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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/07
  • 出版社: サンマーク出版
  • サイズ:19cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7631-3604-6

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紙の本

秘密結社Ladybirdと僕の6日間

著者 喜多川泰 (著)

勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の少年、颯汰。そんな彼が、鳥肌が立つくらい本気になって“今”を生きている大人たちと出会って…。【「TRC MARC」の商品解説】...

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秘密結社Ladybirdと僕の6日間

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商品説明

勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の少年、颯汰。そんな彼が、鳥肌が立つくらい本気になって“今”を生きている大人たちと出会って…。【「TRC MARC」の商品解説】

自由に羽ばたいて生きたいと願う、すべての人たちに捧げる鮮やかな物語。
勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の少年が出会ったのは、鳥肌が立つくらい本気になって“今”を生きている大人たちだった…。【本の内容】

収録作品一覧

孵化前 3−8
夏休み 11−34
Ladybirdの秘密 35−66

著者紹介

喜多川泰

略歴
〈喜多川泰〉1970年東京都生まれ。東京学芸大学卒。学習塾「聡明舎」を創立。2006年に作家としての活動を開始。作品に「「また、必ず会おう」と誰もが言った。」「株式会社タイムカプセル社」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/01/15 11:22

投稿元:ブクログ

喜多川さんの作品はどれも、生きる姿勢とか心の持ちようとか、根っこに共通したテーマがあると思うのですが、毎回違った設定で、違った角度から納得させてもらってる気がします。ただこれまで、主にこれからの若い人に向けた作品が多かったので、この作品のタイトルを見た時にもそのつもりで安心して、ある意味油断して読み始めたのですが、主人公と同じように途中で大きな勘違いであったことに気づかされ、おいおい、自分もまだまだ幼虫じゃないかと、ガツンと頭をひっぱたかれた感じがありました。これからさらに蛹になり、成虫になるには自分の中でどんな変化が必要なのか。何を始めればいいのか。新しい課題に直面し、読了してから考えることの多い毎日です。

2017/02/26 14:54

投稿元:ブクログ

本屋でパラっと捲ったページに書かれていた「自由に羽ばたいて生きたいと願うすべての人たちに捧ぐ」という言葉を見て、即購入。

めちゃくちゃ良いお話でした。

私は本の中で良いなと思った言葉とか好きな言葉をアプリに記録しているのですが、この小説は記録したいことが多過ぎて困りました。笑

下手な自己啓発本よりも、よっぽど説得力がありました。小説だからストーリー性があって入り込みやすい。

私が毎朝購読しているメルマガのテーマと通ずるものがあって、今の自分に必要な本だと感じました。

生きて行く上でとても大切なことを、この小説は教えてくれます。

2017/02/25 23:14

投稿元:ブクログ

やっぱり喜多川作品はいい。ここ最近、喜多川先生が講演会などで話していた内容がそのまま本になった感じだった。

2017/02/12 22:14

投稿元:ブクログ

また喜多川文学に素晴らしい一冊が加わりました。

悩める高校生・颯汰は、多くの大人達の実像です。縁ある出会いから、様々な学びと気づきを得て、本気になって行きます。一方、秘密結社Ladybirdの人達のように、本気で生きてきた大人達もいます。きっと我々大人は、割合こそ異なりますが、この両者の要素を合わせ持っているような気がします。

人生の折り返し地点と言うのもキーワードになりますが、私はどちらかと言うと、アラウンド折り返し地点世代です。もしかすると喜多川さん自身も、そんな節目を自覚しての執筆かもしれません。ただ、気づくのが遅かった...と諦めるのではなく、今からでも本気の割合を引き上げたいと痛感しました。

どこか9年前に読ませて貰った「君と会えたから・・・」の雰囲気を感じます。喜多川さんの本は全て読んでいますが、絶対にハズレが出ません。喜多川さん、今回も魂が揺さぶられる一冊をありがとうございます。

2017/01/13 17:54

投稿元:ブクログ

待ちに待った喜多川泰さんの新作。
今回は、会社やチーム、組織に所属する個人の意識の持ち方にも通じる内容が書かれていて、高校3年生という多感な時期の主人公が、かっこいい大人たちと出会い成長していく。

一人では到底動かすことができないような重い荷物でも、何人か集まって力を合わせれば、短時間でそれをいくつも動かすことができる。

そのことに気づいたある高校生は、その場にいた7人の同級生に声をかけ、秘密結社Ladybirdを結成する。
その秘密結社の目的は、7人の力を合わせて、一人一人では決してたどり着けないような目標にでも手が届くものにして、自分の本当の目標を達成しようというもの。

ただ、一人でも頑張れば動かせるようなものをみんなで持ち上げても意味がない、だれか一人が頑張って、それにぶら下がって自分も甘い汁を吸おうという馴れ合いの弱い集団ではなく、一人一人が最大限に努力して自分を磨き、自分だけでも他の人より重い荷物が持てるようになった7人が力を合わせて、さらに大きな荷物を持ち上げる強い集団を目指さないといけない。

そのためには、一人一人が他人との約束を守るように、自分との約束を守ることが必要になる。
これはすごく難しいことで、他人との約束をしっかり守っている人でも、自分との約束を守り続けられる人はなかなかいない。
そんな強い意思を一日一日と継続させていけば、それだけでも周りの人がたどり着くさらに上の目標を達成できる。

秘密結社Ladybirdが結成されてから30年後、主人公となる高校生が、偶然にも秘密を知ることとなる。

これまで喜多川泰さんの講演会や著書に触れ、多くのことで影響されてきたけど、今回の作品には、これまで喜多川さんが話されてきた内容がいくつも散りばめられていて、多くの場面で自分の成長につながるような言葉があった。
まずは自分が押しも押されぬ人材に成長し、そんな人材が集まった集団で、もっと大きな事を成し遂げる!
そんな未来にわくわくしてしまう一冊でした。

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