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冬芽の人(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 7件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/02
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/629p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-126032-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

冬芽の人 (新潮文庫)

著者 大沢 在昌 (著)

警視庁捜査一課に所属していた牧しずりは、同僚が捜査中重大事故に遭ったことに責任を感じ、五年前に職を辞した。以来、心を鎖して生きてきた。だが、仲本岬人との邂逅から、運命の歯...

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冬芽の人 (新潮文庫)

907(税込)

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商品説明

警視庁捜査一課に所属していた牧しずりは、同僚が捜査中重大事故に遭ったことに責任を感じ、五年前に職を辞した。以来、心を鎖して生きてきた。だが、仲本岬人との邂逅から、運命の歯車は再び回り始める。苛烈な真実。身に迫る魔手。古巣たる警察の支援は得られず、その手にはもはや拳銃もない。元刑事は愛する男のために孤独な闘いに挑む。警察小説の名手が描く、至上のミステリ。【「BOOK」データベースの商品解説】

強盗殺人事件の捜査中に自分をかばった同僚を亡くし、責任を感じ警察を辞めた牧しずりは、同僚の息子・岬人と出会う。彼がもたらしたのは解決したはずの事件に関わる新情報だった。元刑事は愛する男のために孤独な闘いに挑む。【「TRC MARC」の商品解説】

警視庁捜査一課に所属していた牧しずりは、同僚が捜査中重大事故に遭ったことに責任を感じ、五年前に職を辞した。以来、心を鎖して生きてきた。だが、仲本岬人との邂逅から、運命の歯車は再び回り始める。苛烈な真実。身に迫る魔手。古巣たる警察の支援は得られず、その手にはもはや拳銃もない。元刑事は愛する男のために孤独な闘いに挑む。警察小説の名手が描く、至上のミステリ。【商品解説】

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

冬芽の人

2016/01/20 09:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る

元刑事の女の恋人をめぐる孤独な闘いいいですね。まさに大沢作品」です。まさに至極のミステリです。続編はないでしょうがじっくり読むことができました。いいですね。

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紙の本

主人公にイライラさせられる話。

2015/08/30 13:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ai - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家さんの小説とは思えない主人公でした。最初の方に同僚の息子と出会い、昔の事件の描写が書かれていた時点で、どう考えてもその同僚がかかわっていなければ起こりえない内容なのに、主人公は後半にならないと気づかない、知って驚いているという間抜けぶり。ここまで間の抜けた感じの人にしなくても良かったのではないかと思いました。
次回作に期待します。

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2015/05/31 14:59

投稿元:ブクログ

久しぶりに大沢先生のを読みました。
年上の元刑事の女性と学生の男の子とのロマンスミステリーは何とも「早く先を読みたい!」思いにさせますね。個人的にはラストはもっと長くしてもよかったかなぁと。主人公が幸せを取り戻せた姿をもっと見たかったです。

2016/09/26 14:24

投稿元:ブクログ

謎解きあり、恋愛ありの興趣に富んだロマンス風味のサスペンス。上司の中崎と部下であるしずりの会話も秀逸で、モデルとなる上下関係だと思う。男が惹かれる女性像をうまく描いている。

2015/06/02 18:43

投稿元:ブクログ

『新宿鮫』シリーズでブレイクした著者は、男性を主人公としたハードボイルド作家のイメージが強いが、どうしてどうして女性を主人公にした作品にも、侮りがたい傑作がある。
『天使・・・』シリーズの神崎アスカ、『撃つ薔薇』の橡涼子、『相続人はトモコ』のトモコ、そして本作の牧しずり、それぞれ魅力的なヒロインで、著者の技量の高さに納得。
本作は、サスペンスフルな展開と共に、ロマンス小説な味わいもあって、女性読者が特に賛意を寄せるのではないか。
解説で激賞の、『ライアー』も是非読んでみたい。

2016/08/21 09:03

投稿元:ブクログ

職人芸ですね。
カチリ、カチリとはまっていく。大団円に向けて。
ミステリ要素とアクション性を盛り込んだ、孤独な女のロマンスストーリー!!
うまい、内容は平凡なだけに、それを読ませる大沢のうまさが引き立つ。

2015/04/10 23:03

投稿元:ブクログ

何件もの殺人がいりくんでいるのですが、書き方は柔らかいです。
主人公の牧しずりさんが、ストロベリーナイトの姫川玲子さんのイメージと重なります。

しずりさんをかばって受傷し死んでしまった先輩刑事の前田さん、その息子さん岬人さんと出逢い、しずりさんの閉ざしていた心が揺らぐ。

内容的には面白かったのですが、登場人物が何故かあまり好きになれない作品でした

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