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星か獣になる季節
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/02/16
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-80457-0

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紙の本

星か獣になる季節

著者 最果 タヒ (著)

地下アイドルの“きみ”、イケメンの“あいつ”、冴えない“ぼく”、ギリギリを生きる魂たちが織りなすダークでポップな純度300%の青春小説!!【「BOOK」データベースの商品...

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星か獣になる季節

1,404(税込)

星か獣になる季節

1,242(税込)

星か獣になる季節

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商品説明

地下アイドルの“きみ”、イケメンの“あいつ”、冴えない“ぼく”、ギリギリを生きる魂たちが織りなすダークでポップな純度300%の青春小説!!【「BOOK」データベースの商品解説】

地下アイドルの“きみ”、イケメンの“あいつ”、冴えない“ぼく”。ギリギリを生きる魂たちが織りなす、ダークでポップな純度300%の青春小説。『早稲田文学』掲載の表題作に、書き下ろし「正しさの季節」を加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

星か獣になる季節 5−92
正しさの季節 93−155

著者紹介

最果 タヒ

略歴
〈最果タヒ〉1986年神戸市生まれ。詩人・小説家。2006年現代詩手帖賞、「グッドモーニング」で中原中也賞を受賞。ほかの詩集に「空が分裂する」「死んでしまう系のぼくらに」がある。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店吉祥寺店

さすがは詩人

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

若手人気詩人の最果タヒさんの、初小説。詩人さんだけあって選ぶ言葉も文章のリズムも独特な気がします。主人公はアイドルおたく、かなり重たい事件とその後の話なのですが、横書きであることと、あるかもしれないなぁこういうことも・・・という奇妙なリアリティのせいか、するすると読み進められます。というか、こんなことあってはならないのですが・・・という内容です。今後の最果タヒさんに要注目です。

みんなのレビュー17件

みんなの評価3.8

評価内訳

2016/07/13 01:56

投稿元:ブクログ

わあ、横書き!と嬉しくなった。そうなの、そうやって人にあわせてみたり、はしゃいでみせたりと、だいたいは人に影響を受けて、へとへとになって毎日を過ごしているから、正しいか正しくないかを完全無視して、自分の「ほんとう」へと突き進める人はまぶしい。まぶしがりながらもへとへとしている現実なんです。誰かが主役の女子会で、なにが好き?に「なんでも好きですよ(どれでもいい)」と返事したら、もう一生その人に興味がなくなるくらいのつかれっぷり。

2016/12/20 21:42

投稿元:ブクログ

いてて
サッと読めるのにいつの間にか深い切り傷が・・・
ぱっくりあいた生々しい傷口のような、17歳そのものの痛み。

2015/08/12 02:03

投稿元:ブクログ

感情の洪水みたいで、良かった故にもう一度読める気がしない。読んだ後暫く沈んでしまいました。影響のある本を鈍器で殴られる衝撃と喩えることがありますが、こちらは泥水に飲まれてゆく感じでした。落ち着いたらまた読みたい。

2016/10/20 19:15

投稿元:ブクログ

17歳は星か獣になる季節なんだって。
季節という言葉が、17歳に、この作品にぴったりだなと思った。

舞城になんとなく印象が似てる。
横書き。

あんまり人の顔が頭に浮かんでこない文章だったのだけど、そこがこの作品らしさでもあるのだろうな。

2015/09/13 20:03

投稿元:ブクログ

一気に読んだ。あとがきより、「青春を軽蔑の季節だと、季節だったと、気付けるのはいつだろうか」。くだらない無視とかグループとか神様みたいに崇拝しないといけなかった部活の先生とか思い出した。

2015/12/27 09:32

投稿元:ブクログ

あとがきーー青春を軽蔑の季節だと、季節だったと、気付けるのはいつだろうか。どこで、それに気づくんだろう。それは愚かさの象徴で、だからこそ、一番に懐かしい。簡単に他人を否定したいね、軽蔑したいね、たかだ、「自分に自信をもつ」ためだけに。

森下が、5人も殺した(正確には4人)罪を簡単に背負うのはよく意味が分からないが、青山という友だちが、その罪と森下への思いを重ねて持ち続けられる強さに救われた。
岡山の気持悪さ、自己中心さに、自分が「被害者」であると声高に言い募ることへの嫌悪。

2015/07/20 15:44

投稿元:ブクログ

「17歳は星か獣になる季節なんだって」
というセリフは直感的にわかる。
佐藤哲也『シンドローム』を読んだ時にも感じたけど、高校生男子というのは見事なくらい自意識の塊で、そのはけ口に困って「星か獣」になるのではないかという気がする。
この物語の場合「星か獣」は「殺される側か殺す側か」と言い換えることもできるけれど。

