サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

2017年間ランキング

アウトレットブックポイント2倍キャンペーン  ~12月31日

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ちいさなカフカ

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:20cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-622-04510-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料

紙の本

ちいさなカフカ

著者 池内 紀 (著)

歴史の不条理や官僚制を告発する、きわめて深刻・まじめなカフカ。この定番のカフカ像を手放すと、どんな新しいカフカが現れるか? カフカの周辺をゆったり巡りながら、思わぬ風景や...

もっと見る

ちいさなカフカ

2,160(税込)

ポイント :20pt

現在お取り扱いができません

ちいさなカフカ

1,728 (税込)

ちいさなカフカ

ポイント :16pt / 紙の本より432おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

歴史の不条理や官僚制を告発する、きわめて深刻・まじめなカフカ。この定番のカフカ像を手放すと、どんな新しいカフカが現れるか? カフカの周辺をゆったり巡りながら、思わぬ風景や意外な核心を浮き上がらせる10編。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池内 紀

略歴
〈池内紀〉1940年兵庫県生まれ。東京大学大学院修士課程修了。元東京大学文学部教授。ドイツ文学者。著書に「川の司祭」「カフカの散歩道」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

一途なドイツ文学者による「カフカの愛し方」

2001/02/22 12:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の池内紀先生は、現在『カフカ全集』(白水社)の翻訳に取り組んでいる。『変身』や『審判』、「掟の門」が所収された『カフカ短編集』ならば、その不思議で不条理な世界にしばし遊んで楽しむことができるけれど、たとえば『城』のような長編だと、いつまでたっても目的地に辿りつけない主人公のKよろしく、私も本を最後まで読み通す気力がなえ、作中人物に殉じて、いつまでたっても完読できないでいる。読むだけでもそんな有り様なのだから、全集の翻訳という仕事は、偉業なのだなあとつくづく思う。

 同じ著者によるカフカのエッセイには、『カフカのかなたへ』という本があり、気難しくてとっつきにくい印象のカフカの小説世界を、想像力豊かなメルヘンとして読み解くヒントが、魅力的な文章で書かれていた。この『ちいさなカフカ』では、恋をしたり、散歩や仕事をするカフカの日常生活が描かれ、さらにぐいぐいカフカの世界をこちらにたぐり寄せてくれているという強い印象が残った。

 カフカが恋人たちに宛てておびただしい手紙を書いたということ、映画が好きでよく見に行っていたということは、外国の研究者たちの著書にも書かれた生活者としての一面である。

 でも、身近なカフカの描写よりも、この本で特に際立っていることは、著者が「ほんのちょっとしたこと、ちいさな手がかりからカフカに入ってみた」と記述しているように、
(1)同世代を生きた宮沢賢治の童話とカフカの小説が視点を動物 に移し、人間以外の生きものへの変身という望みを作家が物語 の中で実現させたという共通点
(2)サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』とカフカの『アメリカ』がともに無垢の少年の魂の遍歴を描いたという比較
(3)ヴィトゲンシュタインとカフカの哲学や性格の類似
などといった独自の視点で観測できるカフカ像ではないかと思う。

 カフカを深く読み込み、深く愛し続けた研究者だからこそ見えてくる位相があるのだということがよくわかる。
 実は、池内紀訳のカフカは短編集しか読んだことがない。読み通した小説は、それ以外は全部他の翻訳者の手になるものだ。
 小さな真珠を丁寧に磨きながら、そっと糸でつないでいくような味わいのエッセイを書く池内紀先生。その訳でぜひ、カフカをまとめて読んでみたいと思った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/03/17 20:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/27 01:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/10 21:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/29 14:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/05 13:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る