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最後の晩ごはん 2 小説家と冷やし中華(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/01/24
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-102057-9

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最後の晩ごはん 2 小説家と冷やし中華 (角川文庫)

著者 椹野 道流 (著)

兵庫県芦屋市。この街に、定食屋「ばんめし屋」はある。夜のみ営業、メニューは日替わり一種のみ、幽霊すらも常連客…。この不思議な店で、元イケメン俳優の五十嵐海里は、ただいま料...

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兵庫県芦屋市。この街に、定食屋「ばんめし屋」はある。夜のみ営業、メニューは日替わり一種のみ、幽霊すらも常連客…。この不思議な店で、元イケメン俳優の五十嵐海里は、ただいま料理修業中。芸能人としての挫折を乗り越え、常連客で小説家の淡海とも仲良くなり、順風満帆、と思いきや、後輩の若手俳優・里中李英が店を訪れたことで、再び嵐に巻き込まれ…。人の優しさと美味しいごはんに癒される、泣けるお料理青春小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

真夜中営業の不思議な定食屋「ばんめし屋」で働き始めた元イケメン俳優の五十嵐海里。常連客の作家・淡海先生とも仲良くなり、順風満帆のはずが、後輩の若手俳優が店を訪れたことで、またもや嵐が巻き起こり…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー35件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

最後の晩ごはん 2 小説家と冷やし中華

2017/02/13 09:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一六子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎夜うなされる夏神さんのことを気にしながらも どうすることもできず 逆に 夏神さんから叱咤激励を受け 世間から追われる身を カメラの前にさらけ出した海里

人生を切り拓いていくのは自分や

と諭す夏神さんの言葉は重たいですが
それを受け入れた海里は素直であり こうと決めたら行動も早く
その姿は潔くてカッコいいなと思いました

更に 店に来た記者に 夏神さんの過去がいじられそうになり それを止めたのは淡海先生ですが
先生は職業柄と知らなければ助けられないと言う理由で グーグルで夏神さんの過去を検索します
しかし 海里は 見守ると言う姿勢を変えません

夏神さんが話したくなればその時に知ればいいことで 話したくなければ
それはまだ知らなくていいことだと…

そうはっきり言える海里は 立派だし 信頼されるだけの行動をとった夏神さんもカッコいいです

そして 今回は 淡海先生と死後13年 ずっとお兄ちゃんのことを見守っていた妹の話

海里とロイドと夏神さんの思いで 見事 再会を果たした二人

守る奴がいると強くなれる…

いい話でした

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2015/09/25 21:13

投稿元:ブクログ

うん? 再版とは…手を入れたって事かしら?~イケメン・ミュージカル時代の後輩が大阪公演を前に泣き言を言いに来て,励まさざるを得なかった五十嵐海里だが,雑誌記者に跡を付けられていたようで,翌日から,ワイドショウのテレビが張り込み始めた。覚悟を決めた海里は,カメラの前に出て,もう芸能人ではなく,定食屋の見習いだと真摯に語り,翌日からは励ましや冷やかしの客が来たが,それも一月後に治まった。芸能界引退に導いた雑誌記者は,常連の小説家・淡海五朗が政治家の実父の名前を出して追い払ったが,淡海が世話を焼いている素人の朗読劇集団の稽古に口を出すと,片隅に少女の幽霊を発見する。ロイドは少女の霊は淡海の中に消えていったと云う。劇の打ち上げで海里が語り掛けると,淡海の年の離れた妹で,交通事故で死んだが,兄が心配で付いている模様。二人の思い出の冷やし中華を振る舞い,ロイドを淡海に貸すと,安心した妹はすーっと消えていった~短い通勤時間だと,5日で読めるかな? 夏神留二は元消防士で,同僚が不慮の事故で死んで,彼は生きる道を選んだという…筋書きでどうでしょう? 消防士は,夜の賄いが得意でしょ!

2015/04/08 23:45

投稿元:ブクログ

2作目も読んでハマってきたかも。
海里と留二、そしてロイドのいる「ばんめし屋」に海里の後輩がやってくるが、それが嵐を呼ぶことに・・・

今回は淡海先生の過去が明らかになってビックリ。
そっちは予想してなかった・・・
続きが気になる!

