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掟上今日子の退職願
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/12/17
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:19cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-219906-3

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紙の本

掟上今日子の退職願 (忘却探偵シリーズ)

著者 西尾 維新 (著),VOFAN (絵)

退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。彼女の最後の事件は、池に浮かび上がった水死体。しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することにな...

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掟上今日子の退職願 (忘却探偵シリーズ)

1,350(税込)

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掟上今日子の退職願

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「掟上今日子の退職願」が含まれるセット商品

忘却探偵シリーズ 8巻セット

忘却探偵シリーズ 8巻セット

商品説明

退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。彼女の最後の事件は、池に浮かび上がった水死体。しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり…。辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!【「BOOK」データベースの商品解説】

これが私の、最後の仕事−。眠るたびに記憶を失う名探偵・掟上今日子が、同世代の女性警部を相棒に4つの事件を解決する、タイムリミットミステリー。忘却探偵シリーズ第5弾。【「TRC MARC」の商品解説】

退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。
彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。
しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。
辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!【商品解説】

収録作品一覧

掟上今日子のバラバラ死体 5−74
掟上今日子の飛び降り死体 75−150
掟上今日子の絞殺死体 151−196

著者紹介

西尾 維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作「クビキリサイクル」で2002年デビュー。ほかの著書に「化物語」など。

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みんなのレビュー50件

みんなの評価3.6

評価内訳

電子書籍

女刑事と今日子さん

2016/04/26 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

忘却探偵シリーズ第5弾。短編4つ。
それぞれ異なる女刑事が語り部となる。
「なぜこうなったのか」を焦点に当てた内容。
安定の盲点を突くような真相。サクサクと話が進むので読みやすい。

しかし、第一弾でピックアップされた「今日子さんの謎」は触れられないまま。
次作にて少しでも今日子さん自身の謎に迫ってくれることを願う。

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紙の本

驚愕の内容

2015/12/29 21:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アマチュア西尾維新ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで出てきた4冊とは明らかに違う所もあれば今まで通りにいい意味で変わらない所もありますが4つのストーリーでそれぞれいいところが際立っています!とにかく今日子さん可愛い!!表紙も良い!ぜひ読んでみてください。

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紙の本

最速の今日子さん

2016/01/12 18:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

女刑事と殺人事件を淡々と楽しそうに解決していく今日子さん。
謎解きは先が読めてしまうものもありましたが、とにかく今日子さんが可愛くて楽しく読めました。
今日子さんシリーズは刊行がはやいので嬉しいです。
次は厄介くんとの話が読みたいなぁ。

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紙の本

シリーズ初の短編集?

2016/08/16 19:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ初の短編集、とのことだったが、意外に感じた。
忘却探偵という設定上、それぞれの話の独立性が高いからだろう。
個々の話での警察側の相棒役に別のキャラが当たるというのは、すでに読んでいたので。
第一話は途中でトリックがわかってしまったのがちょっと残念。
表紙絵だけでなく、装丁の美しさが印象に残る。

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2016/02/06 20:12

投稿元:ブクログ

5冊目~「バラバラ死体」多くの人から恨まれている男が15のパーツに鋸でバラバラにされ,バスタブに詰め込まれていた。こうするには最低でも1時間半は掛かるが,全ての容疑者がそれだけの時間の余裕がない。逆に少しずつなら時間はある。「飛び降り死体」盛りが過ぎたピッチャーが球場のマウンドで見つかった。バックネットから飛び降りても届かないし,クレーンを持ってきた形跡もない。球場周りをランニング中,盗まれた蓋のマンホールに落ちたのを警備員が運んだのだ。「絞殺死体」92歳の男性が病室のベッド上で絞殺死体で見つかった。リクライニングするベッドを使い,手すりに点滴のチューブを絡めたが,死にたくないとナースコールを押したのだった。「水死体」容疑者は自宅の近くの浅い池に死体を沈めたのは,犬の毛が付いていて,そこから発覚するのを嫌ったからだった~警部の名は,佐和沢・鬼庭・山野辺・波止場の4人で,鬼庭という名で男だとミスリーディングさせるのに,引っ掛かった。皆,女。突っ込みどころが満載だが,p100で鬼庭を鬼沢と書いたのは単純なミスか?濫觴の頃とは大河も源流は杯を浮かべるぐらいがやっとの細さだということ。次は婚姻届らしい

2016/11/03 22:55

投稿元:ブクログ

シリーズ第5弾となる本作。
語り部は全て女性で、ドラマで準主役だった厄介は出てきません。
しかし、個人的にはシリーズ中でも、上位に入る出来ではないかと思います。
小説でなければ成立しない一・二話の言葉遊びのような作品も含め、楽しく読むことができました。
著者の西尾さんは、このシリーズに出てくる小説家:須永昼兵衛と似ているところがあって、様々なシリーズを平行して執筆されていて、どのシリーズも中途半端には終わらせない印象があります。
同じシリーズでも作品によって、出来もやや波がある感じも須永先生に似ている気がします(本作は良作かと)。(笑)

