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愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか(集英社新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/02/17
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社新書
  • サイズ:18cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-720822-1
  • 国内送料無料
新書

紙の本

愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書)

著者 中島岳志 (著),島薗進 (著)

危機の時代になると、人々はなぜ国家と宗教に傾斜していくのか。戦前のような全体主義はよみがえるのか。日本の社会と政治の歪みに気鋭の政治学者と宗教学の泰斗が警鐘を鳴らす。【「...

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愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか (集英社新書)

842(税込)

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商品説明

危機の時代になると、人々はなぜ国家と宗教に傾斜していくのか。戦前のような全体主義はよみがえるのか。日本の社会と政治の歪みに気鋭の政治学者と宗教学の泰斗が警鐘を鳴らす。【「TRC MARC」の商品解説】

信仰心と愛国心が暴走した戦前の全体主義。その種が蒔かれた明治維新から第二次大戦までの75年と酷似した過程を戦後日本も歩んでいる! あの全体主義は甦るのか。気鋭の政治学者が宗教学の泰斗と徹底分析。


【商品解説】

信仰心と愛国心が暴走した戦前の全体主義。その種が蒔かれた明治維新から第二次大戦までの75年と酷似した過程を戦後日本も歩んでいる! あの全体主義は甦るのか。気鋭の政治学者が宗教学の泰斗と徹底分析。【本の内容】

著者紹介

中島岳志

略歴
〈中島岳志〉1975年生まれ。東京工業大学教授。専門は近代思想史。
〈島薗進〉1948年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科名誉教授。上智大学神学部特任教授、同グリーフケア研究所所長。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/02/19 22:15

投稿元:ブクログ

16/02/19。
中島「彼女(三原じゅん子)は福祉に熱心なのに『八紘一宇』発言をしたと捉えるべきではなく、福祉に熱心だからこそ『八紘一宇』の理想に惹かれたと捉えるべきです。p100

親鸞主義については、知らなかった。
2/27読了。

2016/04/16 13:46

投稿元:ブクログ

お二人の研究への入口が、学園紛争やベトナム戦争、阪神淡路大震災やオウム真理教事件から受け取った衝撃や周囲との違和感であったように、生きていく中では共感や違和感の繰り返しであるなとつくづく思ったことと、宮沢賢治も、天皇機関説も、秋葉原事件も、伊勢神宮も、靖国神社も、新宗教も同じ文脈でどんどん整理されていく展開をおもしろく読みました。

2016/04/10 12:20

投稿元:ブクログ

中島は昭和初期の煩悶青年や日蓮主義親鸞主義からつながる全体主義、 島薗は国体論や国学からつながる全体主義を語る。第二次世界大戦へとむかう宗教とナショナリズムの関係を俯瞰するうえで非常に見通しのいい地図を与えてくれる。

2016/04/07 08:45

投稿元:ブクログ

歴史は繰り返す。今は戦争前の状態によく似てる。

宗教が全体主義と結びついて超国家主義へと向かった。

2016/05/10 09:54

投稿元:ブクログ

宗教と政治の話はタブー。
それが、常識かのように刷り込まれて大人になってしまった気がする。
公の場で話題にすることを避けてきたから、わからないことはそのまま。「なぜ?」と思うことも、聞くこともなかった。でも、知らないままでいることはとても危険だ。
第二次世界大戦の状況に似ていると言われる現代の日本。
同じ過ちを繰り返さないためには、歴史を引き受けることだ。
「宗教」と「政治」について向き合うための必読書。

2016/04/29 06:25

投稿元:ブクログ

【目次】
目次 [003-010]
はじめに(中島岳志) [011-015]

第一章 戦前ナショナリズムはなぜ全体主義に向かったのか 017
現代日本の「右傾化」の背後にあるもの
グローバル化による個人の砂粒化と宗教ナショナリズムの台頭
今も国家神道は生きている
明治維新からの一五○年――繰り返されるサイクル
幕府を倒した「一君万民ナショナリズム」
明治維新はフランス革命とどこが違うのか
「上からのナショナリズム」が再創造する「伝統」
国学のもたらしたもの――天皇と人民の一体化というユートピア主義
日本の儒教が育てたもの――「国体」論と天皇への忠誠
「下からのナショナリズム」が希求した.君万民」的なユートピア
天皇主義者たちによる自由民権運動
全体主義を用意した右翼思想のふたつの潮流

第二章 親鶯主義者の愛国と言論弾圧 045
親鶯主義も安全ではないという気づき
「祖国礼拝」という超国家主義
「絶対他力」の思想から生じた言論弾圧事件
超国家主義者たちはどのような青年期を過ごしたのか
『坂の上の雲』の中で国家目標を失った日本
自然との一体化を求めた煩悶青年たち
内面重視の新しい親鸞主義の誕生
自然・親鸞・超国家主義
「ありのまま」をよしとする「中今」の思想
マルクス主義者に転向を迫った親鸞主義者たち
「寝転がる思想」の危うさ
国学の「大和心」と親鸞の「絶対他力」
国家神道と親鸞主義が融合していった一九三○年代

