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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 13件
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  • カテゴリ:小学生 一般
  • 発売日:2015/10/14
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:29cm/40p
  • 利用対象:小学生 一般
  • ISBN:978-4-8340-8203-6
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

チャーちゃん

著者 保坂 和志 (著),小沢さかえ (著)

「死」という得体のしれない存在に気づき始めた子どもたちと、「死」というものをどう受け止めていいのか迷い続ける大人たちに向けて、現代文学の旗手が、一匹の死んだ猫を語り手にし...

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チャーちゃん

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商品説明

「死」という得体のしれない存在に気づき始めた子どもたちと、「死」というものをどう受け止めていいのか迷い続ける大人たちに向けて、現代文学の旗手が、一匹の死んだ猫を語り手にして「死」を巡る言葉を紡いだ絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

保坂 和志

略歴
〈保坂和志〉1956年山梨県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。「この人の閾」で芥川賞を受賞。
〈小沢さかえ〉1980年生まれ。京都造形芸術大学芸術学部洋画コース卒業。絵本に「ほしをもったひめ」がある。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

絵本の書き手の、なんと幅広いことか

2017/04/23 08:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本は、書き手を選ばない。
 通常は絵本作家が文も絵も描くことが多いが、時に絵本作家同士が互いに文を担当したり絵を描いたりすることもある。
 絵本作家だけが絵本を書くことはない。
 特にそれは文の方だが、詩人も書く。漫画家も書く。映画監督も書く。俳優も書く。落語家も書く。アナウンサーも書く。
 小説家ももちろん書く。直木賞作家も芥川賞作家も書く。
 文学の世界では漫才師が小説書いたって驚天動地していたが、絵本の世界では驚かない。
 絵本はとても寛容なのだ。

 この絵本の文を書いたのは、『この人の閾』で第113回芥川賞を受賞(1995年)した保坂和志さん。(絵は、小沢さかえさん)
 芥川賞そのものがストーリー性よりも文章の巧さに一目を置くところがある文学賞だが、その文体が絵本に合うかどうかは作者次第であろう。
 どちらといえば、詩人の、一行一行刻むような散文があっているような感じがする。

 この作品の場合、「チャーちゃん」という一匹の猫が主人公だ。
 しかし、この猫は死んでいる。
 死んでいるのだが、踊っているのだという。
 この猫がいる世界は死後の世界であるが、そちらではかつて生きていたものたちが楽しそうに踊っているという。
 だから、生きていた世界ではパパもママも泣いているけれど、チャーちゃんのいる死の世界ではみんな楽しく踊っているのだ。
 そう思っている(想像している)のは、きっと生きている世界にいるものたちだろう。
 こういう深い作品も、絵本は平気な顔をして受け入れてしまう。

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紙の本

猫の気持ち

2016/03/28 12:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しぃしぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょうど買っていた猫の名前が同じなので読んでみました。子ども達も、悲しいおはなしだけどいつかは家のちゃーちゃんもお別れの時がくるよねと、一緒に読んでくれました。そして読んだら、お別れはずーっと悲しんじゃいけないんだねっていう気持ちに変わりました。先日、安らかにお別れの時がきました。私が中学の時から一緒にいたちゃーちゃん。お別れの時は、きっと悲しくて哀しくてどうなるのかと思いきや、私の心は晴れやかでした。子ども達も同じでした。この本を読んで迎えられたお別れの時は、涙、涙ではなく家族みんなをあたたかくしてしれました。ちゃーちゃんの気持ちを代弁してくれたと感じています。

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紙の本

清らかな死生観

2016/03/10 20:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の可愛らしさ清らかさに惹かれて手に取ったら衝撃的な始まりでした。
死んでしまったけど生きてる時と変わらない。踊ってる。お腹は空かない。何だか楽しそう。
そして、みんなこっちにいるし、好きなひともそのうちこっちに来る。
「死」を意識し始めた子供達に丁度良いと思います。

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紙の本

チャー

2016/05/21 05:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

イラストもリアルで死がテーマになっていますが暗くなりすぎず読み終わった後に、優しい気持ちななる絵本です。

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2016/04/26 21:31

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2017/04/08 18:54

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2016/06/29 23:07

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2015/12/26 11:02

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