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小公女(新潮文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/338p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-221403-9

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文庫

紙の本

小公女 (新潮文庫)

著者 フランシス・ホジソン・バーネット (著),畔柳 和代 (訳)

暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を...

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小公女 (新潮文庫)

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暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を手放しで喜ぶ。ある日、父親が全財産を失い亡くなったという知らせが入る。孤児となったセーラは、召使いとしてこき使われるようになるが…。苦境に負けない少女を描く永遠の名作、待望の新訳!【「BOOK」データベースの商品解説】

父親と離れ、ロンドンの学校で暮らすことになった少女セーラ。しかし、破産した父親の死によって、セーラは天涯孤独の身になり、召使いとしてこき使われるようになるが…。苦境に負けない少女を描く永遠の名作を新訳。【「TRC MARC」の商品解説】

暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を手放しで喜ぶ。ある日、父親が借金を残して亡くなったという知らせが入り、孤児となったセーラは、召使いとしてこき使われるようになるが……。苦境に負けない少女を描く永遠の名作、待望の新訳!【商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

不朽の名作

2016/01/15 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:androp - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界中で愛される所以が良くわかります。苦境にめげず、ひたむきに頑張る少女に、自然と感情移入してしまいます。たくさんの人に読んでもらいたい素晴らしい本です。

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紙の本

アニメとはまた一味違う小公女

2015/12/01 17:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さい頃アニメでの小公女は見ていましたが、原作は初めてでした。
日本人向けに設定されたアニメの耐え忍ぶセーラ像とは変わりこちらのセーラは怒り、悲しみを露にすることもありました。
また、当時の時代背景も所々感じられます。翻訳が現代向けであるためストーリーのおもしろさはもちろん、読みやすい一冊であると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2016/03/02 07:49

投稿元:ブクログ

もう何回読んだかわからない、大好きな作品。いろいろな人の翻訳と挿絵で幼い頃からずっと読んできました。辛い時や苦しい時に思い出したり読み返したりしながら一緒に育ってきた親友のような存在の作品です。
今回のこの本も丁寧に訳されていて好きです。

2015/01/09 00:33

投稿元:ブクログ

暗い冬の日、ひとりの少女が父親と霧の立ちこめるロンドンの寄宿制女学校にたどり着いた。少女セーラは最愛の父親と離れることを悲しむが、校長のミス・ミンチンは裕福な子女の入学を手放しで喜ぶ。ある日、父親が全財産を失い亡くなったという知らせが入る。孤児となったセーラは、召使いとしてこき使われるようになるが…。苦境に負けない少女を描く永遠の名作。

読むのは小学生以来ですかね、あらすじは知っているけどなぜか引き込まれるし続きを読みたくなる。やっぱり名作は色褪せない輝きを持っています。新訳は無駄にひらがなが多かったりせず大人でも読みやすい感じ。気に入りました。ただベッキーの口調はどうにも乱暴な感じで少し違和感。いくら貧しい身分でもこんな口調なのかなあ?表紙、挿絵が酒井駒子先生でとっても素敵。動物たちや人形のエミリーもかわいい!リトルプリンセスであり続けるセーラの持ち前の気高さ、心根の素晴らしさに胸を打たれた。恵まれている自分の環境に感謝して、自分にできることをやれる人間でありたいなあ。解説も「窓」の物語のくだりなど、今読んで面白かった。

2014/12/02 21:43

投稿元:ブクログ

子どもの頃は確かに好きだったのに、読みづらくてしょうがなかった。
なぜなら→
http://d.hatena.ne.jp/rolling_avocado/20141201/1417433591

2015/10/05 22:12

投稿元:ブクログ

 言わずとしれた海外児童文学の名作。酒井駒子さんの表紙に魅かれて購入。
 
 訳者あとがきによると、旧来の訳が子どもに向けたなだらかな訳だったのに対し、今回は大人が読む『小公女』を意識したのだとか。私には翻訳の良し悪しは分からないけど、翻訳作品独特のクセや、古めかしい表現がなくて違和感なく読めた。

 人名や展開にところどころ覚えがあって、懐かしさとともに昔読んだ記憶が蘇ってきた。話の筋が分かっているから、いつセーラが孤児になってしまうのか、逆にハラハラしながら読んだ。 
 
 セーラは子どもとは思えないほど人間として完成されていて、虐げられても優しさや誇りを失わない。でも、ミンチン先生のことが好きではないことや、飢えている時に拾った硬貨を届ける時の葛藤がちゃんと描かれていて、セーラも聖人君子ではない、一人の少女なのだということが伝わってきた。

 大人になってから読むと、新たな発見があっておもしろい。