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出会いなおし
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/21
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/230p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390620-1
  • 国内送料無料

紙の本

出会いなおし

著者 森絵都 (著)

出会い、別れ、再会し、また別れ−。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる。表題作をはじめ、「ママ」「むすびめ」など、人生の特別な瞬間を凝縮した珠玉の6編を収録。『オ...

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出会いなおし

1,512(税込)

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商品説明

出会い、別れ、再会し、また別れ−。人は会うたびに知らない顔を見せ、立体的になる。表題作をはじめ、「ママ」「むすびめ」など、人生の特別な瞬間を凝縮した珠玉の6編を収録。『オール讀物』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

出会いなおし 5−36
カブとセロリの塩昆布サラダ 37−72
ママ 73−102

著者紹介

森絵都

略歴
〈森絵都〉1968年東京都生まれ。早稲田大学卒業。「リズム」で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。同作品で、椋鳩十児童文学賞を受賞。「風に舞いあがるビニールシート」で直木賞を受賞。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (14件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

年を重ねると何度も出会いなおせる。

2017/06/17 20:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ人でも年を重ねると違った面が見えたりと、新鮮な思いをさせてくれる。
知り合いと数年後に再会すると随分イメージが違ってたり、さらにご無沙汰してると境遇が変わってたり、
でも、基本的に人間性は変わってなくてホッとしたり。
きっと自分も相手に対してそんな面を見せてるのだろうな・・・と思わせるお話し。
短編集ですがどれも過去を思い起こせすのがテーマかな。
自分の命を掛けて愛する人を守ったり、死んでも愛する人を守ったり。
来世の出会いを期待したり。様々な出会いと別れと次への希望があります。
絵都さんらしい不思議な時間の流れを感じさせてくれる一冊でした。

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2017/06/01 19:13

投稿元:ブクログ

過去を振り返ってみるまでもなく、
思い出すだけでウワ~~~ッと声をあげたくなるような失敗や恥ずかしい出来事は山ほどある。
あの時あんなこと言わなければよかった・・・なんて後悔ならもうわんさかと星の数以上にあるんじゃなかろうか。
タイムマシンがあったらなぁ、、、と思わなくはないけれど
そんないつやってくるかわからない未来を待たなくても過去は変えられるのだ。
この本の主人公たちは
気まずく疎遠になってしまった人と、
もう二度と会えないはずの人と、
ムカついて、ぜってーゆるさねー!と思っていた人と、
それぞれもう一度出会いなおし
少しだけ今を変えていきます。
でも主人公たちが本当に出会いなおしたのは
あの頃の自分より成長した自分の姿なのかもしれない。
少しだけ過去と向かい合う勇気をもらえた気がする小説でした。

2017/04/24 09:11

投稿元:ブクログ

今、出会うべき一冊だった。
人はほんの些細なことで誤解や勘違いを繰り返す。ちょっとしたすれ違いが人生に大きな悔恨を残すことを、僕たちはいつも時間が過ぎ去ってから知る。変わらないものなどないように、変えられないものもないのだ。今は会えなくなってしまったあの人が、この本を同じように感じてくれたら嬉しい。人と人は出会いなおせる。

2017/05/29 22:49

投稿元:ブクログ

表題の「出会いなおし」で、昔の知り合いに会うことの圧が軽くなった。タンジュンだ。
森さんの作品、読んでないのがたくさんあるので読もう!

2017/04/23 22:59

投稿元:ブクログ

出会いとか、別れとか。

「カブとセロリの塩昆布サラダ」と「青空」が好き。
「テールライト」は悲しい。

運命の人とは、別れても、いつかまたきっと会えると信じてる・・・とか、言ってみちゃったりして(〃∇〃)❤

2017/03/29 15:55

投稿元:ブクログ

勝手な想像だけど、この短編集のテーマは、「出会い」なんだろうな・・・。
出会って、別れて、また出会って。
一瞬の遭遇、深く強い感情、揺さぶられて、ひきずって、また出会いたいと思い、でも出会えないことのほうが多いから、出会えた時のよろこびはひとしおで。

