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魔女の1ダース 正義と常識に冷や水を浴びせる13章(新潮文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 77件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2000/01/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-146522-3

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文庫

紙の本

魔女の1ダース 正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)

著者 米原 万里 (著)

【講談社エッセイ賞(第13回)】【「TRC MARC」の商品解説】

魔女の1ダース 正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)

594(税込)

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―(新潮文庫)

583 (税込)

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―(新潮文庫)

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みんなのレビュー77件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

異文化あまいかしょっぱいか

2000/10/04 23:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:江夏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近年一部でことにかまびすしくなった「日本の国際化」。けどちょっと待って。国際化するということは異文化との接触が不可避であるということ。それが何を意味するか、わかってますか?
 気鋭のロシア語同時通訳者による異文化論。
 解説を書いておられる著者の師匠、徳永晴美氏のいわく「宝石箱と汲み取り式便槽の中身を一挙にブチマケタような知の万華鏡」が本書の内容を端的に語っている。
 著者の豊富な通訳経験に、シモネタ(その手の話が下品下劣になる直前で止める高等技術の見本)をふんだんにちりばめて随所で読者を爆笑させつつ、自分が育った風土のものとは異なる文化と接して、あたりまえだと思っていたことに冷や水をあびせられたり、思いもかけないところに共通の価値を見出したりする異文化接触のジェットコースターを紙上体験させる本。

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紙の本

常識をひっくり返される快感を味わうべき1冊

2001/07/04 23:43

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福田 健吾 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ロシア語の同時通訳者である著者のエッセイ集。サブタイトルが、『正義と常識に冷や水を浴びせる13章』とある。おいおい、1ダースは12だろ?と突っ込みを入れたら、もうこっちの負けである。まさに、そのような気付かぬうちに思い込んでしまっていたことをひっくり返されるようなことについて書かれているのだ。

 しかも話題の幅も実に広い。シモネタから歴史へ、はたまた違う言語では可笑しく聞こえてしまう発音について、堅い話と笑い話が実にバランス良く織り交ぜられていて読者を飽きさせることが無い。

 異文化と向き合うと言うときには、しばしば自分の常識を覆されるものだ、とつくづく感じさせられた。常識が覆された結果、異文化に対し反発を覚えることもあれば違う視点を与えてくれたことに感謝したくなることもあるだろう。著者が後者の立場に立って、異文化と接することの面白さを感じている人物であるからこそ優れた通訳者としての現在があるのではなかろうか。

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紙の本

酒席の話題にもってこいの小咄が満載

2009/12/29 09:04

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風紋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プロローグによれば、旧ソ連にも『悪魔の辞典』があって、『悪魔と魔女の辞典』がそれ。たとえば、

   希望-絶望を味わうための必需品

   思いやり-弱者に対しては示さず、強者に対して示す恭順の印

のごとく、「まっとうな」世界におけるプラス・イメージの言葉がマイナス・イメージに、マイナス・イメージの言葉がプラス・イメージに逆転する定義が列挙されている。
 本書は、米原万里版『悪魔と魔女の辞典』である。辞典ほど簡潔でないが、その分実例が豊富で詳しい。酒席の話題にもってこいである。
 実例の多くは、ロシア語通訳者としての豊富な体験から拾いだされる。その体験を抽象化すると、相対主義に行きつく。相対主義を徹底すると、一方では辛辣な毒舌に至り、他方ではからりと乾いた笑い、しばしば哄笑に至る。
 ここでは、哄笑までいたらない、どちらかというとしのび笑いの例を紹介をしておく。

 ベトナム民族歌舞団が来日したときのこと。招聘元の興行会社から派遣された20代のS君、妙齢にしてとびきりの美女30人に毎日随行してウキウキ。そのうち身ぶり手ぶりに飽きたらなくなって、同行の通訳氏からベトナム語をおそわり、片言の会話をかわすようになった。
 ベトナム語には類冠詞というものがあって、たとえば樹木をあらわす名詞にはその手前に必ず樹木をあらわす冠詞「カイ」をつける。柳リュウには「カイ・リュウ」のように。
 ところで、雀はセエ、鶯はワイン、鳩はポコ、鳥類の冠詞は「チム」である。
 ふむふむ、とうなずきながらS君は健気にメモをとった。
 京都を訪れた歌舞団一行は、休演日に市内観光をした。季節は光ざわめき緑ささやく麗しき5月。ちょうど平安神宮の広場に到着したアオザイの色も華やかな集団をめがけて鳩が舞い降りてきた。S君、ここぞとばかり走り寄って叫んだ。「チム・ポコ、チム・ポコ」
 美女たち、嬉しそうに応じて歓声をあげ、唱和するのであった。「チム・ポコ、チム・ポコ、チム・ポコ・・・・」

 シモネタはいかなる言語においても豊富で、しかも短い(音節数が少ない)。よって、異なる言語間において音韻的一致や類似がたまたま生じる確率が高い、うんぬんと著者はマジメに考察するのである。
 単行本は1996年読売新聞社刊。講談社エッセイ賞受賞作品。

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2004/10/11 19:09

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2004/10/20 17:14

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2006/06/27 23:24

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2011/04/04 18:15

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2009/01/08 23:34

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2011/12/27 06:25

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2010/04/16 14:29

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