第三章 なぜ日蓮主義者が世界統一をめざしたのか 077
「八紘一宇」と日蓮主義
ふたつの「超国家主義」論――丸山眞男と橋川文三
超越的な力で国家を救済しようとする日蓮宗
人生論的煩悶が超国家主義へと接続する回路
法華経と国体の一体化を説いた田中智学
「世界をひとつの家にする」ための満州事変
石原莞爾の満州国と宮沢賢治のイーハトーブ
「変革への志向」でつながる日蓮主義と革新右翼
「上からの」革命をめざした革新右翼
グローバル資本主義昭「八紘一宇」
宗教を経由して国体論に向かった煩悶青年

第四章 国家神道に呑み込まれた戦前の諸宗教 103
国家神道は「新しい」
教育勅語が国民に国体論を浸透させた
伝統的宗教はなぜ国家神道に呑み込まれていったのか
全体主義を支える心性とエヴァンゲリオンの共通点
なぜファシストがルソーを好むのか
一九一八年と一九九五年――混迷の第三期の幕開け
血盟団事件の背景にあるもの
教育勅語によって民衆に刷り込まれた国体論
草の根宗教・大本教も国家神道を取り込んだ
大本教の変革思想
明治の国家デザインの逆説――天皇崇敬の「建前」の暴走
右翼思想の逆説――消えた「一君万民ナショナリズム」

第五章 ユートピア主義がもたらす近代科学と社会の暴走 135
自力と他力のユートピア主義の間で揺れる日本の近代
吉本隆明の科学原罪論と親鸞の「悪人正機」
科学の自動展開という罠
自然��作為とは何か
他力に導かれる内発的な力――親鸞の魅力と危うさ
「自然法爾」を全体主義に向かわせないために
正法から仏教を問いなおすことの意義
宗教は科学に介入できるのか
「死」の個人化がもたらすもの
設計主義的生命観は縁を奪う

第六章 現代日本の政治空間と宗教ナショナリズム 167
日本の宗教ナショナリズムは死んだのか
現代のナショナリズムを下支えしている国家神道
「居場所なきナショナリズム」と無差別殺人事件
宗教から脱することが公共的?
宗教的な次元をゼロにできるのか
宗教は民主主義社会で重要な役割を果たしている
お寺が作る共同体の可能性
葬式を一生懸命やることの意味
「死者のデモクラシー」と「未来の他者とのデモクラシー」

第七章 愛国と信仰の暴走を回避するために 193
ネット右翼の台頭が示唆するもの
世界各地で進む伝統宗教の復興
「居場所なきナショナリズム」の危うさ
創価学会が果たすべき役割
国家の宗教性という難題
サンデル流の共同体主義の限界
本当の多元主義とは何か?
「一なるもの」は語り得ない
統整的理念と構成的理念
多様な追悼は可能か
黙祷とは何か
「宗教」の再定義が必要
「文明の衝突」を招く「単一論」
柳宗悦の思想――アジア的な「多一論」の可能性
東アジア的権威主義体制への回帰

第八章 全体主義はよみがえるのか 231
戦前と戦後のふたつの「立憲主義の危機」
神社本庁と日本会議
大正デモクラシーから昭和ファシズムへの暗転
天皇・軍隊・大衆の一体化
全体主義は「大衆の反逆」
戦前日本の全体主義と大衆
全体主義はよみがえるのか
アメリカ撤退後に暴走する大衆の不安
「性急な変化」への欲望が全体主義を生む
アジア的価値観による立憲デモクラシーを

おわりに(島薗進) [264-268]
註・参考文献 [269-270]

2016/03/15 08:32

投稿元:ブクログ

中島岳志は前から読んでたし、ナショナリズムと信仰心ってテーマも気になるところ。
対談だからか、ちょっと密度薄い感じは否めないけど、かなり難しいテーマをサクサク読めたのでそこは良かったかな。欲を言えば現在の日本会議とかそのあたりもっと突っ込んでほしかったけど、それは別の、もっとジャーナリズム寄りの人の仕事なのか。
日本近代、現代政治史とか天皇制とかについて、中島岳志と原武史が対談したらおもしろそう、とか読みながら思ったり。

2016/05/19 12:20

投稿元:ブクログ

発売された当初から読まなきゃと思っていたが、3ヶ月足らず経ってしまった。

私が勉強を進めようかどうしようかと門の前をウロウロしている仏教、特に親鸞聖人の教えが、戦前の全体主義につながっていった、ということを、常に注目している中島岳志さんが対談されているということで、読まないわけにはいかなかった。

賢い人が2人寄ると、賢いことになるなあと感心しながら読んだ。

新書の対談本ということで、私のような基礎的な知識のないものにも、わかりやすく書かれていたのが良かった。といっても、あまりにも無知なので、スマホ片手に、人名や仏教用語、歴史的事件など、検索しながら、できるだけたくさん検索結果をたどりながら読み進めた。

たくさんの知識を得、いろいろと考えさせられ、いい読書時間を過ごせた。
自分の中で、また次につながっていく。

私にとって、あまりにも内容が盛り沢山すぎて、感想がまとまらないが、特に近代日本150年が、75年サイクルで繰り返しになっているという指摘(もともとは大澤真幸さんの指摘)には愕然となった。

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