サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】お店とネット利用で最大200ポイントプレゼントキャンペーン(~3/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 歴史・地理・民俗
  4. ロシアのオリエンタリズム 民族迫害の思想と歴史

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ロシアのオリエンタリズム 民族迫害の思想と歴史
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:22cm/338,73p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7601-1843-8
  • 国内送料無料

紙の本

ロシアのオリエンタリズム 民族迫害の思想と歴史 (パルマケイア叢書)

著者 カルパナ・サーヘニー (著),袴田 茂樹 (監修),松井 秀和 (訳)

ツァーリ時代からレーニン、スターリン、ドストエフスキー、現代に至るまでのカフカス・中央アジアへの差別意識を一望。モスクワ大公国以来の歴史に秘められた植民地主義の系譜を辿る...

もっと見る

ロシアのオリエンタリズム 民族迫害の思想と歴史 (パルマケイア叢書)

5,400(税込)

ポイント :50pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全品!ポイント3倍キャンペーン

こちらは「エントリー限定!“今月はずっと3倍!”本の通販ストア全商品ポイント3倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年3月1日(水)~2017年3月31日(金)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ツァーリ時代からレーニン、スターリン、ドストエフスキー、現代に至るまでのカフカス・中央アジアへの差別意識を一望。モスクワ大公国以来の歴史に秘められた植民地主義の系譜を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

カルパナ・サーヘニー

略歴
〈サーヘニー〉1946年インド生まれ。モスクワの人民友好大学で博士号取得。現在、ニューデリーのジャワハルラル・ネルー大学ロシア研究センター教授。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2008/08/25 01:43

投稿元:ブクログ

 ロシアの歴史の中にコーカサスや中央アジアに対する明らかなオリエンタリズムがあり、民族迫害の思想は脈々と現在に続いていると告発する書。主に文学にそうして出典を求めている。本書に関しては東大の塩川氏が、ウェブサイト上で批判している。ロシアの歴史の中にオリエンタリズムがあった事は周知の事実であり、これをことさら強調する事は何も新しい事ではないし、逆に感情面からそれを痛烈に批判した所で、論文としての評価は高まるどころか逆にイデオロギー的な著作として下がるだろうという様な批判である。
 個人的には、帝政ロシアの時代には、少なからずどの世界でもオリエンタリズムは存在し、それは日本においても同じであったと思う。日本は、言わば欧州からすればオリエンタリズムで向けられる眼差しの先にあった国や人々であるが、その日本も同じアジアの中国や朝鮮、さらには東南アジアに対してはオリエンタリズムのレンズを通してみていた。普遍的な価値や共通の規範などが生じたのは、そもそも西欧においてすら第一次大戦以降であり、それもカーに言わせれば、大国の利益を保護する為に主張された国際的な規範や価値であり、それが万人にとって正しいとか問題を解決出来るなどというのは、ユートピアに過ぎないわけである。第二次大戦後の世界をとってしてもオリエンタリズムの眼差しは依然として、アジアやアフリカ、そして南米に向けられた。日米貿易摩擦によってアメリカが日本の工業製品に国内市場が支配されている現状に大きく反発したのも、その背景に敗戦国・日本に対する見くびりがあったのではないかという主張もある。いずれの主張もそれ自身が正しい、間違っているなどという事は実態としては何の意味も持たず、そうした考えが吐露される現状が奇しくもオリエンタリズムの存在を暗に実証しているわけでもある。
 であるならば、問われるべきは、現状のコーカサスや中央アジアを巡る問題を、神話的なオリエンタリズムに押しつけ、そして文学書の中で理由をなんだと無意味な議論を転がす余裕があるのであれば、現実の政治問題とそれを巡る利害関係と各国の権力関係などからこうしたものを明らかにする方がはるかに有意義にも思われる。オリエンタリズムは存在していると実証出来るが、実証した所で問題は何も明らかにならない。個々人の思想の統制とオリエンタリズムそのものを消去する事が出来ないと言う現実問題を前提としつつ、現在の問題を抽出する方が懸命であるように思う。

ヨーロッパ史 ランキング

ヨーロッパ史のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む