「みかづき」のような、長編とはまたちがった味わいのある、森絵都さんの短編。

とりとめもなく、いろんなことを読みながら感じさせてくれる。

2017/05/01 22:02

投稿元:ブクログ

初出は2014〜16年の「オール讀物」の6短篇。

挿絵作家の女性の個展に、編集者を辞めた男性が7年ぶりに来た表題作。変わってゆくお互いを認めあえるのは、なぜか暖かな気持ちになる。

ふしぎ系のお話し「ママ」。かなしみには重たい悲しみとからっぽの悲しみがあり、後者が厄介だという。確かに。

小学校の時の30人31脚の予選でこけたことを引きずる私が、15年ぶりに同窓会に出て、真相を知る「むすびめ」が一番好き。誰かが重荷を下ろせるとほっとする。

4つの別の話が寄せ集めてある「テールライト」は意図が分からない。

2017/04/21 12:10

投稿元:ブクログ

【収録作品】出会いなおし/カブとセロリの塩昆布サラダ/ママ/むすびめ/テールライト/青空 
 短編だけに、余韻が深い。自分を見失わないためにチャレンジした佐和田、悪質なクレーマーと思われつつも主婦としての矜持を守ろうとする清美、理想の「ママ」に助けられる「私」と夫、ずっと引きずっていた小6のときの出来事に決着をつけた飯田と奥山、来世の出会いに思いを託す者たち、一瞬の間に脳裏を去来する思いから自分の本心を確認する謙一。ささやかに、そして真摯に生きる一人一人の生き方が胸に迫る。

2017/05/02 12:38

投稿元:ブクログ

6つの短編集なのだが、そのうちの3つ
表題作の出会いなおし
カブとセロリの塩昆布サラダ
むすびめ
が良すぎた。良すぎてびっくりするほどに。どれも半分泣いてしまった。
いままで読んだどの短編集よりも響いた気がする。
出会いなおし。人生は出会いなおしの連続なのかもしれない。
出会って、別れて、また出会いなおして、別れ、そして出会いなおす。再会、ではない出会いなおすという表現がとても好ましい。

あと、カブとセロリの塩昆布サラダ。わたしはカブとセロリを間違わず判断できるだろうか。そしてその非を認め、あの社員のようにただすことができるだろうか。さらにふた口目も食べてくれてありがとう、など言えるだろうか、とある意味でしびれたし感動した。

むすびめ、の過去の失敗、悔い。30人31脚、めっちゃみてたなと思いながら読み、各々が思う後悔、そしてオチの正真正銘意外大賞! の締め方もすき。

6つのうち3つがすごく好きで、青空はまぁまぁよかったし、そのほかの2つは異色ではあるがおもしろいのだけど、3つが好きすぎたので5つ星にしました。
まだみかづきを読んでいないので久しぶりの森絵都さんの作品に大満足。

2017/05/27 20:52

投稿元:ブクログ

人生における人との繋がりを描いた6つの短編。誰かと出会い別れていく。そして再会して新たな発見や真実に出会う。また別れて一歩を踏み出していく。人との関わりは点ではなく線であると気づかせてくれる一冊。しみじみと良かった。

2017/05/16 19:50

投稿元:ブクログ

 やっぱり森絵都さん、いいなぁ(笑)。短編連作で6話収録されています。個人的には「出合いなおし」と「むすびめ」が好きでした。
 「出合いなおし」は、ずばりタイトルそのもの。誰もが大人になると「ああ、そういうのってあるかもね」って思う出来事なのですが、それを作品として主人公の淡い心情なども織り交ぜながら短編におさめるさりげない技術が心地いいです。お見事。
 で、冒頭の「森絵都さん、やっぱりいいなぁ。」に繋がります(笑)
 

2017/05/18 18:19

投稿元:ブクログ

最後のお話が、一番心にズンと響いた。
もちろん、その他の話もそうだけど。

何処かで踏ん切りをつけて前に踏み出すのは並大抵では出来ないって事ですかね。納得です。

2017/05/29 22:23

投稿元:ブクログ

短編集だけど、『出会いなおし』という共通のテーマ。個人的には「カブとセロリと塩昆布のサラダ」が好き。

○出会いなおし
芸術家と編集者のお話。
『年を重ねるということは、同じ相手に、何回も出会いなおすということだ。会うたびに知らない顔を見せ、人は立体的になる。』
○カブとセロリと塩昆布のサラダ
人生は何がきっかけになるか分からないよね。
○ママ
○むすびめ
○テールライト
文章の最後が
「どうか、どうか、どうか」で終わるさらに短編。
○青空

2017/06/04 18:42

投稿元:ブクログ

失敗しても年を取ればまた同じ人と出会い直せばいいのかぁ。しみじみといいお話が6編。
イラストレーターと編集者の「出会いなおし」が好きでした。変わっていく相手を受け入れていけるっていいことだな。男女でも必ず恋愛関係になる必要はないし、遠くでずっと思い続けるって素敵なことだと思いました。
小学校の時気まずく別れたままの2人が同窓会で再会する「むすびめ」も良かったです。

2017/05/01 08:19

投稿元:ブクログ

確かな文章で小説の世界に引き込まれる。
SFのようなところもあり、ショートショートチックなところもあり、これまでとは異なる風合いの短編集。