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ぼくらの民主主義なんだぜ(朝日新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/05/13
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日新書
  • サイズ:18cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-273614-7

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新書

紙の本

ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)

著者 高橋 源一郎 (著)

壊れた日本を作り直す、絶望しないための48か条。震災と原発、特定秘密保護法、若者の就活、ヘイトスピーチ、従軍慰安婦、表現の自由などを取りあげる。『朝日新聞』連載「論壇時評...

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ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)

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商品説明

壊れた日本を作り直す、絶望しないための48か条。震災と原発、特定秘密保護法、若者の就活、ヘイトスピーチ、従軍慰安婦、表現の自由などを取りあげる。『朝日新聞』連載「論壇時評」を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

【文学/日本文学評論随筆その他】震災と原発事故、若者の就活、特定秘密保護法、従軍慰安婦問題、表現の自由……著者の空前絶後の傑作。日本が直面する問題を何よりわかりやすくほどき、一歩先の未来にむけて深く広く考える、大評判の朝日新聞論壇時評の新書化。【商品解説】

日本人に民主主義はムリなのか? 絶望しないための48か条。
「論壇時評」はくしくも3月11日の東日本大震災直後からはじまり、震災と原発はこの国の民主主義に潜んでいる重大な欠陥を炙り出した。若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由……さまざまな問題を取り上げながら、課題の解決に必要な柔らかい思考の根がとらえる、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ48。
大きな声より小さな声に耳をすませた、著者の前人未到の傑作。
2011年4月から2015年3月まで、朝日新聞に大好評連載された「論壇時評」に加筆して新書化。

目次から 
ことばもまた「復興」されなければならない/スローな民主主義にしてくれ/民主主義は単なるシステムじゃない/〈東北〉がはじまりの場所になればいい/国も憲法も自分で作っちゃおうぜ/自民党改憲案は最高の「アート」だった/ぼくらはみんな「泡沫」だ/戦争を知らない世代こそが希望なのか/DV国家に生まれて/ぼくたちはみんな忘れてしまうね/わたしたちは自ら望んで「駒」になろうとしているのかもしれない/「アナ雪」と天皇制/クソ民主主義にバカの一票/「怪物」は日常の中にいる【本の内容】

震災と原発事故、若者の就活、特定秘密保護法、従軍慰安婦問題ほか日本が直面する問題をわかりやすくほどいた朝日新聞連載を新書化。【本の内容】

著者紹介

高橋 源一郎

略歴
〈高橋源一郎〉1951年生まれ。横浜国立大学経済学部中退。作家。明治学院大学国際学部教授。「優雅で感傷的な日本野球」で三島由紀夫賞、「さよならクリストファー・ロビン」で谷崎潤一郎賞を受賞。

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みんなのレビュー78件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

ことばの達人

2015/11/15 15:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:horitei - この投稿者のレビュー一覧を見る

彼の小説はまだ読んだことがない。この本を読んで、読んでみたいと思った。時評は書き手が社会に対して発するメッセージである。書き手の人生観や世界観を全開にして書かれるため、勢い、大上段に構えた物言いになりやすい。けれども、著者の文体は軽くしなやかで、それでいて、世の中の深いところに届いている。そして、ときに、読み手の心を揺さぶる。このような達人の文章に出会えたことは、まことに幸せなことであった。

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紙の本

徹底的にまじめな高橋源一郎

2015/12/23 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

高橋源一郎はいくつかの小説は読んでいる。競馬エッセイも読んでいる。こういうまじめな本は昔は書かなかったように思う。それで、今回読んでみたわけだが、徹底的にまじめに考えたことをすごくわかりやすく書いてある。高橋源一郎がこういうものを書くというのは、それだけきな臭い時代になってきたということかもしれない。

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紙の本

少し残念。

2016/03/15 15:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者のメディアでの発言を聞いていて、著者に興味をもち、10万部突破の帯を見て、即買いしたけど、正直、内容が全然繋がらなく、つまらない、朝日新聞の論壇時評価の連載をただ、記載した著書だ、あくまでその日その日の、新聞の内容(同日どの様な事が有ったか)を理解した上で読むのは解るが、論壇時評だけの記事を記載しても、正直、伝わる物がない、編集者の手抜き本。ただ、短い論壇時評の中にも、心に刺さる記載もあり、また、ここから新しい著書に巡り会えた事には、いい所も少しはある。全体的には、内容が繋がらなく、退屈な著書。

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電子書籍

制度としての民主主義、ではない民主主義もあるんだぜ、という話。

2015/09/25 14:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みけねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容はタイトルにつきている。
丸山眞男にしろ、鶴見俊輔にしろ、あるいはジョン・デューイにしろ、その他の思想家や哲学者、社会学者がよく言っていることを、小説家・高橋源一郎が彼なりの仕方で、論壇というものや日本というものとの接面において思索・実践したものが本書だ。
新聞の論壇時評をまとめたものにしては文章が完成されていて、さすが文章に値段がつくだけのことはあると舌を巻いた。
とてもよみやすく、示唆に富む。新書というのを地で行くすばらしい本だと思う。
電子書籍で買ったが、人に勧めるために紙で買い直したほどだ。

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2016/02/26 22:55

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2015/07/29 22:52

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