サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

修正:【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン(~4/4)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 自然科学・環境
  4. 一億個の地球 星くずからの誕生

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

一億個の地球 星くずからの誕生

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.12
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:19cm/113p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-006571-8
  • 国内送料無料

紙の本

一億個の地球 星くずからの誕生 (岩波科学ライブラリー)

著者 井田 茂 (著),小久保 英一郎 (著)

地球はどのように誕生したのだろうか。地球のような惑星は、ほかにも存在するのだろうか。最新の観測結果を紹介しながら、コンピュータシミュレーションが明らかにしつつある惑星誕生...

もっと見る

一億個の地球 星くずからの誕生 (岩波科学ライブラリー)

1,296(税込)

一億個の地球

1,296(税込)

一億個の地球

ポイント :12pt

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限
通販全品!ポイント3倍キャンペーン

こちらは「エントリー限定!“今月はずっと3倍!”本の通販ストア全商品ポイント3倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年3月1日(水)~2017年3月31日(金)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

地球はどのように誕生したのだろうか。地球のような惑星は、ほかにも存在するのだろうか。最新の観測結果を紹介しながら、コンピュータシミュレーションが明らかにしつつある惑星誕生の物語をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

井田 茂

略歴
〈井田茂〉1960年東京都生まれ。現在、東京工業大学地球惑星科学科教授。惑星物理学専攻。
〈小久保英一郎〉1968年宮城県生まれ。現在、東京大学天文学教室・日本学術振興会特別研究員。天体物理学専攻。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「太陽系形成論」から「汎惑星系形成論」へ

2001/09/02 23:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森山和道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 太陽系とは、そして地球とは、そもそもどのように誕生したのだろうか。

 本書は、惑星形成論の現在の成果をコンパクトにまとめた本である。まず一般的な惑星系形成の話から始まり、そこから太陽系の形成論の現在、観測によって明らかになった実際の惑星系、意外なその姿、さらにそこから発展する惑星系形成理論の展開がまとめられている。その他、月形成の話、そして「地球」がどのくらい銀河系に存在しうるかなどなど、結構盛りだくさん。また太陽系形成論の発展の歴史も面白かった。文体が硬いのが気になるが(特に前半)、気軽に読める形式でまとまったのは嬉しい。月形成についてはページのはしに、パラパラマンガの形でシミュレーション結果がまとめられている。これはナイスアイデア。やっぱり動きがあるものは「動く」形で表現されないと分からないのだ。

 現在の太陽系形成論にもまだいくつか難点がある。ダストから微惑星への形成過程や、ガス惑星形成の時間、原始惑星ができたあとの惑星形成過程とその後の円軌道への移行などなどのことだ。本書はその辺のどこがどう問題なのかということも淡々とではあるがちゃんと描かれているところが面白い。科学書一般に言える話だが、どこからどこまでが分かっていることなのか、そしてどこからは分からないことなのかということをきっちり描いてくれる本がやっぱり面白いのだ。そういう意味では、もうちょっと分かってないところや問題点を強調してくれると、個人的にはなお面白かったかも。

 観測からの問題提起も面白いところである。理論の人たちは太陽系以外の惑星系も何となく太陽系みたいなものだろうと思っていたのだが、実際に発見されたのは恒星のすぐ近くを回る巨大なガス惑星とか大離心率を持った惑星系とか、「異形」の惑星系ばかりだったのだ。しかも、どうやらこれは特殊ケースではないらしい。だがその一方で、太陽系形成の「標準モデル」も間違ってはいないようだ。いったいどこがおかしいのか?

 どうやら形成過程を考える上での仮定にある種の「思いこみ」があったらしい。惑星は中心星からの位置を変えずに成長するわけでもないし、必ずしも安定した状態で恒星の周りをぐるぐる回っているわけでもないらしいことが逆に分かってきた。こうして繰り返される再検証仮定を経て、太陽系形成論はより一般的なものに、そしてよりダイナミックで面白いものになりつつあるように見える。著者らの表現によれば「太陽系形成論」は「汎惑星系形成論」へと脱皮しようとしているのだ。

 後半はジャイアント・インパクトのシミュレーションを中心とした月形成の話になる。そこはあちこちで紹介されているので省略するが、月がないと地球の自転軸が安定せず、その結果、安定した気候が保証されない、という話は何度読んでも面白い。月がなかったら地球に現在のような生態系はなかった可能性が高いのだ。天文の世界から見る生命観は独特である。

 というわけで、基本的にはお買い得な本だと言えるだろう。パラパラマンガを見るだけでも楽しいし(笑)。

 なお<ネットサイエンス・インタビュー・メール>で行った、著者の一人・井田茂氏へのインタビュー録がhttp://www.moriyama.com/netscience/Ida_Shigeru/index.htmlにあるので、興味がある方は参照して欲しい。

初出
http://www.moriyama.com/1999/sciencebook.99.12.htm#sci.99.12.24

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/06/29 16:16

投稿元:ブクログ

しぶい出版である。薄い中に、驚くべき事実がさらっと述べられている。月の存在が地球のような生命を宿す惑星の決定打となっていたなんて。。。一億個の地球というタイトルに偽りはない。本書ではドレイクの方程式とは違う積算根拠で、地球の存在確立を算出している。そこが一番の見所だと思うが、月形成のシミュレーションがパラパラマンガになっているなんて、しぶすぎるにもほどがある!!!月形成のジャイアントインパクト説のイメージが少し変わった。やはり学問って素晴らしいと思う。太陽の最後に際しても地球は飲み込まれないという知見も初めて接した。

・衛星・リングとロッシュ限界:潮汐力と粒子間重力の視点
・月の影響により、地球は自転時間を4時間から24時間に変化できた。10億年前のストロマライトの化石を見ると、年輪が入っており、そこから当時の一日が今より短かったことが分かる。
・地球の条件5つ。P97

天体観測・宇宙開発 ランキング

天体観測・宇宙開発のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む