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枕魚
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/04/27
  • 出版社: 白泉社
  • サイズ:19cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-592-71084-4
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

枕魚

著者 panpanya (著)

真っ直ぐ歩いている筈が、ふとしたはずみで迷い込む森羅万象の断層。どこかで見た、どこにもない風景。すぐそこにある、永遠に来ないその時。panpanyaの世界にようこそ。日記...

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枕魚

1,080(税込)

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商品説明

真っ直ぐ歩いている筈が、ふとしたはずみで迷い込む森羅万象の断層。どこかで見た、どこにもない風景。すぐそこにある、永遠に来ないその時。panpanyaの世界にようこそ。日記も併収。 2015年4月刊。【商品解説】

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

好み

2015/09/09 01:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぬー - この投稿者のレビュー一覧を見る

独特の絵と空気が好きです。カバーを外すとまた良くて、ぜひ紙の書籍を手元に置いておきたいと思える作品です。

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紙の本

新鮮であり且つ懐かしい世界観

2015/08/14 16:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ツイッターでおすすめと聞いて購入しました!
まず装丁が凝ってて素晴らしいです。カバーを外して見て欲しい!おしゃれです。

あと絵の抜きと描き込まみを使い分けていて見ているだけでとても面白い。そしてとっても懐かしい背景です。行ったことがなくても不思議と懐かしさを覚えます。

不思議な世界観のアート漫画という感じです。私は買って良かったです。

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2016/03/11 16:39

投稿元:ブクログ

"早速ですが、是非ご依頼したいことがあるのです。
新宿の地下に、変わったピザまんを売っているお店があるという噂を耳にしました。
ぜひ食してみたいのです!
入手して頂けたら謝礼ははずみます。"[p.64_地下行脚]

な、何が何だか……と思いながら読み終えた。
歩く方向に依ってとてもナチュラルに時代逆行したり、海豚や魚が二足歩行していたり……。背景と人物の線が違ってること、ぬうっとした顔の動物、シンプルな女の子と背景の薄ら怖さが印象に残った。
カバーめくってびっくりした。

2015/08/14 10:09

投稿元:ブクログ

すごくいい!と言えるほど自分は感性豊か?じゃないけど……
すごく独特で、終始ムムム顔で読んだ。どの話もでかいオチがついてるわけでもなく、「はあ、なるほど……」みたいなふんわりした感想しか出てこなかった。でもどことなく気味悪かったりなんとなく懐かしかったりする。初めての感覚。
ひとの話を聞いてる感じに近い。友だちとかの、こんなことあってさ、っていう話をへえーって聞いてる感じ。
「素人と海」がわかりやすくて面白い。好き。あと痛覚の話の日記が、印象的。確かになって。

2016/02/24 16:15

投稿元:ブクログ

ははぁ、なるほど。どこかで見たけどどこにもない景色が広がって…いや、漂っていました。

不思議なことを想像して創造するって、理性が働く大人になるとできなくなって残念。こんな発想の中を漂っていられる時間があれば、もっと一人遊びが楽しくなるかもね(笑)。

http://tnzwtmfm.net/we-are-all-spacy-sp/
ここの視聴を聞きながら読むと、さらにいい感じに世の中の常識から離れられて素敵かもヨ。

2015/05/02 00:09

投稿元:ブクログ

足摺り水族館、蟹に誘われて、に続く、楽園からの三作品目で、全部独立したお話を集めただけで表題はその中の一つの(最後の)タイトル。panpanyaさん描く漫画は秀逸なストーリーと、妄想でよくもまあこんなのが描けるものだと感心するような背景の、2つだと思ってて、ちょっとなんか、前作に比べるとそのストーリーの方は微妙

2016/08/13 23:24

投稿元:ブクログ

不思議な世界。
あたしの近所も散歩してるとどこかに迷い込んじゃいそうで、思わず散歩したくなるような一冊。

2015/05/10 20:10

投稿元:ブクログ

枕魚、欲しい。それからニューフィッシュ食べてみたい。新宿の地下にあるピザまんも食べてみたい。panpanyaはほんとに好き。少し歩けば昔へ戻る。不思議な世界はすぐそばにあるのかもしれない。