高校生に限らず、普通、人は自分のまわりにいる人間を自分にとっての重要度で差別しているが、まれにだれにでも対して同じように親切に振る舞える、あるいは平等に扱える人間がいる。そういう人間はある意味、神的な存在なのだけど、神と同じくらい残酷だ。神はすべての人間を愛するが、「私だけ」を愛するわけではないのだから。

この物語に登場するのは、誰にでも親切にするし誰からも歓迎されるタイプと、誰にも関わろうとせず、誰からも親切にされないタイプと、特定の誰かとだけ関係を結びたいタイプの3者がいて、その3者を中心にぐるぐる円を描いている感じがする。

2016/08/16 02:13

投稿元:ブクログ

書き下ろしで後編である「正しさの季節」のほうが好き。
だけど、でも、けど、ばかりの正しさ の分かり合えないもどかしさ、決して交わらない心苦しさ。
誰かの正義は確かに誰かを傷付け否定するね

2015/02/23 02:24

投稿元:ブクログ

縦書きではなく横書きなのに意味があると思う。文字が横に並ぶときに見える形(キャラクター的な)をかなり意識して書かれていると思う。同じ言葉でも縦書きより横書きだからこそわかる感覚、ひらがなが特に視覚的に。読むという行為は文字を見ることだから。最初の一篇『星か獣になる季節』は岩井俊二監督『リリイ・シュシュのすべて』を思い出してしまった。蓮見と星野の関係性のように。『星か獣に~』はコミュニケーションと関係性についてふたりの地下アイドルファンの少年について書かれている。その後が書かれたもう一篇『正しさの季節』はふたりの少年と関係があったものたちの話。どこかに行ってしまった者と置いていかれた者の物語としてもこの一冊は読める。星(超越者)になるか獣(地に足をつけて生きる者)になるか。たいていのものは後者であり誰でもない自分を受け入れたくなくて誰か他者を軽蔑しながら自分の足元を確かめていた季節、それが十七才であり人を傷つけながらそれにより自分が傷ついてその痛みや血で安心すらする。見上げた星の輝きに絶望しながら咆哮(彷徨)している。僕らはその季節を通り抜けてきたがその残骸を抱えながら生きている。

2015/05/12 19:51

投稿元:ブクログ

すぐ読めます。「あとがき」が良かったです。しかし私はまだ(さみしい)大人になりたくない、もっと軽蔑し軽蔑されていたい、と思っているのでまだまだ子供でいられるはず...

2015/04/12 02:45

投稿元:ブクログ

本編よりもあとがきが心に刺さった。青春は軽蔑の季節、なるほど確かにそうだったなあと思う。横書きだしひらがなが多くて読みにくいけれど登場人物の繊細な感情がひりひりと伝わってくるような効果がある気がする。それとタイトルがとてもいい。

2015/03/26 00:43

投稿元:ブクログ

地下アイドル愛野真実が殺人容疑で逮捕された日、クラスの人気者 森下が教室から姿を消す。
ぼく(山城)は森下の後をおって愛野真実の家に向かう。
クラスの誰からも好かれる森下と、誰からも構われる事のなかったぼく、同じアイドルのライブに行きながら会話もしたことがなかった二人は愛野真実をたすけるために・・・。

注目の詩人 最果タヒさんの小説。
括弧の使い方が面白い。
結末も予想と違って意外。
後日談の「正しさの季節」も、加害者の親友、被害者の家族、大きな事件や事故を経験した人のその後の心情がリアルに描かれていて、どの人にも共感できた。

2015/03/31 20:41

投稿元:ブクログ

この本にとても大事なことが書いてある。

とても大事なことなのに、私はもう「これは私のことだ。私たちのことだ。言葉にならないドロドロの塊を、のどの奥に手を突っ込んで『はい、これあなたのでしょ』って掴んで見せてくれたんだ」と言って泣くことはできないのだということが悔しいほど思い知らされた。星か獣になる季節から、はるか遠く。

昔むかし、『駆け込み訴え』を読んで「これを本当に分かるのは私だけだ」なんて思って泣いたことを思い出すよ。たくさんの子供たちがこの本に出逢えるといいと思う。

2017/03/12 16:50

投稿元:ブクログ

読み始めからかなり衝撃的だった。
17歳って時にすごく残酷な面を持っているように思う。
美しさだけじゃなく、衝動的で何か危うい感じ。
見事に抉り取っていると思う。
その残酷さに周りが気がつかないと一生「なんであいつが」といって過ぎた出来事に蓋をしてしまうのだが。
すごいとしかいいようがない。

2015/04/19 16:12

投稿元:ブクログ

ページ数が少ないので読んでみた。
二部構成になってるのが良かった。
あとがきがあるのも良かった。
あとは、「よく考えているようで、基本的なところがずれている。」という、なんとも言いようがないところが良かった。

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