと願うことかもしれない。

2016/01/29 22:25

投稿元:ブクログ

同じ幼稚園児を持ついくつかの家庭の物語。自分が見ないようにしていた感情が透けて見えて心がざわざわした。