2016/11/09 14:50

投稿元:ブクログ

 忘れるということは、決して積み重ならないだけじゃない――未来に辿り着けないだけじゃない、地面のように絶対的であるはずの現在という基準からも、遅れ続けていくことだ。それは、さながら永遠の奈落に向けて、深い闇の底のない底に向けて、落下し続けているようなものだった。
(P.149)

 人間の頭の中では、どういうことでも起こる――それを実行に移すかどうかの壁を、越えられるかどうか。
(P.225)

2016/02/11 23:18

投稿元:ブクログ

短篇集。毎回語り部が違うんだけど、いつもとは雰囲気の違うツンデレな感じのお姉さんが出てきて面白かった。話としては飛び降り死体が面白かったけど、長編じゃないと薄いなー。次も短篇なのかなー。

2016/02/20 16:20

投稿元:ブクログ

忘却探偵シリーズ
今回もさくさく謎を解きます。
病院のベットから下りないまま謎を解いたかと思えば、
フェンスから落ちたり、池に飛び込んだりと大活躍。
しかし、今日子さんの謎は謎のままでした。
このシリーズ続編が出るの早いなぁ。

2015/12/19 18:34

投稿元:ブクログ

内容紹介
退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。
彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。
しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。
辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!

2016/04/03 23:01

投稿元:ブクログ

「バラバラ死体」がトリック的に一番面白かった。忘却探偵の謎は解ける気配がないけれど、シリーズもまだ続くようなので焦らず次回作を待つことにします。

2016/04/30 22:29

投稿元:ブクログ

 シリーズ第5弾は、今日子さんが警察とタッグを組む三人称の短編集。
 隠館さんが嫌いなわけじゃないけど、やっぱり彼の一人称より、彼が出て来ない三人称のほうがいい。
 突飛なキャラは、今日子さんだけでお腹いっぱいになっちゃうからかな。彼のキャラが結構面倒くさく思えて来る。

 で、今回のお話はというと、15分割されたバラバラ死体、野球場のマウンド上にあった飛び降り死体、病院のベッドの上の絞殺死体、浅い池に捨てられた水死体、という4つの謎。

 今日子さんが直接犯人と対峙して推理を披露するわけではなく、刑事さんに話して終わりなので、その推理が正しかったかどうかまではお話の中で触れられていないんだけれど、変に犯人の動機だの心情だのがダラダラと書かれていないので、すごく読みやすい。
 相棒の刑事さんの言葉でひらめいたくせに、事件の真相は最初から分かっていた、と嘘をついちゃう今日子さんがかわいい。

 私はドラマ見てないんで、ドラマと原作のどっちがいいかは比べられないんだけれど、西尾さんの作品は、活字だからこその魅力があると思うんだけどなぁ。

 あと、今日子さんが眠ると記憶がリセットされるという根柢の謎については、今回もまったく進展しないけれど、そういうのはコナンで慣れてるから平気。

2016/03/10 16:05

投稿元:ブクログ

シリーズ短編集。今回も不可解なおかつ実はシンプル、な事件ばかり。シンプルなので面白くないのかっていうとそういうことではなく。シンプルなだけに気づかないんだよねえ、これが!
事件そのものについては語られ方がかなりあっさりしていて、やや物足りない感もあるのだけれど。メインは事件に対する今日子さんのスタンス、なのでそれでいいのでしょう。そして各話の相棒が今日子さんに対して抱く感情が、切なかったりも。忘却することの意味が救いのようでもあり、あるいは罰のようでもあり。それでもぶれない今日子さんがあまりに見事です。

2016/03/24 00:44

投稿元:ブクログ

【収録作品】掟上今日子のバラバラ死体/掟上今日子の飛び降り死体/掟上今日子の絞殺死体/掟上今日子の水死体

2015/12/24 18:03

投稿元:ブクログ

 最速の探偵、掟上今日子シリーズは最速の5巻目。物語シリーズ早く終わらせてくれ。

 さて、今回は短編四編。

・掟上今日子のバラバラ死体
・掟上今日子の飛び降り死体
・掟上今日子の絞殺死体
・掟上今日子の水死体

 それぞれに特異な殺人事件による、残された死体にまつわる話。
 
 なぜ、犯人は死体を15個にバラバラにしたのか。
 なぜ、死体は野球場のマウンドで墜落死していたのか。
 なぜ、死を目前にした老人が病院で絞殺されたのか。
 なぜ、水深が浅いすぐにわかってしまう場所に死体を沈めたのか。

 殺害方法よりも、犯人がなぜその行為をしたのかを重要視したミステリー。
 それを最速でケリをつける今日子さん。

 今日子さん自身のストーリーは一巻目以来、全く進んでいない。
 なぜ今日子さんが一日一日、寝るたびに記憶をリセットする体質になったのか。
 誰が探偵を彼女に強いているのか。

 その謎が解ける日は来るのだろうか。来たとしても、本人は次の日には忘れているだろうけど。