2015/05/09 01:15

投稿元:ブクログ

ただ忘れているだけでいつしか見て居た見知ってた奥底に眠っていたはずの脳髄からすっぽ抜け出た記憶の中に巣食う存在や整合性の取れていない夢のあの突飛もない奇天烈で不可思議なことが行われ、発生しているのにそこに妙にしっくりと確かにそうあるものなのだと現像を受け容れる腑に落ちたへんちくりんな確証たる自信と存続する産物たち………
そして、目覚めた時に起こる奇妙な納得のいかない居心地の座らなさの気味悪さが残るが、忘れ去られていたこそばゆさも感じる居心地の良さが呼び起こされる刺激ある後味がゾクッとする。
よし、枕魚再読して眠りに耽るかな。

2015/06/19 18:11

投稿元:ブクログ

 独特な世界観を黒いインクだけで描くpanpanya氏の作品は、恋愛系コミック、楽園Le Paradis[ル パラディ]で連載されている。
 擬人化された犬やイルカ、二十世紀少年の友達をモチーフにしたかのような謎の人物が毎回違う職業、キャラに設定され、主人公を不思議な世界に招いていく。
 一話完結形式で描かれ、日常の中のふとした瞬間に妄想の中に潜りこんでしまったそこが現実。気付いても現実は続いてる。
 巻末も面白い。他の漫画にはない、解題と称し各話の制作時の秘話的なものが綴られている。また、話の合間にpanpanya氏の日記も併記されており、このような作風の方が感じていることに触れることができる。

 「雨の日」がお気に入り。公園の土管で雨宿りする主人公のもとに簡易に描かれたカエルが現われる。雨といえばカエルだが実際にはあまり遭遇したことのないカエルを捕まえ、雨宿りのお供にする。このまま止まなければ野宿、そう思った矢先、カエルが二足歩行で走り出しパイロンを指さす。トイストーリー2でバズ達がとった行動のようにパイロンを頭からかぶり雨に濡れることなく家路につく。その横を二足歩行するカエル。お礼に家でお茶でもと誘うが、そもそも言葉も知らないし家に上がって雨を凌ぐ必要もない。
 シュールで惹きこまれやすいところが大変気に入った。この漫画のタイトルにもある枕魚。この枕で一回寝てみたい。

2015/05/03 06:21

投稿元:ブクログ

panpanya先生の新刊短編集。だいたい今までのとそう変わりはないし「足摺り水族館」のとき受けた衝撃ももうないが、むしろそのことによる安定感が心地よさを与えている。
日常をみつめる視線を少しだけ角度を変えてみよう。世界はこんなにも曖昧だ。
あと案外ぶあつくて日記まで併収されていてわりとボリュームがある。それにカバーをはずしたみたところのデザインが非常に凝っているのでぜひ目で見て触れて確かめてみてほしい。こういうしかけは楽しい。
panpanya先生のことはたぶんずっとファンです。ずっとこんなちょうしの漫画でもずっと読んでいたいです。そんな魅力がある。

2015/06/27 08:21

投稿元:ブクログ

そうか、ワカメだったのか(そんなばかな)。
「地下行脚」の主人公がいつになくか弱い乙女で萌えた。いやいつもの飄々とたくましい主人公も好きですけど。
「ニューフィッシュ」「親切ラーメン」「枕魚」が特に好き。日記は「舌」が好き。

2015/05/17 15:55

投稿元:ブクログ

panpanyaさんの単行本は「物」としての魅力が高く、この新刊は特に素晴らしい(表紙カバーを外して棚に並べておきたい本なんて初めてだ)。

変な街をてくてく歩く。オチはあったりなかったり。こういう漫画しか読めない気分っていう日が確かにある。

あと今さらだけどこの子、女の子だったのか。ボブヘアーの男の子だと勝手に思っていた。

2015/05/02 21:49

投稿元:ブクログ

panpanya初読みだったが何かいいな。何かいいなとしか言い様がないけど。日記を所収するだけあって日常に対する作者の観察眼が鈍くも美しく光ってる。

2015/04/30 13:53

投稿元:ブクログ

【世界はそんなに美しくはない、汚くもない】

panpanyaさんの言葉は絵と同じくらい美しい。色気があると僕は思う。些細な事。だけど、とても大切に言葉を選んでいる。選ばれた言葉はとても嬉しそうだ。

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