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三鬼 三島屋変調百物語四之続
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/13
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/565p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-17141-4
  • 国内送料無料

紙の本

三鬼 三島屋変調百物語四之続 (三島屋変調百物語)

著者 宮部みゆき (著)

待望の最新作は冬に贈る怪談語り、変わり百物語。鬼は人から真実を引き出す。人は罪を犯すものだから。心が震え、身が浄められる。江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“...

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三鬼 三島屋変調百物語四之続 (三島屋変調百物語)

1,944(税込)

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商品説明

待望の最新作は冬に贈る怪談語り、変わり百物語。
鬼は人から真実を引き出す。人は罪を犯すものだから。心が震え、身が浄められる。

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん”のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。村でただ一人お化けを見たという百姓の娘に、夏場はそっくり休業する絶品の弁当屋、小藩の元重臣、心の時を十四歳で止めた老婆……訪れた客が語り出したのは――

第一話「迷いの旅籠」
中原街道沿いのとある農村。領主が突然、村人たちに祭りの中止を申し渡した。村中が喧々囂々となる中、名主の家に居候していた他所者の絵描きが事を収めてしまった。絵描きが凝らした趣向の美しさに村じゅうが魅せられるのだが、そこに迷い込んできたのは……。
第二話「食客ひだる神」
三島屋がひいきにしている<だるま屋>の花見弁当は絶品。亭主は上総の国から江戸に出てきた男。帰郷した折、道中である怪異を経験する。その後、働き者の亭主はついに念願の弁当屋を構えるのだが、弁当屋を影で支えていたのは、実は……。
第三話「三鬼」
山陰の小藩の元江戸家老が語り手。時の藩主の失政により人心は荒廃し、彼が下級藩士だった頃、家族がむごい事件に巻き込まれた。怒りに燃える復讐者となった彼は、やがて険しい山に送り込まれることになったのだが、そこで見たものとは――鬼がおります。
第四話「おくらさま」
若い娘のなりをした老婆の家には守り神がいて、姉妹がお世話するのが仕来り。老婆が十四歳の春の怪異を語り出したところ……三島屋シリーズ初登場の飄々とした男が大活躍。おなじみの面々も加わり、やがて、おちかの身にも心ゆれる出来事が。【商品解説】

収録作品一覧

迷いの旅籠 7−189
食客ひだる神 191−290
三鬼 291−418

著者紹介

宮部みゆき

略歴
〈宮部みゆき〉1960年生まれ。東京都出身。87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。99年「理由」で直木賞、2007年「名もなき毒」で吉川英治文学賞を受賞。

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みんなのレビュー66件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

変り百物語

2016/12/20 15:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いなみの - この投稿者のレビュー一覧を見る

最新作にふさわしい内容の物語が展開しています。読み終えたときにふと自分を顧みる気分になりました。
救いのない結末もありますがかすかに一条の光を差し込ませて単なる怪談とは違った何かを見せてもらった気がします、
特に第二話 食客はひだる神 では恐ろしい妖怪から同居人に似た感情の変化を辿った時になんとなく
ほっこりした気分にさせてくれる一篇でした。この一話だけでこの一冊を手にして本当に良かったと思わせる

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紙の本

大好き!

2017/03/02 13:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かおり - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮部みゆきさんの本は、本当に面白くて大好きです☆
最初から最後までハラハラします笑笑。

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紙の本

書店で買いましたが今回は、

2017/02/04 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レビューさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸ものは大好きですが、今回は自分の過去と重なる所がありギクッとしました。
後半の物語の「ざまをみろ」の所は個人的に見事だと思いました。
次をまた期待します。

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紙の本

どの作品も絶品

2017/01/14 22:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

今作は4話。どれも甲乙つけがたい珠玉の作品ばかりで、すごく良かったです。本当に宮部さんの時代小説はええです!あえて一番をつけるなら、ひだる神でしょうか。読んでいて、ひだる神が可愛く感じ、ほっこりした気分になります^ ^。最後のおくらさまは、悲しい話ではありますが、お梅のおちかを励ます言葉が感動的で、次の展開が楽しみ。やはりこのシリーズは最高です!

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紙の本

挿し絵が・・・

2017/01/04 14:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島屋変わり百物語、第4巻。
やっぱり宮部みゆきさんの時代物は面白いですね。
ひだる神がほのぼのしててよかった。
わからない所があったのが、「三鬼」。
「鬼」はわかるのですが、「三」はどこからきたのでしょうか。
「おくらさま」では、飄々とした探偵らしき役どころの貸本屋、勘一が加わり、次回作がますます楽しみです。

ひとつ個人的に残念なのは、挿し絵が変わってしまったこと。
あんじゅうの時の挿し絵が可愛らしくてお話の内容に合っていたので、リアルになってちょっとガッカリ。

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紙の本

すごい

2017/01/01 18:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:plastickkk - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島屋変調百物語の4作目です。

このシリーズは、1作目の「おそろし」で、一気に心をつかまれ、いつも新作を心待ちにしている、宮部さんの小説シリーズの中でも最もお気に入りのものです。

今回も、期待通り、というか、それ以上の面白さで最後まで一気読みさせていただきました。
私は本を濫読するほうですので、どの作品も、筋書きはよく読むとどこかで読んだことがある気がするものばかりですが、書き手の力量でここまで話を面白くできるものかと、瞠目してしまう出来栄えです。

まあ、現代最高のストーリテラーの一人である宮部さんのことをくどくど書いても仕方がありませんので、

とにかく読みましょう。
566ページ一気読み間違いなしです。

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紙の本

注意です

2017/03/14 21:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まだらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

間違っても、電車の中や人がいるところで読んでは危険です。
特に「三鬼」 私はガン泣きしてしまいました。その前の「食客ひだる神」がほのぼのしていただけに、不意を突かれたのです。
去る人がいて、来る人がいる。まだまだ続きそうで、楽しみです。

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紙の本

おちかちゃん、がんばれ!!

