サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年5月)

日本橋ビジネスクリニック×hontoブックツリー・ポイント5倍キャンペーン (~5/20)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 教育・学習参考書
  4. 「本の寺子屋」が地方を創る 塩尻市立図書館の挑戦

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

「本の寺子屋」が地方を創る 塩尻市立図書館の挑戦
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/05/09
  • 出版社: 東洋出版
  • サイズ:19cm/150p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8096-7829-5
  • 国内送料無料

紙の本

「本の寺子屋」が地方を創る 塩尻市立図書館の挑戦

著者 「信州しおじり本の寺子屋」研究会 (著)

塩尻市立図書館が中心となって推進する取り組み「本の寺子屋」は、講演会、講座等のさまざまな事業を通じて、「本」の可能性を考える機会を提供している。地域に生きる市民の生活の中...

もっと見る

「本の寺子屋」が地方を創る 塩尻市立図書館の挑戦

1,296(税込)

ポイント :12pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全品対象!ポイント最大5倍!<5周年記念>

こちらは「honto5周年記念!本の通販ストア全商品ポイント最大5倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

塩尻市立図書館が中心となって推進する取り組み「本の寺子屋」は、講演会、講座等のさまざまな事業を通じて、「本」の可能性を考える機会を提供している。地域に生きる市民の生活の中心に本を据え直す試みを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/09/28 23:46

投稿元:ブクログ

「えんぱーく」へ行く知人を横目に、「?」と漠然と思っていたのだが~ようやくその意味がわかりました。
この本を読むきっかけになった「東京国際ブックフェア2016図書館・出版シンポジウム」の内野先生のお話に感謝です。

東京一極集中の昨今、こうした魅力的な地方をしかけていくというワクワクした感じが伝わった。しかもそれを図書館で!
そうだ、「図書館は生涯のキャンパス」なんだもの。
「社会教育施設」なのだ。

「信州しおじり 本の寺子屋」
http://www.city.shiojiri.nagano.jp/tanoshimu/toshokan/shinshuhonnoterakoya/index.html

「本の寺子屋」とは~
塩尻市立図書館が中心になって推進している取り組みで、講演会、講座等のさまざまな事業を通じて、「本」の可能性を考える機会を提供するもの。
地域に生きる市民の生活の中心にもう一度、本を据え直し、
読書を習慣化させるための方策を、
聞き手、作り手、送り手、読み手が
共同して創り出そうとする仕掛け。

「ときどき俺もそう感じる。こんな文章を書いて何の意味があるのかと。たまに。昔はこうじゃなかった。世界はもっと小さかった。手応えのようなものがあった。自分が何をやっているかがちゃんとわかった。みんなが何を求めているかがちゃんとわかった。メディアそのものが小さかった。みんながみんなの顔を知ってた。」ダンス・ダンス・ダンス上P333

P25詩人は「読者の顔が見えなくなっちまった」と答えたという。
「じぶんの言葉が、骨髄のところで病み、対象を失っているという知覚が日に日に強まっていた。」

P28本は書き手の頭のなかだけでできあがるのではない、という編集者の、経験によって培われ、鍛えられた信念がある。
本の生命力を維持し続けるためには、従来の編集者の役割を演じ、書き手に霊感を与える、あるいは「瞬間の王」が行きいながらえるための何らかの新たな仕掛けが必要になるのではないか。
世界は、時間の経過に伴って複雑化していく。かつて、世の中が今ほど複雑ではなかった時代には、編集者は自らの仕事を通じて、たしかに書き手に幾分かの霊感を与えていた。しかし編集者単独では、もはやその仕事を背負いきれないほどに原題は複雑になった。それゆえ書き手は、時代の呼吸音を聞くために、今や編集者だけではなく、読み手の声に直接、耳を傾ける必要があるのではないか。これが「本の寺子屋」を実現しなければならないという思いの根本的な動機である。

P57どこの図書館でも、読書が大好きな方は、人口の一割程度です。
今まで図書館に足を運ばなかった人はそれが「今までの図書館」だったから来なかった。そうではない図書館の姿を提示し、こんな図書館に来てみませんか、利用しませんかとアピールし続ける。

本当にやらなけrばならないのは、さまざまな専門を持つ館外の人々、すなわち地域住民とのネットワークをつくり上げることだ。

P79内野さんは、図書館は良書のセーフティネットでなければならないという。
全国に約三千ある公共図書館がそのような心構えを維持していれば、出版社は、自らが���書と信じる本を出版することができる、そういう仕組みをつくらなければならない。

P118阿刀田館長は「本を贈ろう」という運動をを提唱している。本は存在そのものが人間に似ている。私たちに働きかけてくれるものがある。最初から読み進み、少しずつ理解し、思案を深め、最後に全体を知る。人間とつきあい、理解を深めるのに似ている。つかのまのつきあいではなく、長い知り合い、好意を持つためにも本を手もとに置こう。本を贈ろう。ゆとりがあれば本を買おうとの一文が揚げられている。

情熱は伝播する

2016/11/03 00:07

投稿元:ブクログ

図書館は無料の貸本屋では無い!

「信州しおじり 本の寺子屋」は
本の書き手、つくり手、送り手と読み手を直接結び付ける仕掛けを作る図書館。
売れる本が良い本、という時代に逆らい、伝えたい想いを持つ書き手に定期的に図書館に来てもらい地域住民と触れ合ってもらう。
そしてそうした図書館には人が集い、町が栄える取り組みである。

隣人とのつながりが希薄になりつつある地域社会に生きる住民が再び地域とのつながりを取り戻し、
新たな交流を始める際の基盤としての役割を持つのが現代の図書館だ。

図書館に「静粛!」と書かれたのは今は昔。
中心市街地活性化策の1つとして図書館に「にぎわい」を求める時代だ。


この「信州しおじり 本の寺子屋」が手本としたのがなんと鳥取県米子市の「本の学校」。
昔からよく聞いていた名前だ!!
私の母親の親友がこの今井書店の社長?の秘書をしていたらしく昔からよく学校のことは聞いていた。
もしかしたら私の図書館好き、本好きはここから来ているのかもしれない。

運命を感じた一瞬でした。


最後に心に残った一言「読むということは出会うということ」。