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夕陽が眼にしみる(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/316p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-720910-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

夕陽が眼にしみる (文春文庫 象が空を)

著者 沢木 耕太郎 (著)

夕陽が眼にしみる (文春文庫 象が空を)

514(税込)

ポイント :4pt

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

珠玉の書評たち

2002/07/24 04:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗斗実 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私は、ノンフィクション作家としては、沢木耕太郎氏が最も好きである。
 この本には、エッセイのほかに書評が11本載っている。そのどれもが、入念に書かれているのがわかる。一冊の書籍の書評というよりも、その作者の全著作を読破したうえでの流れや、人物像まで描いている。
 沢木氏の書評を読むと、自分にとっては、ただの本、ただの作家だったものが、急激に現実味を帯びてくる。興味を覚え、その本を手に取りたくなる。そうして購入した本が、どれだけあるだろう。
 この本の書評は、そんな風に、多大に影響を与えてくれる。

 もちろん、書評以外の、独自の視点から日常を切ったエッセイも、面白い。

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出会った頃の、彼のまま

2002/07/14 17:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 沢木耕太郎さんの作品に出会って、もう何年経つだろう。大学生の頃ラジオの深夜放送で彼の作品のことを聴いて、興味をひかれたのが最初だった。それが、「敗れざる者たち」だった。

 あれからたくさんの水が橋の下を流れたが、沢木耕太郎さんは僕に倦怠という感情をもたらさなかった。それは彼がノンフィクション作家だということと関係があるかもしれない。テロリストの青春もボクサーの夢も旅への想いも、彼が描いてきた対象が千差万別だったことで、読み手である僕は倦むことがなかったともいえる。

 沢木耕太郎はデビューした時から貧しいながらスマートだった。ジーパンを履きつつもエレガントだった。この本に収められた数多くのエッセイを読むと、彼の視線がけっして温かいだけではないことがわかる。冷徹とも頑迷ともいえる文章群。けれど、僕にとっては沢木耕太郎は出会った頃のままの彼であり続ける。

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2005/08/14 21:16

投稿元:ブクログ

エッセイでありながら、どうにも眉唾な感じがしてならない。『深夜特急』のファンだっただけに残念である。
ただし、そんな感情を持ってしまった裏には、旅行ができる作者に対する嫉妬があるのかもしれないと気づいた。

2009/08/21 19:57

投稿元:ブクログ

1982年から10年間の間に書かれたエッセイや書評をまとめた本。『路上の視野』の続編という位置づけです。やはり僕にとって一番興味深く読めるのは、「第1部 夕陽が眼にしみる:歩く」。中でも「異国への視線」で展開されている小田実『何でも見てやろう』論、吉行淳之介『湿った空乾いた空』論は秀逸です。第3部に収録されている「彼の視線:近藤紘一」も、何だか泣けるなあ。

文庫本は、『路上の視野』同様3冊に分けてまとめられています。

2008/09/14 19:34

投稿元:ブクログ

ややキザなところがかなり苦手なんだけども、しかし誰よりも共感できて、使われる比喩でここまでスッキリできる作家もいないんだよなぁ。
三島に対する、『なにをかくか』ではなく『いかにかくか』なんて分析もモロビンゴ。
なかなか上手く表現できないで自分の中に沈んでいる考えを綺麗に掬いあげ、絶妙なレトリックで磨きあげて誰にもわかりやすい形にしてくれる、そんな感じ。
イヤ、これってマジでかなりの快感。。。
何にも増して『キザ』ってのがダメで、そう感じる作家の作品はまず2度と読む事はないんだけど、キザでも唯一許せる作家が沢木耕太郎かも。

2011/06/20 21:47

投稿元:ブクログ

面白いんだけど、なぜか途中で飽きた。沢木氏の書くものはいつもそんな感じ。他に本がなかったので全部読んだけどさ。

2009/04/29 19:31

投稿元:ブクログ

この本はエッセイだけど。旅のお話と氏が読んだ作家たちのお話が半分ずつ書いてある。ちょっと不思議だなあと思ったのは。色川武大とか開高健とか藤原新也とか。自分の好きな作家たちが本書に登場するんだ。こういう自分の好きな人たちばかりで囲まれた感じがいい。その主催者が沢木氏なわけだから。ボクの変態度はUPする。多くの旅の写真展にはなぜか子供と老人ばかりなのはなぜか。そう。旅人は自分の中は世話しないが現地に飛び込めば彼らと同じ暇人なのである。声をかけてくるのも子供や老人。他の忙しくしている中間層には出会わない。むむ。夏に向かってまた例の旅虫が騒ぎ出した。

2012/01/21 23:02

投稿元:ブクログ

沢木耕太郎80年代後半あたりのエッセイや書評をまとめた本書。

「旅」に関連したエッセイはさすがの一言に尽きるが
書評になると、若干思い入れが強く偏向的なためか、理解し難い文面が目立った。
まぁそれは書評が「だめ」というよりは、わたくし個人の力量不足のせいかと思われる。
文章から著者の内面性を探るまなざしは、ジャーナリストとしての沢木哲学が透徹されている。

2014/01/10 17:44

投稿元:ブクログ

私自身が取り上げた作家の作品を読み込んでいないため感情移入がしにくかった。
しかし、山口瞳の「血族」を読んだあとだったので、山口瞳はスタイリッシュで、激しい人(いけてない人を拒否する)というイメージだったが、「すべての作品は、自分に固有の1点を求めるためのもの。否定することで1点を求めようとした」の1文が心に残った。