2017/01/31 23:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

おちかちゃんに、変化が訪れようとする4冊目。
女として、第4話おくらさま の話がずどんと身にしみたけど
第1話の迷いの旅籠だって、身内をなくしたことのあるものには身に染みる。
三鬼に関しては言葉もなくなるつらいお話だけど
ひだる神さまのお話は心がちょっと暖かくなるような。。。
勘一は、やはり・・・!?( *´艸`)
(一人妄想で、言葉は控えておこう・・・)

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紙の本

贈り物

2016/12/20 10:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

贈り物として購入。シリーズものですね!今回はどんな物語が始まるのかな。

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2017/01/15 13:42

投稿元:ブクログ

全体的に長く、やや冗長に感じる。
明るくて面白かったのは「食客ひだる神」。疎んじるのではなく、ひだる神を肯定し、共存する関係性が好ましく、珍しく楽しい話。
「おくらさま」は、ルールを逸脱したところが目新しい。去る者、加わる者。おちかの変化の兆しを感じる。
「迷いの旅籠」は、ことがおこるまで長かったものの、落とし前のつけ方にグッとくる。

2017/03/21 12:40

投稿元:ブクログ

+++
江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん"のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。訪れる客は、村でただ一人お化けを見たという百姓の娘に、夏場はそっくり休業する絶品の弁当屋、山陰の小藩の元江戸家老、心の時を十四歳で止めた老婆。亡者、憑き神、家の守り神、とあの世やあやかしの者を通して、せつない話、こわい話、悲しい話を語りだす。
「もう、胸を塞ぐものはない」それぞれの客の身の処し方に感じ入る、聞き手のおちかの身にもやがて心ゆれる出来事が……
+++
第一話 迷いの旅籠
第二話 食客ひだる神
第三話 三鬼
第四話 おくらさま
+++

今回はまた恐ろしくも面妖な語りばかりである。語る方も聞く方も、体力も気力も要りそうで、それを読むこちらも思わず息を詰めていることに気づかされることが再々ある。だが、語り手が心の重荷をすっと降ろして、楽な気持ちで帰っていくのはいつでもうれしいことである。おちかの聞き手ぶりもすっかり堂に入ってきたこのごろでもある。そして、今作では、おちかのこれからの生き方の標となるような出来事もあり、娘らしい人生を歩むおちかをぜひこの目で見たいものだと思わされる一冊にもなっている。

2017/01/29 11:02

投稿元:ブクログ

三島屋第4弾。

たっぷり読み応えあってうれしい。
表題作の「三鬼」がやはりよかった。
あと今回は聞き捨てだけではないお話もあってわくわくした。

2016/12/10 20:27

投稿元:ブクログ

シリーズ。時代物。
いろんな不思議話を聞く三島屋のおちか。「食客ひだる神」の話はとても美味しそうで面白かったけど、この間『希望荘』を読んだ時にも感じた、これ本当に宮部さんが書いたのだろうか、という、これまでの宮部さんの書き口と違うというか、言葉の選び方にひっかかりがあって、好きな作家さんだし、好きなシリーズだけに、違和感が続いちゃったのが、うーん……。

2017/05/07 23:13

投稿元:ブクログ

三島屋百物語第四弾。「迷いの旅籠」では死んだ人一人一人に言い聞かせるやさしさに胸が打たれた。「食客ひだる神」ではひだる神のために夏の商いを休むという面白い話。表題の「三鬼」は貧しい洞ヶ森村での出来事が息もつかせないくらい迫力でせまってきて人間の醜さ、おろかさを痛感した。「おくらさま」も呪いと引き換えに受けていた守護も消えてしまう最後にどきどきした。最後に聞き手のおちかは時を止め、悔恨に打ちひしがれ昔を恋うて懐かしむだけの老女になってしまう。さもなきゃおくらさまになると言われることから次回の聞き手はおちかではなくなるのか?趣向がかわるのかと思ってしまった。このシリーズは続いてほしい。

2017/03/21 10:13

投稿元:ブクログ

三島屋シリーズ第四弾。このシリーズは主人公が百物語の聞き役が、うら若きお嬢さんなのがいいですよね。気が利いてて、ほっこりさせられる~。ひだる神は今までに無く、ほっこり癒されるお話で良かったです。他の話はゾクゾクと背筋が寒くなるシーンが多い。だけど読み終わって感じることは。最も狂気で恐ろしいのは、鬼でも無く、幽霊でも無く、生身の人間己の欲望なのだなぁと改めて考えさせられます。