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日本精神史 下
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/09/08
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/521p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-219462-4
  • 国内送料無料

紙の本

日本精神史 下

著者 長谷川 宏 (著)

日本の美術・思想・文学を、人々の精神の歴史として描く。下は、御成敗式目に現れる新興武士の合理性から、「徒然草」の内省と明察、禅の造形美、江戸の儒学、浮世絵、「東海道四谷怪...

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日本精神史 下

3,024(税込)

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商品説明

日本の美術・思想・文学を、人々の精神の歴史として描く。下は、御成敗式目に現れる新興武士の合理性から、「徒然草」の内省と明察、禅の造形美、江戸の儒学、浮世絵、「東海道四谷怪談」の悪の魅力までを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】

長くヨーロッパの文化と思想を研究対象としてきた著者は、ここ20年ほど、日本の文化と思想の研究にとりくみ、その流れを歴史的に追跡してきました。その成果がついに一書にまとまったのが、本書です。題して、『日本精神史』。
「精神」とはなにか。
ヘーゲル研究者としてスタートした著者は言う。「あえて定義づければ、人間が自然とともに生き、社会のなかに生きていく、その生きる力と生きるすがたが精神だ」。
テキストとして残された思想はもとより、土器や銅鐸、仏像、建築、絵巻、庭園など、あらゆる文化を渉猟し、縄文時代から江戸時代の終わりまでを、一望のもとに描く、まさに畢生の大作です。
ただし、著者は、難解であることを潔しとしません。ヘーゲルのわかりやすい翻訳で脚光をあびたように、あくまでも流麗な文体で、明解に描いていきます。
思想も絵画も仏像も、ひとしく日本の精神の歴史としてとらえ、あらためて、日本とはなにかを問いかける清新な傑作と言えます。
上巻は三内丸山の巨大建造物から『正法眼蔵』まででした。建築、仏像、そして仏教思想の深まりが底流にあります。
下巻は、『新古今和歌集』『愚管抄』から『東海道四谷怪談』まで。
武士の思想や、わびさび、儒学、元禄文化、浮世絵と、中世から近世にかけて、日本人の精神は多様なうねりを見せつつ近代に向かいます。そのダイナミックな流れを鮮やかに浮き彫りにします。【商品解説】

三内丸山から『東海道四谷怪談』まで、日本の文化・思想を一望のもとに描き尽くす『日本精神史』。下巻は、武士や庶民が躍動する!【本の内容】

目次

  • 第十九章 『新古今和歌集』と『愚管抄』
  • 第二十章 『平家物語』
  • 第二十一章 御成敗式目
  • 第二十二章 「一遍聖絵」と「蒙古襲来絵詞」
  • 第二十三章 『徒然草』
  • 第二十四章 『神皇正統記』
  • 第二十五章 能と狂言
  • 第二十六章 鹿苑寺金閣と慈照寺銀閣と竜安寺石庭
  • 第二十七章 山水画の神々しさ
  • 第二十八章 茶の湯――わびの美学

著者紹介

長谷川 宏

略歴
〈長谷川宏〉1940年生まれ。東京大学大学院哲学科博士課程修了。大学闘争に参加後、在野の哲学者として活躍。とくにヘーゲルの翻訳で評価。著書に「ヘーゲルの歴史意識」「初期マルクスを読む」など。

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評価内訳

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2015/11/05 18:42

投稿元:ブクログ

「史」という厳格な意味での歴史ではないです。
時代時代の造形芸術を抽出し、鑑識・評論を加えたものです。個別的にはおもしろいのですが、分厚い上下巻の割には、なんじゃこれって感じです。

2016/08/01 22:43

投稿元:ブクログ

古代から鎌倉新仏教までを扱った上巻に引き続き、下巻では鎌倉時代から江戸時代までの文化が取り上げられています。

『愚管抄』を書き記した慈円は、時代を冷静な眼で見つつも、この書を貫く「道理」のうちに新しい時代を築きつつある武士の持つエネルギーを捉えきることができなかったと著者は考えます。一方『平家物語』や御成敗式目については、そうした武士のエートスが表現されていると評価しています。

著者の考察に、つい、形と精神を媒介する時代の展開を読み込んでしまいそうになるのは、やはり著者がヘーゲリアンだという先入見のせいでしょうか。少なくとも、それらの作品を生み出した精神が、各時代ごとにどのような特徴を持っているのかということに著者の考察は向かわず、精神とそれを表現する形の関係のあり方に時代的な特徴を見いだす著者の立場は、「歴史的」というよりは「歴史哲学的」だと言えるように思います。

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