2015/05/14 10:00

投稿元:ブクログ

ちょっとBL感強くなってきてうーん…(´`)あまり耐性がないのですがレビュー見て回ったらもっとBLになっていいっていうのを見かけたのでもしかしたらこのまま切るかも

2015/09/13 18:20

投稿元:ブクログ

毎回楽しく読んでます。
登場人物みんなおせっかいでほっこりします!
こういうお店が近くにあったら、いいのになー

2016/12/23 22:51

投稿元:ブクログ

後輩が訪れた事で、居場所が知れてしまった。
最後までしつこかった記者は、常連が追い払ったが…。

今回は幽霊なし? と思ったら、やってきました。
いや、見つけた、というべきでしょうか?
常連・小説家の背景がちらり、の前に
店主の過去もちらちら。
一体何があったのか気になりますが、それに対して
男前な発言。
外見と内面にぎゃっぷがありすぎます、本当に。

ある意味、全員の過去がちらり、という状態でした。

2015/11/24 00:27

投稿元:ブクログ

夏神さんの過去が気になりすぎるんやで…。
そんで「夏神さんの過去超知りたいけど自分から話そうって気になってくれるの待つ」姿勢の海里マジ男前。

2015/06/14 09:25

投稿元:ブクログ

世間から身を隠したまま…
ずっとこのまま行けるはずないよね?
と思っていたところにやはり事件発生!
よくやった!よくがんばった!と、主人公をほめてあげたい、もはや息子感覚。
彼はこのまま、料理人として生きて行くつもりなのでしょうか。
なんとなく、演じることへの熱意も捨てきれていない気もしますが…
この作品、出来上がった料理というより、調理している描写が生き生きとしてて良いというか、美味しそうです。
熱した鍋に、じゅわっとタレを入れるとか、中華鍋とお玉の動き、立ち上る湯気とか炎とか、目の前に浮かんできますね!
主人公の成長も楽しみ!
ばーさんずの気分です。
あのエピソード、良かった。

2016/03/02 17:16

投稿元:ブクログ

今回は小説家の淡海と妹の純佳の話。こういう話には弱い。思わず涙ぐんでしまう。電車で読まなくて良かった。

2015/02/26 08:57

投稿元:ブクログ

今作は、小説家の淡海先生の過去にまつわる話。

てっきり、新たな客の話などで事件?解決を数回こなしながら、淡海先生や夏神さんの過去に向かうのかと思いきや、淡海先生の過去があっさり出てきてビックリ。
海里の居場所がマスコミにばれたので、そっちはどうなる?とハラハラしたけど自分自身で逃げずに解決出来て良かった。夏神が、言えることだけ話せばいいというアドバイスは“逃げていても解決しない”とわかって海里もひとつ成長したと思う。

夏神の過去が何かあるらしいので、それも気になるところ。

でも、しつこく言うけど、このままBL展開になってもいいのよ⁉︎(笑)
受けは海里は決まってるけど、夏神もロイドにも攻めさせたwww
いっそ3Pとか、期待したい(爆)

2016/04/13 18:27

投稿元:ブクログ

常連の小説家である淡海の過去と、芸能界からの決別と今回もなかなか大変です。夏神さんも過去あったことがうなされるくらいの悩みになっていて何があったのかとわからないまま今回はおわり。淡海さんの話は家族っていいなと思わされる話でした。

2016/06/14 22:31

投稿元:ブクログ

濡れ衣のスキャンダルで引退を余儀なくされた元イケメン俳優が、地元の定食屋で働き始める話。
霊なども登場し、少しオカルトミステリーっぽいテイストもある。
1作目よりは少し落ち着きが出てきたものの、基本的に薄い内容であることに変わりはない。
人気があるらしいと聞くのですが、子供や読書ビギナー向きなのかな?

2015/09/13 23:21

投稿元:ブクログ

小説家、淡海先生のメイン回。
でてきた料理の数々。
翡翠麺(ほうれん草を練り込んだみどりの麺)
花ズッキーニのフリッターモッツァレラとアンチョビをいれて炭酸で溶いた衣をつけかりっとあげたもの。、なつかしの棒付アイスキャンディ、キノコのオムレツ、親子丼、酢豚、冷やし中華。醤油ラーメン屋と炒飯もでてきますが、ばんざい屋のメニューではないので。

ばんめしやレシピは、まかない酢豚と中華コーンスープ

2016/07/25 13:22

投稿元:ブクログ

関西の知った場所が、出てくるので、身近に感じられるところもあるが、幽霊のロイドさんが、いい味を出していて、読んでいて、不可思議なのに、面白い。
「いつもあなた」の淡海先生の妹の純佳の幽霊との昔の対話が、心に残る。
4話が、書かれており、ほんの中でのレシピが最後に書かれているのも、簡単調理が、いい。

ただ、椹野道流氏の名前が、いつも、出てこないのが、難点である。

2015/11/09 01:20

投稿元:ブクログ

軽く読める。
歳をとったからか、言葉遣いに極たまにイラっとする時がある。
でもきっと若者ってこんな感じ。
自分が思っていたよりも社交的な人だった。

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